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神が存在するなら、神はなぜ真の悪人犯罪者どもをのさばらせておくのでしょうか。

A 回答 (32件中1~10件)

神が存在するなら、神はなぜ真の悪人犯罪者どもをのさばらせておくのでしょうか。



○神様にとって肉体の生死は関係ないのですね。神様は全ての魂を不死として創っていますからね。
さて、人生80年のなかで真の悪人犯罪者として活躍したものの末路が知りたいということでしょうね。
生きているうちに裁かれ反省するほうが本人にもいいことですが、それもせず逃げおおせたということですね。死ねば何にもなくなるならおかしいじゃないかと考える人が出てきてもおかしくないよね。
でも、死んだほうがえらいことになるようになってるから悪さしちゃだめだよと古来からおしえてるのですね。魂は不死ですから、罰も長いのよね。何千年も漆黒の闇の中で繋がれてるのいますよ。
人間として二度と生まれられない魂もたくさんいるのですね。
つまり、神様は肉体生命としてではなく個々の魂として評価されるということですね。
そのほうが公平で平等でしょ。
肉体生命は試験ということだけですね。パスしてほめられるか落第するか、はたまた二度と試験のチャンスがなくなるかはあなた次第ということなんですね。それが肉体の人生ということですね。
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必要だから。

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新約聖書にある「毒麦のたとえ」も質問者さんの持つ疑問に対する答えの一部になるかと思います。



イエスは、別のたとえを持ち出して言われた。
「天の国は次のようにたとえられる。ある人が良い種を畑に蒔いた。人々が眠っている間に、敵が来て、麦の中に毒麦を蒔いて行った。芽が出て、実ってみると、毒麦も現れた。僕(しもべ)たちが主人のところに来て言った。『だんなさま、畑には良い種をお蒔きになったではありませんか。どこから毒麦が入ったのでしょう。』主人は、『敵の仕業だ』と言った。そこで、僕たちが、『では、行って抜き集めておきましょうか』と言うと、主人は言った。『いや、毒麦を集めるとき、麦まで一緒に抜くかもしれない。刈り入れまで、両方とも育つままにしておきなさい。刈り入れの時、「まず毒麦を集め、焼くために束にし、麦の方は集めて倉に入れなさい」と、刈り取る者に言いつけよう。』」
マタイの福音書 第13章 24~30
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旧約聖書では神は「善悪の知識の実」は食べちゃいけないよ、って言ったのにアダムとイブは食べてしまった。


言うことを聞かない人間、善悪の知識とは「自意識が芽生える元」の事ですから、善も悪も人間が作り出したものと考えられます。
ですから、神はそのような人間の善悪とその行動には関知しませんので、真の悪人犯罪者も存在してしまうのでしょう。

イエスキリストは、この人間の行動を「原罪」として、自分が「贖罪」することで人間を救おうと考えたんですね。
また、「信じるものは救われる」と言うのは、神を信じて善行をなす者まで報われないのでは可哀想という思いが込められているのです。

キリスト教に沿った説明になりましたが、一番学習したものですから。別の解釈も当然ありますね。
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エレミヤ書12章1節


「正しいのは、主よ、あなたです。それでも、わたしはあなたと争い/裁きについて論じたい。なぜ、神に逆らう者の道は栄え/欺く者は皆、安穏に過ごしているのですか。 」

イザヤ書45章7節
「光を造り、闇を創造し/平和をもたらし、災いを創造する者。わたしが主、これらのことをするものである。 」

ヨブ記1章6節
「ある日、主の前に神の使いたちが集まり、サタンも来た。 」

ヨブ記1章8節
「主はサタンに言われた。「お前はわたしの僕ヨブに気づいたか。地上に彼ほどの者はいまい。無垢な正しい人で、神を畏れ、悪を避けて生きている。」 」

ヨブ記1章9節
「サタンは答えた。「ヨブが、利益もないのに神を敬うでしょうか。 」

ヨブ記1章11節
「ひとつこの辺で、御手を伸ばして彼の財産に触れてごらんなさい。面と向かってあなたを呪うにちがいありません。」 」

ヨブ記1章12節
「主はサタンに言われた。「それでは、彼のものを一切、お前のいいようにしてみるがよい。ただし彼には、手を出すな。」サタンは主のもとから出て行った。 」

ヨブ記1章22節
「このような時にも、ヨブは神を非難することなく、罪を犯さなかった。 」

ヨブ記2章3節
「主はサタンに言われた。「お前はわたしの僕ヨブに気づいたか。地上に彼ほどの者はいまい。無垢な正しい人で、神を畏れ、悪を避けて生きている。お前は理由もなく、わたしを唆して彼を破滅させようとしたが、彼はどこまでも無垢だ。」 」

マルコによる福音書8章33節
「イエスは振り返って、弟子たちを見ながら、ペトロを叱って言われた。「サタン、引き下がれ。あなたは神のことを思わず、人間のことを思っている。」 」


神は光とともに闇も造られた、平和をもたらし、災いも創造されたわけです。人間は神から祝福されるのではなく神を祝福する存在です。

参考URL:http://www.bible.or.jp/
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悪人は、地獄に行く

ってことで、裁かれる。

って回答は、どう?
 
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答えは簡単です。

なぜなら「神」とは人間のことだからです。
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 結論としては



>最低限ルールから守るようにしなければ

 などという考え方に代表されるような「ルールさえ守っていればほぼOK」と考えている人間と、法そのものが、発生させ続ける(のさばらせ続ける)ことになります。

 神ではなく。
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 追記:



 そもそもNo.23の回答は質問者さんに対して解り易いように例を挙げて「回答」したものです。

 殴られていないのに「殴られた」と思い込んで「仕返し」をする(したつもりでいる)ような人間が最低限いなくならなければ悪人は減りませんね。
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>何でもいいですけど、人の回答を批判するのはルール違反です。



 このように、自分の認識の至らなさを指摘されて、それを批判と曲解する人間が、悪人を作り上げています。

>悪人は神なんぞまったく信じていないため、神の力が及ばない。

 信じるも信じないも 欺瞞、ご都合主義という点では同じ穴のムジナです。

 妄信が諸悪の根源といっても過言ではないでしょう。

 実際に観たことがあるというなら話は別ですけどね

 物事や人を悪と規定するものが、善と悪を作っています。のさばらせているとも言えます。

 「善人」が死ななければ悪人も死にません。善が悪を作っているのだから。逆もまた然り。
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