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Toastを使用してのディスクの焼き方

Toast9(ちなみにMacOS10.5.2)のマニュアルを参照し
ディスクを、別のDVDやCDに焼くことをしました。
あまり、理解できなかったせいか、なかば我流になってしまったのですが、
下記のやり方で大丈夫でしょうか?

まず、コピー元のディスクを挿入
→ディスクが2枚と矢印がついているアイコンをクリック(「コピー」とされるところ)
→右下の「ディスクイメージで保存」をクリック
→デスクトップに、ディスクイメージが作成される
→空のDVDまたはCDを挿入
→デスクトップのディスクイメージを選択し、右下の赤いボタンで「ディスクを書き込む」

ですが、知り合いに聞くと、
まず、コピー元のディスクを挿入
→ディスクが2枚と矢印がついているアイコンをクリック(「コピー」とされるところ)
→右下の赤いボタンで「ディスクを書き込む」
→空のDVDまたはCDを挿入
→右下の赤いボタンで「ディスクを書き込む」
といったかんじなのです。

私は、この知り合いの方法では、うまくいきませんでした。
私がやった方法で、ディスクは、きちんと焼けているでしょうか。

また、元のディスクをデスクトップにコピーし、
それをToastで焼く方法は、きちんとしたディスクをつくることができますか。

初歩的な質問かもしれませんが、どうぞ宜しくお願いします。

A 回答 (4件)

> ということは、1回なのか、複数コピーするのか、ということの違いで、


> ディスクイメージの作成の有無が発生する、ということですね。

いいえ、違います。No.1の回答で説明したつもりですが、ディスクイメージ作成せずに、ディスクをコピーする作業をしても、裏側でToastはディスクイメージをいったん作成しています。
3枚ディスクをコピーしようとすると、ディスクイメージ作成、ディスク作成、ディスクイメージ作成、ディスク作成、ディスクイメージ作成、ディスク作成と、いう6ステップで作業をすることになります。
これを、いったんディスクイメージ作成してから、ディスクイメージからコピーすると、ディスクイメージ作成、ディスク作成、ディスク作成、ディスク作成という、4ステップですむことになります。
これで、おわかりいただけましたか?
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この回答へのお礼

>これで、おわかりいただけましたか?

分りました。詳しくご説明ありがとうございます。

ディスクイメージは、どの方法でも作成され、
それが、1回きりになってしまうか、他の回でも使用できるようになるか、
の違い・・・、というように解釈します。

できあがるディスクの性能が同じ、ということであれば、私的には問題ありません。

お礼日時:2010/05/01 11:22

>なぜ、2とうりのやり方があるのか疑問ですが・・・。



余計なお世話ですが「とうり」ではなく「とおり」です。これで「通り」と変換されます。
理由は以下のようなものです。
一つはまとめて焼く場合。
もう一つは一枚焼いた後、別のDVDをコピーしてDVDに焼いて、後からまた最初にコピーしたものを焼く場合。
前者はあなたのやり方でもご友人のやり方でも同じ結果を得られますが、後者の場合元のDVDのデータを保存していなければ再度コピーする必要が有ります。
と言うことで、後者の場合あなたのやり方でなければ後から直ぐにコピーDVDを焼く事は出来ないと言う事です。

※焼けているかどうかはあなたがマウントされたDVDを開いてデータがあるかを確認すれば済む事です。
これがDVD-VideoならMacのDVDプレーヤーで再生出来るか、又は家電DVDプレーヤー(レコーダー)で確認してください。
現物を持っていないここの回答者に焼けているかどうかは(理論的には焼けているが)解りようが有りませんから。
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この回答へのお礼

誤字のご指摘、ありがとうございます。

ご説明の内容、分りました。
今回は、自分のやり方で合っているか心配、ということで質問しましたが、
今後の参考になります。ありがとうございます。

>※焼けているかどうかはあなたがマウントされたDVDを開いてデータがあるかを確認すれば済む事です。

焼いた直後に、マウントして、中身を見ることはしていて、データはあるようでした。
ただ、そのディスクを使用してインストールして、きちんと作動するのか、といったことが
主な私の心配です。(使ってみないと分らないことですが。)

お礼日時:2010/05/01 11:19

> (なぜ、2とうりのやり方があるのか疑問ですが・・・。



1枚のディスクを、複数回コピーする場合、ディスクイメージを作成するほうが、時間短縮になります。そのためのディスクイメージ作成です。
披露宴を撮影したものをDVDに編集し、出席者全員ぶんコピーして配るとか、そういう用途はけっこうありますよね?
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この回答へのお礼

>ディスクイメージを作成するほうが、時間短縮になります。そのためのディスクイメージ作成です。

時間短縮、というところが、少し心配ですが・・・。

何回もコピーする用の、コピー元のイメージを取っておくためにディスクイメージが必要、と解釈します。
ということは、1回なのか、複数コピーするのか、ということの違いで、
ディスクイメージの作成の有無が発生する、ということですね。

お礼日時:2010/04/30 20:23

あなたのやり方、お友だちのやり方、どちらも結果はおなじです。

違いはありません。また、途中のプロセスにも違いがありません。お友だちのやり方でも、Toastが裏側でディスクイメージを作成しています。トータルの作業時間も、ほとんどおなじです。

> 私は、この知り合いの方法では、うまくいきませんでした。

ちょっとした手違いが、うまくできない理由でしょう。もういちど、Toastのマニュアルで、手順を確認してみてください。

この回答への補足

また、元のディスクをデスクトップにコピーし、それをToastで焼いた場合、
それでも、きちんとしたディスクをつくることができるのか、
どなたか回答いただけると幸いです。

補足日時:2010/04/30 16:56
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この回答へのお礼

>あなたのやり方、お友だちのやり方、どちらも結果はおなじです。違いはありません。

同じで安心しました。
ということは、私の方法で問題なく、ディスクが焼けている、ということですね。
(なぜ、2とうりのやり方があるのか疑問ですが・・・。)

お礼日時:2010/04/30 16:55

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