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昨年春に実父名義の土地及び家屋を売却いたしました
父は一昨年に他界し母はもう23回忌を終えました
売却とほぼ同時期にリストラになり現在も無職です
住宅ローンも抱え家族の生活もあり売却前にあった借金等で
預貯金もあとわずかとなっています
今春確定申告を迎えていますが売却金額の20%は税金で必要と聞いています
税金を軽減させる措置などご存知でしたらご教授いただきたく存じます

A 回答 (2件)

名義や売買契約などによっても税目が変わります。


相続税や贈与税、所得税のどれに該当するかは、質問文だけではわかりません。

土地や家屋の状況によっても評価額は変わるでしょう。

売買時の登記簿謄本や売買契約書などを持って、税務署か税理士へ相談しましょう。

名義も単純ではなく、法定相続人があなただけでみなし相続の状態での売却であれば所得税でしょうし、相続後の売却も所得税でしょうね。
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実父が無くなっているのに、実父名義の土地・家屋を売却できません。


おそらく、母がすべて相続して、母名義に変更してから売却したハズです。
情報が足りないので分かりませんが、母がずっとその住宅に住んでいて、住宅ローンを払いきれなくなったために、家を売却して手放したというストーリーでしょうか。
母がそこに住んでいたのであれば、3000万円までの利益には税金がかかりませんよ。
昔、購入したときの不動産売買契約書とかも残っていますか?
http://www.nta.go.jp/taxanswer/joto/3302.htm
他にも各種特例がありますので、税務署に相談してみては。
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