プロが教えるわが家の防犯対策術!

今ACミランで絶好調のロナウジーニョですが彼はW杯に出られるでしょうか
再び世界最高のレベルに達したように思いますし、ブラジル代表には今の彼以上の攻撃的選手は居ないようにも思えます
戦力になることは間違いないと思うのですが何故ドゥンガは呼ばないのでしょうか?

A 回答 (8件)

報道から見る限り、現段階ではかなり厳しいと思います。



参照URL
1 監督のサッカーに合っていない
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2010/02/11 …

2 最近の代表戦も招集なし
http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlas …

3 大統領がロナウジーニョに批判的立場
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/wcup/10sout …

4 得点ランキング16位、9得点… 代表アピールはいまいち。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/09 …
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この回答へのお礼

ありがとうございます
得点に関しては確かにあまり獲れていないですが元々そういう選手ではないですしそれにアシストはセリエトップでしたよ
アピールにはなってると思います
でも上3つが厳しいですね~

お礼日時:2010/04/05 01:23

こんにちは。



確か最近のロナウジーニョは輝きを取り戻していますね。

ただ、ドゥンガとの不仲が囁かれていますし、ブラジルの大統領まで口を挟んでいるようなので、招集をしないのでしょうね。

また、ドゥンガはブラジル人には珍しく、規律や組織的な戦略を好むように感じます。

ロナウジーニョの創造性あるプレーや個人技が目立つプレーはドゥンガの構想とはマッチしないのでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました
規律や組織的なんてのはロナウジーニョとは正反対ですね(笑)
でもそんなロナウジーニョが好きなんだよな~

お礼日時:2010/04/05 01:19

ドゥンガは、勝つチーム作りをしており、これまでロナウジーニョが不振の時にも、カカを中心としたメンバー編成して、W杯予選も安定して勝ってきたため、特別、ロナウジーニョを必要としていないのではないでしょうか?


但し、ドゥンガは、決してつまらないサッカーをしてでも勝てれば良いとまでは思っていないので、ロナウジーニョが、運動量や決定力の面で、バルセロナに行ったばかりの頃の絶頂期に近いレベルまで戻れば、代表召集の可能性はあるのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

あの頃のレベルですか・・・
厳しそうですね
有り難うございました

お礼日時:2010/04/04 01:29

ロナウジーニョは今のブラジル代表に必要無いと思います。



テクニックが幾らあっても戦術に合っていないと機能しないと思います。カカはロナウジーニョに比べて全体のバランスが取れる選手です。

カカの代役として連れて行くならヂエゴでも十分ですしね。

それにミランからレアルにカカが移籍した時、ロナウジーニョなんて眼中に無く、「これからのミランはどうなるのか」と深刻に騒がれていました。
今でも抜けた穴は大きいです。マルディーニが言っていました。

ドゥンガは現役時代ボランチでバランスをとっていたので、テクニック云々よりもチームの安定を望んでワールドカップに挑むと予想しています。

ロナウジーニョは足技もド派手で世界最高の選手ですけど、流れを変える技術においてはカカに劣っています。

最後にブラジルが相手だと対戦相手も引いて守ってくるので、ルイス・ファビアーノのように一瞬をものに出来る点取り屋が必要です。
密集地帯でドリブル出来る隙も無いと思うので、パトも出てくるか微妙です。
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この回答へのお礼

ここ2年のカカのプレーを見てるとおせじにも今のロナウジーニョ以上とは思えないんですけど、やはり代表だと変わるんでしょうかね?
それと今のブラジル代表はどちらかと言うとカウンターからの攻撃が中心だったように思いますよ
ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2010/04/04 01:23

どうなんでしょう。



今のブラジルがカウンター?だとしても相手は引いて守ってきますね。
引いて守られたらカウンターなんて出来ませんから(汗)

今のカカに比べてロナウジーニョの方が最高と言うのはパフォーマンスの面ですか?

