1つだけ過去を変えられるとしたら?

「お幾つですか?23歳位?」と聞く人は本音はコイツ28歳位だろうと思っている?

女同士、まだそんなに親しくない初対面か数回会ったくらいの時に年齢を聞かれることがありますよね?

皆さん本音より若めに(わざと)聞いてきませんか?

「ねえ、お幾つ?23くらい?」→内心は20代後半だろうと思われている
「ねえ、お幾つ?32くらい?』→内心は30代後半だろうと思われている
「ねえ、お幾つ?38くらい?」→内心は40代だろうと思われている

そして実年齢を答えると「え-っ!!見えなーーい!!」と言う。

大体本心で考えている年齢マイナス5歳くらいを社交辞令で言いませんか?

A 回答 (1件)

社交辞令といえば社交辞令ですが、大多数の女性は、「実年齢より老けて見える」ことを極端に嫌います。

ですから、私の場合、もし間違えて実年齢より年上に言ってしまったら、相手の気分を害してしまう、だから、少し“控えめ”に言っておこうという気持ちはあります。
「本当は30歳くらいなんでしょ、でも社交辞令で25歳って言ってあげる」という感じよりは、小心者なので「相手を怒らせたらどうしよう」という気分です。

その次に来る、「え~、見えなーい!!」は、ほとんどが社交辞令でしょう。私はそういうことを言うのが苦手なので、「あ、そうなんですか、間違えてごめんなさい」で終わりにしてしまいますが、たいていの場合、実年齢より若く言っているので、相手の気分を害していることは、たぶんないと思います。

いずれにしても、「自分が重ねてきた人生なんだから、老けて見られようと、若く見られようと、どっちでもいいでしょ。何をどう誤魔化したって、1年たてば1歳老けるんだから。どうしてみんな、あんなに年にこだわるんだろう」と個人的には思うので、そういう面倒なやりとりはなるべくしたくありません。
ということで、よっぽど話題に困らない限り、こちらから年齢に触れることはしませんが、そういう話をする人が多くて、閉口してしまいます。みんな面倒だって思わないのかなあ……。
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