アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

割と気に入っている言葉で、

There is a will, there is a way.
(意思あれば道あり)

というのがあるのですが、
このフレーズは、何か明らかな引用元があるのでしょうか?
それとも、誰ともなく言っている言葉なのでしょうか?

出典をご存知の方おいででしたら、
ご教授いただければ幸いです。

A 回答 (1件)

アメリカに35年ほど住んでいる者です。



この全文は、Where there is a will, there is a way. として、意志があるところに、道はある.と言うんですね.

こちらアメリカでは、単に「古いことわざ」としてしまっています. はっきり誰がいつ言った、とかいうようなものではないので、後はインターネットで検索をすれば、何らかの「説」「推測」は出てくるとは思います.

モチベーションやアスレチックトレーニングを教えいますので、この引用文は非常に大切にしています.

やる気さえあれば、必ず道は開ける、と言うように使われ、自分自身が出来ないのではなく、自分の精神力を訓練することも大切だよ、と言う方向へもっていくためにも使われるんですね.

また、患者/生徒によっては、もともとのWhereをWhen there is a will, there is a way.と変えて、タイミングの重要性を教えるときにも使います.

答えになっていませんが、これでいいでしょうか。 分からない点がありましたら、補足質問してください。
    • good
    • 5
この回答へのお礼

ありがとうございます。
文頭にWhereが付くのが正しかったんですね。

出典については、
「有志者事竟成」という中国の故事成語が起源という説を見つけました。

お礼日時:2003/06/25 12:54

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!