いくらパフォーマンスが凄くても個人の上手さであってチーム全体の事を考えたらカカを起用する方が負担も少ないと思います。

カカとロナウジーニョのプレイをはじめて見た人は大半がロナウジーニョをプッシュするかもしれませんね^^
上手に見えますから。
でも、監督からしたらカカを起用したいです。

技術云々でなく活躍している選手もいます。
イタリアのガットゥーゾなんて他の選手よりも全てが劣っているのに、チームの為になるから起用されています。
ドゥンガも選手時代ガットゥーゾみたいな選手でした。
ワールドカップは国と国の戦争ですから、本気で勝つ戦術・フォーメーション、そして最後には技術よりもメンタリティーが重要視されます。

結論から言って、ロナウジーニョはバランスが取りにくいのでカカとの二人起用は論外。ロナウジーニョ中心のチームを作るのも論外。もし出場するならベンチスタートで後半に負けている時か、格下のチームを相手にする時に起用すると予想しています。
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この回答へのお礼

うーん・・・というよりカカはむしろバランスが取れてないように思いますね。マドリーを見てればわかると思いますがカカが抜けた方が格段にパス回しがスムーズになりボールロストも減っています。昔のカカはバランスをとるのが上手な選手でしたがプレースタイルが変わってからはそうではなくなりましたね
今のロナウジーニョとカカでは運動量以外の全ての面でロナウジーニョに軍配が上がると思います
ちなみに相手にボールを持たせればカウンター中心に攻めることは出来ますよ
まあ色々理由はありますよね!ありがとうございました
ドゥンガよ・・・・(泣)

お礼日時:2010/04/05 01:15

ロナウジーニョ、カカは共に使いづらい選手です。


能力に問題があるのではなく、彼らに最高のパフォーマンスを発揮させたければ彼らの為のチームをつくるしかないんです。
R・マドリーは実質的に活躍してるのはC・ロナウドとイグアインですよね。彼らを引き立てねばならない役割を求められているカカは苦戦しています。ミランではセードルフやピルロがやっていたような仕事をカカはしなければならないのだから無理は当然です。
ロナウジーニョは左の高いサイドから中へのスペースを突く動きを得意とする選手であり、ブラジル伝統の4-2-2-2の2列目では持ち味が半減してしまいます。
これはカカにも言える事ですが彼らと相性のいいFWとは、エトーや全盛期のシェフチェンコのような味方と連動して動きスペースを作ってくれる選手です。
ドイツW杯ではロナウド、アドリアーノと共に4人で前線を構成しましたが、このストライカー達はボールを貰ってから凄い選手達なので、オフ・ザ・ボールで2列目の攻撃を引き出すプレーが得意ではありません。またそうしたタイプのFWを2トップで並べてしまうと前線にスペースが無くなってしまいロナウジーニョもカカもヴァイタルゾーンに入っていけなくなってしまうんですね。
またこの2人を活かすためには中盤に献身的にサポートしてくれるセードルフ、ピルロ、ガットゥーゾ、シャビ、イニエスタ、デコのような選手が必要です。

以上のことからドゥンガがこの2人を並べて使おうとしたら、4-3-3か4-2-3-1のような守ってボールを奪取してからフィニッシュまで時間をかけないカウンター型のサッカーをする必要があり、1トップに高い決定力は勿論パトのような動けるFW,中盤には献身的に彼らを支えられる選手が必要になります。
ここ30年くらいのセレソンを見ると華麗なテクニシャンを集めたドリームチームはたいてい期待外れに終わり、今回は期待できない、セレソンらしくない(守備的だとか、つまらないとか)と言われた時に優勝したりしてます。
ドゥンガはその点から言うと期待大なんですが、この2人を並べようとかどちらかを中心としたチームを作ろうとしたらコケる方のセレソンになってしまうでしょう。
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この回答へのお礼

