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見ていただいてうれしいです。

自分は今、中学三年生で、受験も終わり、
私立の偏差値50くらいの高校へ進学致しました。

自分は2歳からピアノを練習していまして、中学三年間を部活の打楽器に注ぎました。また、平行してエレキギターなどもやっています。
また、様々なジャンルまで習得する為に様々なCDを聴取し、作曲参考書(楽典、作曲講座)などを閲読するようになり、音楽作品の次第を考案する作業を修学しています。

これからは作曲の勉強をしようと、ピアノの先生の方に高校三年間の間、
直々に教えていただくつもりです。
また、大学は東京藝術大学の方へ進学しようとかなり昔から考えていますした。勿論今も、受かる為に必死に勉強しています。

しかし、お恥ずかしながら、ピアノの技能がなかなか伸びず、
ショパンのエチュード(10ー4)の3ページくらいを弾ける程度です。
(最後まで弾ける曲も勿論ありますが笑)

ジャズや即興で作るクラシックなどは得意で音感も負けない自信はあるのですが、
偏差値が低いという事で、コンプレックスをいだいています。
こんな僕が藝大にうかるでしょうか、、、
また、この音楽大学がいい!というコメントもお待ちしています。

長文になってしまい、申し訳ありません。
見ていただいて嬉しいです。
回答お待ちしています。

A 回答 (9件)

東京芸大は日本一の難関大学です。


専攻にも依りますがね。
だから灘や開成のような超難関進学校からしか行けません、なんてことはありません。
それでも難しいのです。
なぜか。
実技が難しいからです。
5教科に関してはそうでもありません。
しかし、その高校の偏差値では危ないです。確かに。
あなたがその高校に行ったり理由は何でしょうか?
その高校に行く学力でしかなかったからか、音楽コースでもあるからそのためか、どちらでしょう?
前者であるなら、高校の勉強がどうとか大学受験がどうとか以前に、中学の勉強が身に付いていません。
その高校からまともな大学に行きづらいのは、要するに中学の勉強から怪しい連中が集まっているからです。
中学の勉強とピアノの腕前はそりゃ関係ありませんが、しかし、中学の勉強と高校の勉強やセンター試験とはつながった物です。
バイエルすら弾けないのにショパンやリストが弾けるのか、というのと同じで、中学の勉強ができないならその延長である高校の勉強に入れません。
おそらくそのレベルの高校は、中学の復習をやりつつそろりそろりと高校の勉強をやっていくので、おそらくセンター試験のレベル(大学受験の試験の中では比較的易しいというか基礎レベルの試験、音大入試で言うなら聴音みたいな物か)で苦しくなるでしょう。
そうではなく、学力的にはずっと上でも音楽コースや部活動目当てでその高校に決めた場合でも、その高校の授業のレベル自体はおそらく高くありません。(特進コース、なんてことなら話は別ですが)
生徒がバイエルレベルなのに授業でショパンやリストをやるわけにはいかないですから。
だから、その高校で普通の成績であれば、先々相当苦しいと思ってください。

私はどの曲のレベルがどんなもんで、それに対して芸大の課題曲がどのレベルか、なんてことは知りませんが、芸大の過去の入試を調べて、そのレベルの曲がちゃんと弾けるのかどうかでしょう。
三年後に弾けなければアウトです。
作曲科でしょうから、本質的にはきちんとした技術があれば良いんで、超絶技巧が求められるわけではないのでしょう。
後は他の受験生のレベル次第です。

音大はそれでも入るまでは楽なはずです。
そこをでて飯を食うのが大変です。
偏差値が低いだコンプレックスだ、そんな悠長なことは要ってられません。
先々、センター試験でまともな点もとれず、ピアノの腕も伸びないのであれば、それまでだと思って他の道を探した方が良いでしょう。
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質問者様の文章を読んでとても意欲があるように感じられました。


浪人してでも・・・という覚悟があればいつかは通るかもしれません。
これからのあなたの努力や、才能次第だと思います。
ですが、楽理を受けるとしたら、ピアノの先生ではまずいです。
一刻も早く作曲専門の先生について勉強しましょう。
その際経済的にも精神的にも茨の道だとは思いますが、
頑張って下さい。
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中学3年生ですから大学入試のシステムを良く知らないと思います。


