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以下のような相談をしたいと考えています。
弁護士と司法書士、どちらに相談すればよいのでしょうか。
質問
(1)長男が兄弟に現金を要求にこれなくする方法。
(2)浪費癖があるものが借金ができなくなる(金融機関が貸さなくなる)方法はないのか。
(3)生活保護を受給することはできないか。
(4)市税等、滞納状況を確認したい。
(4)事業用借地権を契約した土地からは賃貸料収入が毎月入っており、それを長男の生活費にまわしたいので売却したくない。
(4)長男を施設等にいれる方法はないか。
(5)長男が借金をした場合、兄弟に請求がまわってこないかどうか。
   もし、金融関係者が長男の借金の返済について兄弟に返済を要求してきた場合の対応方法。
   長男の年金も差し押さえられるのか。(生活費がなくなる)
(6)事業用借地契約を締結した土地(契約期間20年、残期間8年)が売却可能かどうか。
   売却した場合、ペナルティー(賠償等)がないかどうか。
(7)土地を交換する場合、どのようにすればよいか。こちらの氏名をふせて購入可能か。
(8)一度に大金ではなく、定期的に長男に資金がわたるようにしたいが、その方法はないか。(信託?、弁護士管理?)
(9)行政書士が長男の相談にのっており、これをできなくする方法。
(10)過去に長男が売却した土地の売却代金がいくらだったかを確認する方法。(長男に要求され兄弟は書類に押印、契約書を見ていない。)
(11)売却する財産が無くなった場合、どのように生活するか。生活保護を受けるには(土地や自宅があると受給できなのか)

A 回答 (1件)

司法書士の業務の基本は不動産登記と会社登記が主たるもので、最近の司法書士法改正に伴い既存の司法書士は講習を受けた人のみ簡裁代理権等の業務が出来る認定司法書士になりました。


登記業務は既存の司法書士が独占してますので新規に開業した司法書士は仕事がなく登記業務以外の債務整理に活路を見いだしネットや広告媒体でさかんに債務整理の広告をしています。
司法書士会としては気楽に相談出来る町の法律家としての司法書士をイメージしてますが、現実の司法書士のおおかたは登記業務を主たるものとし、あなたのご質問に真摯に相談を受ける司法書士もいるとは思いますがご質問のいくつかは司法書士の専門外であることをご承知おきください。
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この回答へのお礼

ご回答をいただき、ありがとうございました。
今日、弁護士に相談に行ってきました。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/02/01 18:26

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