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飛行機のスチュワーデスの事を英会話教室でフライトアテンダントと教えられましたが、
TVのドラマを見ているとCA(キャビンアテンダント)とも言っています。
以前、観月ありさ主演の『CAとお呼びっ!』ってドラマも有りましたね(^▽^)b
同じスチュワーデスの事を指す言葉だと思うのですが、どちらの言葉の方がよりメジャーな言い方
なのでしょうか?それとも厳密にはこれら2つの言葉に違いが有るのでしょうか?

A 回答 (3件)

どちらも、


客室乗務員(客船や新幹線、旅客機などの運航中に客室において乗客への接客サービスや緊急時の誘導などを行う乗務員)

航空関係では、
男性の場合には「スチュワード」「パーサー」
女性は、「エアホステス」「エアガール」、「スチュワーデス」と呼ばれていたが、
1980年代以降、アメリカで、性表現のない語彙への言い換えが進み、
「Flight Attendant(フライトアテンダント)」に言い換えられ、
日本では、「客室乗務員」という言葉が正式とされるようになった。

英語圏では「フライトアテンダント」(Flight Attendant)
「キャビンクルー」(Cabin Crew)と呼ばれることが、多い

日本では
日本航空系では、単に「アテンダント」(AT)、全日空系では「キャビンアテンダント」(CA)を用いている。

※まー「アテンション・プリーズ」「スチューワーデス物語」見ていた私は
やはりスチューワーデスと言いたいですが\(^^;)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かに私も『スチュワーデス物語』をガチで観ていた世代なので、どうしても違和感を感じます。

お礼日時:2010/04/24 07:55

回答がありましたように、言葉の遍歴があります。


業界用語ですので、業界に確認するしかありません。
専門用語も同様な扱いになります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
JAL、ANA両社に確認したところ、どちらも国際的に通用する用語ですとの事でした。

お礼日時:2010/04/24 07:57

>TVドラマ等の影響で「キャビンアテンダント」 (Cabin Attendant) 、またそれを略して「CA」とも呼ばれているが、英語圏では「フライトアテンダント」(Flight Attendant)もしくは「キャビンクルー」(Cabin Crew)と呼ばれるのが一般的で、「Cabin Attendant」という組み合わせは自然ではない。


だそうです。

キャビンアテンダントは日本でしか通用しない言い方のようです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。やはり英会話教室は正しかったのですねd(^-^)!

お礼日時:2010/04/24 07:56

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