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わたしは無印と対する会社に勤めています。無印は全国に店舗はありますよね!
そこで「企業として」の無印良品計画の魅力(長所等)をおしえてください。

A 回答 (4件)

無印と対する会社・・・とは、何処でしょう・・・殆んど思いつきません。



内容は違いますが「東急ハンズ」か「Loft」になるのでしょうか?

「UNIQLO」はアパレルだし、成長のパターンは「Mキヨシ」的かな・・・それはともかく・・・

「ムジ」の魅力・・・第一に独自の発想からスタートしていることでしょうか。

シンプルなデザインを好み、無駄のないところに価値観を認め、

ブランドに毒されることを嫌う、インテリ層に愛好者が多いようです。

企業としての長所といわれると???「ムジの顧客」は残念ながら少数派なのです。

つまり趣味のよい「ムジ的センス」とは、往々にして大多数の人間から見れば退屈なものなのです。

ただ顧客を、その少数の質のよいお客に特化していることが今後の展開に

プラスなのかマイナスなのかは、まだ予想できる段階ではないと考えております。
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mekisikanさん、はじめまして!


無印と対する会社・・・どこでしょうか???

日本のデザインを語る上で避けて通るわけにはいかないのが「無印良品」ですよね。
1980年に登場したときはスーパーマーケット西友のPBであり、90年代後半に海外進出するまでは、完全なる国内生活雑貨として存在していたと思います。(mekisikanさんはご存知だと思いますが)
キッチン用品から文具、家具やファブリックに至るまで、それまでバラバラだった
各製品ジャンルをトータル・コーディネートできるように統一し、しかも「良い品を
、安く」したコンセプトは、日本の生活空間を向上させ、生活空間に関する一般消費者レベルの感性を底上げしたといえます。日本人にとって「無印良品」は、日本的空間の生活感の基盤をつくった、ジャパニーズ・スタンダードであるといえます。
無印良品のテーマである「シンプルさ」「ミニマルさ」「ニュートラルさ」は現代のデザインのキーワードでもあるのではないでしょうか。

そこが「無印良品(MUJI)」の1番の魅力だと思います。
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私は今無印良品について研究していますが、


あの時代(1980年代)にあのデザインは画期的です。
高度経済を2度向かえ、豊かな日本に「割れしいたけ」を売る発想、そして無駄をそぎ落とした衣料品(これはしばらく経ってからですが)
この斬新かつ柔軟な発想能力はやはりスゴイとしか言いようがありません。。。
よかったら回答ください!!

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3089779.html
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あくまで個人的な意見ですが。



新しい発想、提案。
極力、無駄を省く姿勢。
生活や使用シチュエーションの徹底的な想定。
商品開発から販売方法に至まで何事も丁寧。
一度商品化したものでも見直しを厭わない。

こういう実質的かつ明確なブランドイメージが
ある事が無印の魅力なのかもです。

とはいえ無印も一時期、調子こいて手を広げ過ぎ
迷走してた時期がありましたよね。
あれは「無印」的ではなかったなぁ(笑)

そこから再生してからの方がなんとなく好きです。
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