「一気に最後まで読んだ」本、教えて下さい!

大河ドラマ龍馬伝が2回を終わりました。
若い人に受けるように制作されているのは分っていますが、
2回目の内容でどうしても変だなあと思う事があります。

龍馬が江戸へ行きたいとお父さんに言う。
最初は反対されるが、最終的にOKをもらい、道場の先生からの
推薦状ももらいながら、次回のタイトルは「偽手形の旅」。

偽手形で江戸へ行くのなら、脱藩でしょう。
藩に仕えてる武士である父親へ脱藩の相談をするのも、
それを許す父親も変でしょう?

脱藩は、それこそお家取り壊しの罪、龍馬のお兄ちゃんも
武士ではいられなくなります。
そんな事を父親が許す?

もし、道場の先生の紹介状があるのなら正規の旅であり、
次回のタイトルに矛盾がありますが・・・

どなたか教えて下さい。
気になって眠れません。

A 回答 (2件)

 こんにちは。

偽手形を持っていくのは岩崎弥太郎のようです。彼はドラマ内では龍馬をライバル視しているので、龍馬が江戸に行くと聞いて自分もどうしても行きたくなり、龍馬にくっついて行こうとしますが、手形がないので、自分で作って一緒に行こうとします。詳しくは↓をご覧下さい。
http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/
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この回答へのお礼

そうだったのですか?
偽手形は弥太郎ですか?
そしたら、竜馬が行くの話のように、
一回土佐へ戻って、その後脱藩なんですか?

ありがとうございます。

お礼日時:2010/01/14 11:33

>一回土佐へ戻って、その後脱藩なんですか?


 そうです。年表があるんですが↓一度土佐に帰り、その後脱藩します。
http://www.gokoku.or.jp/05/0401.html
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