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販売独占権?をどうやって得たのですか?

A 回答 (2件)

iPhoneはもともとdocomoとSoftBankどちらから販売されるか争っておりました。


auはもともとiPhoneで対応する電波ではなかったので最初から名乗りをあげておりませんでした。

appleは各国で販売する時に一番大きなシェアを持っている会社で販売する方針であり、最初はdocomoから発売される噂があったのですが、障害となったと言われるのが

○docomoは一部でiPhoneでは拾えない周波数の電波を使用している
○iPhoneにdocomoのロゴを入れたかった
といった、問題点がありあくまで噂の範囲ですがSoftBankが選ばれる事になりました。
おそらく個人的な予想では他にも契約金の折り合いや販売条件、スマートフォンの販売実績がSoftBankにはあったなどもあったかと思います。
また、今でもiPhoneはdocomoからも発売される可能性はあり、SoftBankからiPhoneの販売が落ち込んだらdocomoからも販売の許可を出すという条件があったものと思われます。
そこでSoftBankは躍起になって実質0円やiPhoneマスター制度といって全販売店にiPhoneを1台以上づつ配り店員に使わせてお勧めしやすい環境を作ったりパケット料金も普通のPCサイトを見るケータイより安い定額料で用意したりして、多少利益を減らしても販売台数を伸ばす方針にしたものと思われます。
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孫氏がJobsに直談判したので・・



と聞いています。
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