アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

<NOSCRIPT>
ブラウザがスクリプト非対応の場合,<noscript>をつけると追加の情報を表示できますが,
ブラウザがスクリプト非対応の場合,通常の表記をかくすことってできますか?

A 回答 (5件)

HTML


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<body>
<script src="write.js"></script>
</body>


write.jsに以下を記述
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document.write('<p>スクリプトが非対応の場合に表示されない文章。</p>');
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こういうことですか?



<div id="Target">Script無効の時だけ表示するよ!</div>
<script type="text/javascript">
document.getElementById('Target').style.display = 'none';// div#Targetを不可視にする
</script>

消えるっちゃ消えますが、JavaScriptはDOMノードが生成されたノードにしかアクセスできませんから、
ブラウザが表示した後に一瞬遅れて、JavaScriptが要素を消します。
初めから見えないようにすることは出来ませんし、CSS無効環境では見えてしまいます。

<head> 読み込みの時点で、document.styleSheets にスタイルを流し込む手もありますが、描画タイミングによっては見えてしまいそうです。
CSS無効で見えてしまう欠点も残っています。

JavaScriptだけで完全に見えないように管理したいのなら、document.createElement, innerHTML, document.write 等で要素を生成するのが最良だと思います。
(用途によってはJS無効時のHTMLをJavaScriptで改変する方がスマートだと思います)

<script type="text/javascript">
(function(){
var p = document.createElement('p');// p要素ノード生成
p.appendChild(document.createTextNode('"Hello, World!"'));// テキストノードを流し込む
document.body.appendChild(p);// p要素ノードを body の子として追加
})();
</script>

たまに、

<div style="display: none;">デフォルトでは見えない</div>

にして、JavaScriptで display:block; に変更するサイトを見かけますが、
やはり、「CSS無効 & JS無効」の環境では見えてしまいます。
JS無効に配慮するなら、CSS無効にも配慮する方がベターだと思います。
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「通常の表記」の意味がよくわかりませんが…



1)通常のHTMLで、スクリプト非対応の場合の表示を作成しておく。
2)上記をスクリプトで、スクリプトONの場合の表記(=通常の表記?)に書き換える。

以上の仕組みで、
 スクリプトON → 通常(?)の表記
 スクリプトOFF → 初期の表記(=通常の表記ではない)
となります。

(言ってることは、No2様が既に回答されている内容ですけれど)
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もし、スクリプト非対応のユーザには見て欲しくないページ(見ても意味が無いページ)があるという意味であれば、javaAcriptを使ってページ遷移すればよいのではないかな?


そのページを見ている時点で、JavaScript対応しているとみなしてOKと。

実際には、他サイトが直リンクしたり、robot.txtを無視する検索サイトなどから直接来たり、あるいはユーザが途中でJavaScriptをOFFにしたりで、100%の判定は無理だとして。

JavaScript対応しているユーザにだけ見せたい文字があるとしたら、JavaScriptで文字を表示させるとか。
document.write("hogehoge");
あたりですかね。

いちいちdocument.writeで書いてられないということであれば、ファイルから読み込むとかもあり。
※自前でやるには少々面倒なので、prototype.jsを使えばかなり楽。
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>ブラウザがスクリプト非対応の場合,通常の表記をかくすことってできますか?



通常の表記とは?

<script type="text/javascript"><!--
スクリプトが有効なときの処理をJavaScriptで書く
//--></script>
<noscript>
スクリプトが有効なときに表示されない記述をHTMLで書く
</noscript>

これ以外のことは出来ません。<noscript>に書くのは追加じゃなくてscriptの代替です。
<img src="画像表示が有効なときに表示する画像のURL" alt="画像表示が無効なときに表示するテキスト" /> なんかと同じ関係。
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