免疫力 検査
免疫力を測る検査には何がありますか?
その検査にはどれくらい期間がかかりますか?

血液検査で測れると聞いたことがあるのですが、
血液検査のどの項目でわかるのですか?

他、免疫力が低下する原因等教えてください。

A 回答 (2件)

白血球分画を調べてみて下さい。

大事なのは白血球の数だけではなくその中味です。白血球は顆粒球(ほとんどは好中球ですが、あと好酸球、好塩基球)とリンパ球、単球に分類できます。
白血球は自律神経の支配になっていますので、自律神経の偏りがそのまま数字として現われます。リンパ球は副交感神経と連動、顆粒球は交感神経と連動します。心や体がリラックスして副交感神経が優位なほどリンパ球は増え、心や体が活動的、興奮するほど交感神経が緊張して顆粒球が増えます。
リンパ球と好中球は拮抗関係にあってどちらかが増えれば一方が減る、どちらかが減れば一方が増えることになります。
基本的にはリンパ球の割合が多いほど免疫力は旺盛です。免疫力が低下するのは正常値より顆粒球が増えてリンパ球が減るからです。
正常値の目安は白血球に占める割合が顆粒球60~54%(殆どが好中球)、リンパ球35~41%、単球5%です。
普段からこの程度が確保されてれば、十分な免疫力があって病気になりにくい、なっても軽いし、ましてや大病などはしないでしょう。

リンパ球が40%を超えて慢性的に過剰になるとアレルギーを発症しやすい体質となりますが、リンパ球が多いので免疫力もあり死に繋がるような大病はしません。

問題は顆粒球の増多です。正常値を超えて増えるとリンパ球はその分減ってきます。これで免疫抑制状態になっていきます。

リンパ球が減って免疫力が下がる、つまり病気にかかりやすくなる原因は、まずは長時間労働、過重労働など働き過ぎによるストレス。また辛い、苦しい心のストレスです。自分が獲得してきた能力ではこれらのストレスに適応できないことが原因になります。
また、アルコールの飲み過などもストレスとなりますが、薬物も飲み過ぎはストレスとなって免疫力を低下させます。ステロイド、抗がん剤、消炎剤などいくらでもあります。飲み続けると顆粒球が増えてリンパ球は減ってきます。
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免疫と一口にいってもたいへん複雑なので免疫能全般を示す尺度は存在しません。

一般によく使われるのはNK細胞活性で数日で結果はでますがNK細胞は免疫系の最初の原始的な部分を受け持っているので、NK細胞活性でもって免疫賦活作用があるとか宣伝しているのをよく見かけますが、ほとんど意味はありません。
よって、免疫系の学術論文では例えば、TH1細胞とかの免疫系の実証には実際にマウスなどに細菌感染させて感染が成立して死亡した、しなかったというので免疫能を評価していました。

一般に感染症の分野では、重症の肝障害、腎障害、糖尿病などの患者さん、免疫抑制剤を投与されている患者さん、抗がん剤投与中の患者さんを指しますが、当然、AIDS発症患者さんも免疫能は低下しています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
免疫力を測る検査は特にないということですね。

お礼日時:2010/01/21 22:19

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