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次の文はTOOLというバンドがNIRVANAに対して言ったのです。

「ニルヴァーナはアクシデントだった。ちょうどインディが勢いを増してる時期に、

様々な音楽的要素を一つにすることで、偶然起こったアクシデントさ。

沢山のバンドがスクランブル状態だったから、誰がそうなってもおかしくなかったな。

ニルヴァーナの場合、ディセンデンツ、リプレイスメンツとメタリカ、メルヴィンズとスワンズが

全部一緒になって、たまたまあのタイミングでブレイクしたんだよ。

シアトルという土地にそのタイミングが重なってね。アトランタでも東京でも

ロンドンでもなく。そして、ニルヴァーナにとって最悪の功績は.....コートに・ラヴだね(笑)」

この文はどういう考えを持って書いたのでしょうか。特に"アクシデント"という

言葉と、最後の所の"最悪の功績"という意味が、私にとっては曖昧に聞こえます。

この文を書いた人の立場は何でしょうか。

A 回答 (1件)

悪意でしょ。



>様々な音楽的要素を一つにすることで、偶然起こったアクシデントさ。

世に出る斬新なサウンドを持つ音楽はこれに該当すると思います。特にロック系は顕著に。突出する音楽は様々な偶然が重なっているように思えて実は計算のうえだったりもします。

私見ですが、今のコートニーの存在は故ニル・ヴァーナを守る事しか考えていない。
私はそれが正しいとは思えない。
未発表曲を公表禁止にしてみたりトリビュートアルバムの制作を中止させたりと。
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