
No.7ベストアンサー
- 回答日時:
欲しい人の味方になるのが仕事の不動産的、社会のモラルがない回答。
ローンは組めますが、不動産購入名義は嫁のみ。
旦那は名義、借入に関与しない条件。
更にフラット35の借入か、旦那を連帯保証人に求めない銀行での融資。
意外に貸してくれる銀行があるんですよね、某大手に。
だけど、『旦那が債務整理した』なんて銀行担当には口が裂けても言わないです。
彼等にそれを言ったら、彼のところで仕事ができなくなるからね。
それこそ銀行員としてのモラルの問題だ。
知らせなくてもいいことはいいません。その方が幸せに進む事だってある。
個人情報の取り扱い厳格化の弊害なんだけどね、これが許されるのは。
No.6
- 回答日時:
連帯債務者、収入合算者、連帯保証人など
住宅ローン関連の書類に貴方の名前は使えないということですか。
奥さんの単独名義で借入、土地や建物の名義も奥さん単独であれば
奥さんの収入に応じて借入が可能となります。
しかし、内緒でしたら奥さん単独名義で申込書、契約書等に記名押印することを
奥さんに不審に思われないですかね?
まさか担当行員に公務員の方が有利だからなどデマカセを言ってもらって
奥さんを誘導するように仕込んでおくつもりですか?
過去に私が建築したお客さんにもそういう人がいましたけど
あの時はノリの良い担当だったので誘導してくれました。
でも結局、最終的にはバレてしまいましたけど。
さて、奥さんの年収が480万ということは
480万×35%÷12ヶ月=14万
月々14万までの総返済負担まで借入可能です。
申込時点で奥さん名義のその他の借入(マイカー、教育、クレジットなど)
の毎月換算支払額が2万だったとしたら
借入可能な住宅ローンは14-2=12万までと査定されます。
算定の基準金利を3%、返済期間を35年とすると
1000万あたりの毎月返済額は38,485円となり
12万÷38,485=3.118×1000万≒3,110万が
借入限度額となります。
奥さん名義のその他借入が0円の場合は
14万÷38,485円=3.637×1000万≒3,630万が
借入限度額となります。
この予算内で建築を計画するなら奥さん単独名義の借入、所有権で問題ありません。
算定の基準金利が低ければ、もっと借入できるのですが
そこは各金融機関によって差異が生じます。
民間の金融機関かフラット35かはどちらでもかまいません。
民間は公務員が申し込む場合優遇されることが多いですが、フラットはメリットなしです。
適用金利(固定期間満了後の金利に注目すること)
固定期間年数(変動、3年、5年、10年…35年など)
保証料(金利上乗せタイプ、一括先払いタイプ、無料タイプなど)
火災保険の加入条件
繰上返済の手数料などの条件
団体信用生命保険(銀行負担=金利に含まれるタイプ、自己負担タイプ)
様々な要素を考慮して、ベストな選択を心掛けて下さい。
前述に借入限度額の算出例を書きましたが
実際には返済可能額で借入して下さい。
目安は夫婦合算収入の20%以下です。
480万+420万=900万であれば
900万×20%=180万÷12ヶ月=15万となり
返済可能額<借入限度額なので問題ありません。
以上の計算例を参考に、適正借入額を算出して見てください。
借入は可能なのですが、債務整理の事実を告げずに
奥さん単独名義の住宅ローンを申し込んだり、登記することを納得させるか
どうやって説明するかが最大の問題でしょうね。
最近は夫婦間でも個人情報保護法により、行員は貴方の名前を使えない理由を
故意に奥さんに告げることができなくなってきてます。
貴方が事前に数社廻って情報収集をした時に
債務整理中の事実を告げ、個人情報を保護してもらう確認もして
奥さん名義で借入した場合のシュミレーションで比較して下さい。
夫婦で話し合って住宅ローンを決定して
貴方も事前審査や仮申込を受ける振りをして
念のためとか、公務員が有利などという理由があればそれも加えて
奥さんに追加として事前審査や仮申込を受けてもらうという手段を使った経験があります。
実際には事前に行員と打合せをしておいて貴方の申込書は破棄してもらいます。
後日、奥さんのみ審査を通過したという事実を告げてもらいます。
貴方が審査に落ちた理由は公表できないので
何の疑いもなくそのまま事が運ぶというシナリオです。
要は貴方単独で協力してくれる銀行やフラット受付銀行を事前に探してくることがポイントです。
No.5
- 回答日時:
『もちろん妻には債務整理中のことは内緒です。
』とありますが、籍を入れておられる“正式?”なご夫婦ですよね。それを前提とすれば、もし奥様が審査に通っても同居人であるご主人の連帯保証は求めるでしょう。それをしておかないと、銀行さんはもし万一の際にローンと無関係のご主人が住む不動産を処分するという困難を抱え込むからです。
さて、ご主人の方が『債務整理中』では連帯保証人にはなれません。融資はおりないでしょう。
No.3
- 回答日時:
最初にきつい言い方をしますが...
「身の程知らず」...
奥様の名前での申し込みの可否以前の問題でしょうね
ご自分の整理が済んでから考える問題でしょう
世の中「借りられても返せない人が多い」...ご自分が一番判っているのでは?
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