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Microsoft Office 2010 beta版 Word
表題のWordで奇妙な現象に気が付きました。

以下は左揃えで打ち込んだ文章についてです。

行の最終文字が句読点で終っている場合、
そうでない行に比して行が長くなり、従って、
行末が揃わないという現象です。

句読点以外の文字で終っている行の行末に
句読点を追加すると行がヌルっと伸びるのが
リアルタイムで確認できます。
奇妙な現象のように思うのですが、、、。

これにお気づきの方いらっしゃいますでしょうか?
これは仕様でしょうか?それともバグでしょうか?
ご教示願えれば幸いです。

A 回答 (4件)

http://pc.nikkeibp.co.jp/article/knowhow/2009040 …
http://office.microsoft.com/ja-jp/word/HA1016427 …

行頭禁則が正しく動作しない、という事でしょうか?
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ふつーの事です



左揃えなんだから行末がバラバラ、当たり前です
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/06/06 07:37

ページ設定をどういう設定にされているか分かりませんが、


段落の設定の「体裁」タブの改行時の処理にある、
・禁則処理を行う
・句読点のぶら下げを行う
の設定が関係する現象だと思います。(推測です)

禁則処理は、オプションの行頭禁則文字にある「、」「。」などが、行頭にならないようにする機能なので、句読点のぶら下げを行うにチェックが無い場合は、1行の文字数の最後の文字と共に、句読点が次の行に変わります。
つまり、句読点の折り返しされた直前の行は、1行の文字数が1文字分少なく折り返しがされます。

句読点のぶら下げを行うにチェックがある場合は、1行の文字数の後ろの位置に句読点が追加されます。
これは仕様で、以前のバージョンも同様です。
 
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
まず状況の説明が的確でなかったことをお詫びします。

実はWord98で作成した文書をOffice2010betaで開く機会がありまして、
行によって右端の文字が揃っていないのに気が付きました。
揃わない箇所はいずれも行の最終文字が句読点になっている行で、
ちなみに行の最終文字として句読点を追加しますと、
当初の質問文に書きましたように行が伸び(字間が広くなり)、
右のほうへ飛び出てしまうという現象です。

体裁は禁則、ぶら下げ(規定値だったと思います)にしています。
ご回答にありましたような「1行の文字数が1文字分少なく折り返」されるような
ごく普通の現象のことではありません。

それでOffice2010Wordで新規作成した場合はどうなるか調べてみましたところ、
こちらの方は全く問題なく、禁則の結果、行の最終文字が句読点になる場合は
字間を狭くして最後の句読点の位置が他の行の行末に揃うようになっていて、
むしろ気持ち良くさえ感じられます。

以上から「Word 97-2003 互換モード」での問題であることが分りました。
もし何か他に情報がありましたらご教示お願いします。

お礼日時:2010/06/06 07:55

ベータ版の問題かもしれませんね。


製品版で確認をしていますが、標準モード、互換モードいずれも意図した通りに動作します。
Word97で作成された文書を開いて行っても同様です。

段落の設定以外に、ファイル→オプション→詳細設定の設定項目の最後に「互換性オプション」があります。
レイアウトオプションの項目を開いた状態で、「次のアプリケーションに合わせてこの文書をレイアウト」のWordのバージョンを変えると、設定が変化するのが分かります。
句読点のぶら下げルールなどもありますので、この設定を変えてみてどうなるか位でしょうか。
バグが原因としたら変わらないかもしれません。
 
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この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうございました。
ベータ版だけの問題であればとりあえずは安心しました。
もうすぐ正式版を入手できますので早く切り替えたいと思います。

お礼日時:2010/06/06 19:09

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