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もしノッツエやネットのお見合いサイトなど
そういう結婚情報センターを利用して結婚した場合の話です。


そのとき、会社の人や近所の人に
どうやって出会ったの?と聞かれたらどうこたえますか?


1・・素直に結婚情報サイトを利用したと答える。
2・・恋愛だとウソをいう
3・・何も言わない。プライベートだから勘弁してと逃げる。


私は素直に言いたくないと思いますが
なぜ私は素直に言いたくないのだと思いますか?
自分のことなのに、なぜかその心理が読めません。
どうか心理分析をかねて教えてください

A 回答 (10件)

やっぱり見栄があるのではないでしょうか?そういうのでないと出会いがなかった、ということを他者から「モテない」とか「何か問題がある」とかそういう風に思われたくない・・など。



多分私ももしもお見合いだったら、素直に言いたくないタイプだと思います。義姉夫婦は実はツヴァイで出会ったカップルなのですが、それを夫が私に迷うことなく話した時に正直すごくびっくりしました。そんなこと簡単に他の人に言っちゃってお姉さん嫌がらないの・・・?と。しかし、義姉夫婦自身、それまで結婚したくてもお互いなかなか納得いく相手がいなくて選んだ方法がツヴァイだったらしいので、そこで出会って結婚できたことを心からよかったと思っているようで、堂々と(?)言っていますし、夫の両親も他の方から聞かれた時に事実としてありのまま答えているようです。

質問者さんが素直に言いたくない気持ちになるのは、単純にそのことをはずかしいとかかっこ悪いとかどこかで思っているのでしょうね。
私の友人に、結婚相手との出会いが合コンだった人が何人かいますか、そのうちの一人は合コンとは絶対に言いたくないらしく「紹介」といいます。別の一人は「合コン」って素直に言っています。
私もどっちかというと隠したくなるタイプですが、正直に恥ずかしがらず堂々と言っている友人や義姉みたいな人を見ると、かっこいいなあ(うらやましさ?みたいなものも含め)というか、その正直さをすごくいいなあと思います。
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>なぜ私は素直に言いたくないのだと思いますか


恋愛至上主義という感覚がどこかにあって、恋愛できない人が婚活などの結婚情報サイトを利用するという「駆け込み寺」の印象があるからではないでしょうか。
自力で恋愛を成就できない人が、他力で必死になって探しているというイメージがあるからという感じもします。
ですが、実際に結婚してあるいは婚約して、その「馴れ初め」について周りにウソをついたら、相手の方はどう思うのでしょうね?
“出会った方法が後ろめたいと思っているんだ、後ろめたいと思われている方法で出会った私はいったい何?”と思うでしょうね。

もっとも(結婚情報サイトといってもピンキリありますが)、「出会い系」と大差ないサイトを通しての出会いの場合は、ナンパで引っかかった、という位のイメージはあります。
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2か3でしょう。


素直に答えないのは、そのサイトが未だ市民権を得ていないからです。

親の年代以上ではインターネット環境はありませんでしたから、
職場恋愛が中心で、さらに昔はお見合いが大半でした。

そのような方々に育てられた貴方は「恋愛-結婚はかくあるべき」という
親の思想を受け継いでいます。

特に親の年代以上からの反感が怖いのです。
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 結婚サイトに まだまだ偏見がある人がいるからではないですか?


自分の力で 相手を探せないから そんなところで・・・みたいな
それに 自分の力で相手を探せないと思われることに ちょっとプライド傷つくみたいな・・・要するに 見栄ですかね
 
でも 今の時代 どんな出会いもあり でしょう

どこに良い話が転がっているかもしれません
どこに良い相手が転がっているかもしれません(笑)

言うのが嫌なら 知人か 親戚の世話焼きさんに 紹介してもらったと言えばいいんじゃないですか?
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話すお相手によって出会い方について気にする人もいるかもしれないですね。


結婚情報サイトで知り合い例えば親へ紹介する時に、親御さんが正直に話しをして、そのままを受け入れてくれるか、そうでないかは長年の親子関係である程度想像が付くのではないでしょうか?もし偏見を持たれる事が予測されるのであれば、紹介や合コンと伝えておいても良いかとは思いますが。私の友人でサイトが流行り出した頃に出会い、結婚後も幸せな生活を送っている人がいます。他には今、相談所で知り合い、前向きなお付き合いをしている友人もいます。出会い方が多種多様な現代です。どこで知り合うより、そこから互いに尊重し合って築き上げて行く事の方が大切だと思います。質問者様の事を大切に思う人ならどこで知り合った人よりも、大切にして下さる方なのか相手のお人柄等を聞いた上で、祝福して下さるかと思います。自信を持って下さい。
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すみません捕捉させてください。



身近な人にほど言いにくい、そんなところがあるかもしれません。
なぜなら、身近な人には自分のイメージがあるから。
自分はそういうところに踏み込むタイプではないと思っていませんか?

私も主人も本来カップリングパーティに行くようなタイプではないと思います。
自分たちをよく知ってる人は意外に思うでしょう。(自分が思ってるだけかもしれませんが)
結婚した今も、主人がよく参加したな~と不思議に思うくらいです。

これがプライドになるんですかね。

人に正直に話すときは必然とたくさんのフォローをしてしまいます。
主人がいかに素敵な人かとか、なぜそれに参加することになったかとか。
さっきの回答もかなり削りましたけどそんな感じになってたかも。

プライドと偏見。。
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カップリングパーティで結婚まで至った者です。



両親、親族、友人には知人の紹介で‥と言っています。
同僚にはありのまま話しています。

同僚にありのまま話しているのはそのパーティに行くのを話していたから。そして、同僚たちも興味津々だったからです。
私の後みんな行ってましたしね。

素直に話したくないのは、、偏見があるんじゃないかと思っているからですかね。理解がある人になら話せるんですけど。
私自身も主人もたぶん行くまで偏見を持っていたと思います。

そういうのはよっぽどモテナイ人が来るとか、良い人が来るわけないとか、やっぱりそんなイメージでしょうか。

結果的に、主人より素敵な男性はみたことありません、と心底言えるくらい良い出会いができたわけですけどね。
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結婚式とかではふたりのなれ初め、(知人の)紹介で出会い...みたいな感じでお茶を濁しますよね。


見合いもサイトも出会いの場のひとつなので出会って恋愛→結婚。
出会いのきっかけは別に他人に公表しなくていいんでは?
言いたくないのはご自分の中にそういうサイトで出会う...もてない。という観念があるからでしょう。
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見栄っ張り

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「モテない」と取られるのがイヤなのでは。


 ちなみに結婚まで長かった私は、見合いをしてみたかったと思ってます。好きになる前に精査できて(好きになっちゃったら、不都合な部分は目をつぶるしかありませんからね)、一から始められるということは、印象プラスの部分が多い(長いと惰性でマイナスを見つけがちになります)と思いますので。
 故に、今の私のままなら、「見合いです」と、話題性も抜群にありますので素直に言うと思います。
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