この2人の共存をドゥンガには頑張って欲しかったです 
ありがとうございました

お礼日時:2010/04/05 15:54

相手にボールを持たせればカウンター中心に攻めることは出来ますよとありますが、相手にボールポゼッションを奪われると言う事はブラジルらしくないです。

守備的だと国民に叩かれてしまいます。レアルも同じようにつまらないサッカーをして勝つよりも客を楽しませるサッカーをしていますね。
ワールドカップ予選突破のリーグ戦だとしたら弱いチームは「ブラジルは引き分け」と言う考え方を持っているのでガンガン攻めていきませんし、トーナメントではPKまで持ち込めたら良いと言う考えのチームもありますね。
日本が予選突破でオランダとの試合は引き分けだったら良いと思っている人も多いです。
例えが悪いですけど、ガンバ大阪とレアルが戦っていてガンバの方がボールを支配していたらビックリしませんか?
そのような試合をしていたらレアルファンから批判が飛び交います。ブラジルも同じようなものです。

僕の考えですけど、ブラジルは先制するまで苦戦すると思います。
ハーフコートに敵チームが全員→ブラジルはボールを回される→点を取りたいけど、前は詰まって密集しているのでドリブルするスペースも無い→時間が経つたびに焦る→ブラジルの選手も敵コートに沢山入っている→少しのミスでボール奪取→少ない得点チャンスを敵チームは狙ってくるのではないでしょうか。
ブラジルにはルシオと言う恐ろしいDFもいますから、上がってきた時に隙が出来ますね。

カカがレアルで抜けたほうがパスが回るのは今のバルサでも言えることではないですか^^;
ロナウジーニョが居なくても機能していますからね。
それに、イタリアからスペインのサッカーに馴染むのには時間がかかると思います。ロナウジーニョだってイタリアに来た時は全然でしたから。他の選手にも言えます。
シェフチェンコなんてチェルシーで何をしていたのでしょうか。

今ミランはレオナルドがロナウジーニョ中心のチームを作っています。
ロナウジーニョが自由に動けるのは負担を軽減できる選手が沢山いるからです。
今レアルはカカ中心のチームを作っていません。昔ながらの銀河系です。ミランの時のようにガットゥーゾもアンブロジーニもいませんから負担が大きいです。パフォーマンスも落ちます。

二人が同じセリアAで同じ中心選手として活躍していたら比較できるのですけどね^^;
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この回答へのお礼

そうですね。だから今のブラジル代表はらしく無いサッカーだと言われたりもしてますよ
ちなみにロナウジーニョが昨シーズン活躍出来なかったのはサッカーに馴染んでなかったというよりも本人の体調が優れてなかっただけのように思います。痩せていくと同時に昨シーズンも一時期は活躍してましたからね
バルサについては色々な改革がありましたからカカが抜けたマドリーとは単純には比較出来ない気がしますよ

お礼日時:2010/04/05 15:51

今のサッカーのトレンドを考えると


速いボール回しのポゼッションサッカーが一番強いと思われるからじゃないでしょうか?
去年のバルサが6冠で具現化してしまい
世界の流れがそのように向ってるとおもいます
今のインテルがイタリアで唯一2大リーグに通用するのも
イタリアらしからぬモウリーニョのサッカーのためだとおもいます
またバイエルンもロッベンとリベリがいるので速いサッカーができます

ミランが好調だといっても結局CLじゃ何も出来ず
強いチームかといわれるとそうは思えません

もはや今のバルサのような完成形や
マンU,チェルシー、今のインテルを見ると
デコ、カカ、ロナウジーニョみたいな選手は必要ないように思えます
必要なのはマルダやスナイデル、イニエスタ、ルーニーのような選手じゃないしょうか?
強くて速くて守備力のある選手です

ロナウジーニョもカカーもそこが守備の穴になってしまいます
そんな選手を二人も使うのはいまのサッカーでは危険だと思います

日本における中村俊輔と遠藤が穴になるのと同じようなことだと思います
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