東京芸術大学音楽学部「楽理」の入試は 今年はセンター 500点(国語200点、外国語200点、地歴・公民・数学・理科から選択した1科目100点)で、その後の個別試験でも 国語・外国語・小論文、実技が課されます。最終試験でもセンターの得点は総合的に判断に使われます。
ピアノ科ではなく楽理であれば 実技も必要ですが 国語(漢文まで必要)・外国語(普通は英語ですが独・仏も選択可能です)・選択科目でもかなりな成績を納めることで実技の不足を補う道が残されています。
予備校の偏差値でみると、普通の技能レベルならセンターで85%程度(MARCHクラスに楽に合格できる程度~勉強が得意な人という感じの点数です)が必要なようです。
実技に不安が残るのであれば、学力ではセンター90%を目指した方が良いでしょう。(ちなみに早稲田・慶応相当になります。~結構厳しいです。)
逆に言えば 実技が圧倒的であれば、センターは70%程度(日東駒専レベルぐらい~結構普通の頭脳でも努力すれば手が届く程度)で器楽を受験なされば合格の可能性が高くなります。

なお、教育大学でも音楽科にある程度音楽の専門家を置いている国立大学もあります(芸大の卒業生が結構大学の教員になって実技指導もしています)。 高校2年生の終わりごろになり、学力が芸大に届かないことが仮に確実になったときには、そのような進路も念頭において音楽の指導を願っている先生にご相談なさることを薦めます。
なお、受験生は芸大の現役の先生方に音楽的指導を受けているのが一般的と聞いています。 (地方にお住いの場合でも、長期休暇などを利用するようです。)
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偏差値が低いと言うことは、具体的に言うと”あなたの一般高校生としての学力が低い”と言うことですか? あなた自身の学力がじゅうようなので、学校全体の平均的な学力が問題なおんではありませんね。


芸大音楽学部と言えども、付属からどうしても入れなかった人もいますよ。しかしその人は日本で一番のオーケストラに入れました(高卒で)。
作曲を目指すのなら、はっきり言って相当の頭がないと困ることになるのでは? 和声、対位法、などなどを理解すだけのどちらかと言えば理系の物だと思います。
作曲関係の勉強は、はっきり言って芸大で教えている先生で、受験生も扱う人に付くべきです。ピアノはピアノか専攻程ではないが、その次ぐらいの力が望ましいのでは? 過去の実技試験の内容をちゃんと調べましょう。
普通学科にもちゃんと力を入れないと、後々困った人になう恐れがあるのでは?
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おはよう。

NO1です、ちょっと気になってまたきました。
なんか凄いことになってるね!!

感謝・感激だね。

君はいろんな楽器やってるから、それぞれの楽器で得たものを、それぞれの楽器に良い影響を与えていけるよ。

だからギターも上手くなって欲しいな。僕は高校はフルートやってたよ。ギターに良い影響を与えてくれたと思う。

なんか回答ってより、応援になっちゃうけど。。。音楽の対する気持ちを忘れずに全てを頑張ってね。
ファイトだよ!!

以下は僕がギタリストとして気をつけてること。気が向いたら読んでね。

ギターは自分の一部だね、でもちょっと待って。考え方変えてみて。君がギターの一部なんだよ。
お互いに共鳴しあって、クールな音が鳴るんだ。

どんな位置で構えるか?右利きだとして、右腕がボディのどこに乗ってるか?
ネックを握り込む時と親指をネックの裏に添える時の音の違い。などなど。。。

ギターは違った響きをするよ。なんかギターが歌わないな。。。って時は、その姿勢のままに弾くのを止めて
好きな歌を歌ってみてよ、声に出してね。上手く歌えなかったら姿勢が悪いんだよ。それじゃギターも気持ち良く歌わない。

僕はビッグでリッチなサウンドが好きなんだけど、立って弾く時はヒザが振動してるかどうかが問題。
アンプなしだよ(笑)

ヒザが振動しないとスカスカなサウンドなんだ。。。残念って感じ。
あとは毎日、食事や服装をノートに記録して体調いい時の日常生活のチェックするんだ(笑)

