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北朝鮮とCIAは裏で繋がっていて、偽ドル札紙幣偽造などの技術もCIAから譲り受けたもので、覚せい剤などもCIAを通じてアメリカなどに流れている、という情報がありますが、これを事実だと思いますか。

A 回答 (3件)

地球の実態を知っている人々にとっては、裏でアメリカ政府CIAと北朝鮮支配層が繋がっていないと考える方が不自然と考えるわけだな。

CIAの実態も知れば、十分ありえることだな。

表では、敵対しているように見せ掛けて、裏では繋がっているというのが常套手段だからな。

クリントンも裏ではダーティーな人物らしいしな。
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 北朝鮮とCIAが繋がっている。



 と、いうよりは、北朝鮮と米国は友好関係にある、

 と考えたほうが、無難でしょうね。

 偽札や、覚せい剤は、どこの国においても、製造が

 可能であり、別に技術を譲り受けなくても、出来ます。

 日本でも、そこらの学生が、カラーコピーで偽札を作ったり、

 大麻草を栽培できるのですよ~。

 今の技術で、それぐらい、ちょろい、ちょろい。

 それに偽ドルを作っても、価値が下がっているので、あまり

 お金にならないので、北朝鮮も手を出していないのでは?今は。

 それに、《北》は国内の麻薬汚染がシャレにならない状況なので、

 国外向けに、覚醒剤を作って、輸出している暇もないんじゃ?

 ケシの花さえあれば、麻薬なんぞ作れますから。それに少量の、

 病気を治すためのおクスリ。それだけで、常習性の高い麻薬が

 出来ます。そんな技術。わざわざ米国の、しかもCIAから

 技術提供なんざしてもらわずとも。近くに、中国あるし。 

 あまり、昔のCIA悪説にもう、振り回されずとも。

 よろしいかと。トム・クランシーさんも、草葉の陰で

 笑っていますよ。
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卓見です。

太田龍師の意志を継いで、お笑い陰謀論の流布に邁進してください。
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