大事な時のゲン担ぎもあるし、体調を本番に合わせるのに役立つよ。
じゃあ、参考になれば。
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君と同じくらいの偏差値の田舎の高校から同級生が東京藝術大学に進学し、今では有名なオペラ歌手になりました。

東京藝術大学に受かるとは思いもよりませんでした。東京藝術大学でもプロになれるのは一握りでほとんどフリーターのようです。
東京藝術大学にこだわりすぎなくてもいいと思いますよ(でも多くの人はこだわるんですよね)。
最終的には人生を自分で切り開いていけるかということが大切だと思います。

ここ見てね↓
朝日新聞インタビュー - ひと - [どらく]

参考URL:http://doraku.asahi.com/hito/interview/html/0705 …
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・英語がんばってください。


 (過去問も参考に)
・『音楽家なら誰でも知っておきたいからだのこと」誠信書房2000年(アレクサンダー・テクニーク、ボディ・マッピング)
など、ピアニスト・演奏家としての体のメンテナンスに関する本もいろいろあります。
・もしも ショパンのみが苦手なら 手の大きさも測ってみてください
・演奏法に関しては、ヤマハなどの中心的音楽教室のある楽器店の書籍コーナーでは、ピアノ指導者用の教本がそろっています。たとえば、バイエル・ツェルニー・ブルグミュラーなどのありきたりの練習曲集の1曲1曲について細かい解説がついています。ペタル奏法の特集本とか。
 これらは演奏法だけでなく、音をどのように生み出していくのか?演奏されている曲のどこに注意をはらって聞けばよいのかという観点から読んでも面白いと思います。
(大学院修士課程の作曲講座の基礎コースでドビッシーの練習曲の分析をやりましたね)
・クラッシックをたくさん聴く事とあわせ、そういった教本を読むことも気分転換になりますよ。
・音楽は、悩んでもしかたがないので、ひたすら練習。
 でも演奏は全身運動でもあるので、体・動作としてトレーニング法を考えることも必要かな?
・受験対策については、各大学の夏期講習やご自分が師事していらっしゃる先生の助言を活用するのがベストと思います。
 (縦横斜めの人間関係もあるので)

・あせらないで。
 ミューズはけっして逃げていかないから。
 作曲は紙と鉛筆があればいつでもどこでもできますし、最近は機器と電気があれば・・の時代になってきているのかな?

・いつの時代でも 作曲には、たくさん たくさん 音を聞いて記憶しておくことも大切だと思いますよ。
 だって 楽器の音色を具体的に思い浮かべられないのに 作曲なんて意味ないとおもいません?

 逆に電子機器だって、自分の出したい音のイメージを明確に持っていないと、一つ一つベストの音を産み出し続けていけないでしょう。
 (ただなんとなくこの音できちゃった、いいんじゃないは、趣味の範疇だと思うな)

・だから 今は直接的な受験対策と、耳袋に音を蓄えることに力を注ぐのよいかもしれません。
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NO1です。



さっきのだと田代さんが悪いみたいな感じになっちゃてる。。。ごめんなさい。
そういう意味ではとらないでね。僕は彼のピアノで泣きました。本物の音楽。

先生は卒業生がいいよ。って意味ね。危ない危ない。。。
では、将来あなたの演奏が聴けることを祈りますよ!!
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ギターでレコーディングの仕事してました。



藝大がいいと思うけど、僕の友人は落ちたよ。
ピアノの全国大会で3位。てか最後は3人で競ったようだけど。

レッスンの先生は田代◎之介という先生にずっとついてた。
審査員の先生によって、褒められたり褒められなかったり。

先生は卒業生がいいかもね。

あんまり入試のシステムはわからないけど、頭が良ければ藝大に受かると思う?
まぁ、一概には言えないけど。。。

もし君が本気なら、どんなことにも耐えられるはず。
君の中に本来備わっている音楽を引き出すのには、

『アレクサンダー・テクニーク』

が役にたちます。ただ、独学はダメ。絶対ダメ。そんなことしたら逆に将来奪われます。
これから習う先生が、アレクサンダーを知っていればいいけど。。。

自分で本屋・図書館で調べるのはいいよ。親と相談してがんばって。
アレクサンダーを教えている場所はまあまああるよ。

http://www.alextech.net/
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