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すでに神の正体はわかっているのではないのか?

昔、ある短編小説で神の正体を知るために、全世界のあらゆる神についての
情報をコンピューターにいれて、神というのは一体何なのか、ということを
解読するというのがありました。

僕が思うに、これは情報量が相当多いでしょうから、その作業が大変にしても
もしかしたら、本当にある程度は、神の正体がわかるのではないかと考えています。
もちろん100%神はこうだというのは、わからないかもしれませんが、
神というのはこの可能性が高い。というのは推測できるのではないでしょうか。
と、いうよりも、もうそれを実行した人、組織、政府があるのではないかとも思っています。

ただ、それを公表するとたいへんなことになる可能性があります。
神がいても、いなくても、神がどんなものであっても大騒ぎになるでしょう。
それで極秘に解読し、その結果を隠蔽している可能性はありませんか?
陰謀、隠蔽といえばアメリカあたりがクサイと僕はにらんでいるのですが。

ちなみに、映画「インデペンデンスディ」で有名になったアメリカ・ネバダ州にある
エリア51は、墜落したUFOを回収し、その研究をしているそうです。
その基地内では宇宙人もいるのに、アメリカ政府は隠蔽しているという、うわさです。

A 回答 (27件中11~20件)

回答の途中で、NHKBSのドキュメント番組を見ていたら、頭が動かなくなりました。

失礼しました。
「神」は、信仰の対象であり、分析の対象とはなりません。信じる人には、見えるのでしょう。感じるのでしょう。聞こえるのでしょう。
現実の世の中で、全知全能の富と権力を持つものが、この世の「神」です。
あの世のことは、行ってみないとわかりません。
この世のことは、意見が違っても、一緒にやれることはたくさんあります。
先日、BS衛星劇場で、「マザーテレサ」を見ました。感動しました。
宗教や「神」について、何も知らないのに、関心はあります。
古い本ですが、岩波講座「哲学」2 現代の哲学 1968年7月、この本の中に、「信仰」の非宗教的把握の試み・・・武田清子氏の論文があります。
「神」について、考えるには、何か、出発点になる土台が必要です。
哲学の論文でも、哲学の入門書でも、紹介してもらってください。
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>すでに神の正体はわかっているのではないのか?



少なくとも日本ではおおおかたの神(その数800万といいますが)の正体はわかっていると思います。ちなみに私の近所の神社の神体は隕石です。
世界中にある神の正体といってもそれぞれ千差万別でしょうから、それらをひとからげにして分析しても意味のあるものは出てはこないと思いますがどうでしょうか。

>ちなみに、映画「インデペンデンスディ」で有名になったアメリカ・ネバダ州にある
エリア51は、墜落したUFOを回収し、その研究をしているそうです。
その基地内では宇宙人もいるのに、アメリカ政府は隠蔽しているという、うわさです。

世界中の神の中にそういった宇宙由来のものがあるだろうことは先に書いたように事実でしょう。
それはそれで調査されるのは興味あることです。でもそれは「すわ、神の正体!?」と騒ぐほどに意味のある問題でしょうか?
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科学で説明できないところ(非論理性)に根を張る宗教的概念において、


「情報を集積」しても何も出はしません。
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 安易な家族礼賛・同属尊重主義を唱えているのを見て胡散臭さを感じるのは私だけでしょうか。

まるで、自分の名前を名乗るのに漫画の主人公の名前を使っている人を見るような気分です。それも虚・偽り(自分自身ではない)であるきぐるみを被っている人と同じですね、、、。

自分(最小単位)を神としないなら、世界全部(最大単位)を神とすべきです。浅はかな、身近な人のみを大切にするという心の持ちようがあらゆる人間同士の諍いの原因となっているのではないでしょうか。

家族大事という精神が自分が所属している組織に発展し、それが所属している宗教や国家が大事というように展開し、その反映として今現在の世界の在り様となっているのだと想います。政治での結果も国民の総意でしょう。

家族のありようが、全体にも現れている。今までの個人間の関係がすべてよければ結果としての社会のありようも良いものとなっているでしょう。

 さて、今までは個人の間で何を尊重し、実際にそうして来たでしょうか。もちろん、家族や同属、自分が所属している組織団体を大切にしてきましたね。「だからこんなにもすばらしい社会になったのだ」と言うなら何もいう事はありませんが。

 身近な人間関係が大切なのは言うまでもないと想いますが、それが短絡的に家族や身内が大事という思想や行為振る舞いとならないよう気をつけねばならないのではないでしょうか。


 宇宙人の話については自分が見たというのでない限り、2次情報として記憶に留めておく程度で良いでしょう。推測の域を出ないので。

>陰謀、隠蔽といえばアメリカあたりがクサイと僕はにらんでいるのですが。

 少なくとも2次情報を見て「本当だ」あるいは「嘘だ」と決め付けた上で推論を重ねるのはどちらも普段の心的姿勢としては誤りでしょうね。

 一番クサイのは虚の仮面をかぶっている「俯瞰しているつもりの常識バアサン」ではないでしょうか。匂いは身近な場所から感じるものです。偽りの仮面をずっとかぶったままでいれば酸っぱい匂いが漂ってくるでしょう。水も入れ替わらなければ腐っていきます。思考・思想も改めずに入れ替わらないなら同様でしょう。


 つまり、身近な人に原因があるということになりますね。良くも悪くも。

 というわけで、自分も身近なところから当たっていくことが大切だと再認識できました。
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神の正体、うすうす気が付いているのではありませんか?困ったときに助けてくれない神、お金と縁がない神=でも集金だけはしっかりします。

とにかく、神と対極の貧乏、失業、自殺、戦争、倒産などなど現実にないものはありません。ないのは、一部の人々が独占している富と権力とすべてです。
神:よくよく考えてください。全知全能ですよ。今から、世界がどう動くか、お見通しです。予測ではありません。知っているのです。過去、現在、未来のすべてのことを知っています。なんでもできます。しかし、なにもしません。
全知全能で、やさしく、安心安全、居心地が良い、そんなところが、世界中にひとつだけありませんか?そうです。家族です。生まれたばかりの赤ちゃんにとって、両親は、神です。命の誕生を奇跡といいます。こどもは、天からの授かりものともいいます。
全知全能の原因は、人間の労働です。一人一人の知識は、限界があります。現在の人間の知恵をあつめると、全知全能の1分子くらいにはなるでしょう。人類の歴史を600万年と考えて、1世代30年とすると、20万世代の人類の知恵を集めても、アボガドロ数にも及びません。水18gの中に水分子が6×10^23個入っています。
話がそれてしまいました。
むかしむかし、神は森羅万象どこにでもいました。人類の歴史は、人間の知恵がふえてくると、神の居場所が、だんだんせまくなってきます。ガリレオ裁判のときは、まだ、神が大きな場所を占めていました。
「それでも、地球は回っている」とつぶやいてから、400年くらいすると、もう自然とか自然科学や技術の中には、居場所はありません。
20世紀の二つの世界大戦を経験した人類に、神は、ヒトのこころの中にしか、居場所はありません。
今、生きている現実がすべてです。人間がつながると、全知全能ではないけれど、補い合うことで豊かになれます。
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 ufoに関してはまったくno10さんに同意です。

いるかいないかを未だに議論するのはナンセンスです。
もはや居る可能性は高い訳ですから宇宙人が来ているのか来ていないのか?とか此処までくる技術はあるのか?ないのか?とかそのような次元に入っていると思います。
 
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コンピュータで解析するとしても、その懐石方法を入力するのは人間ですから、プログラム次第によって幾らでも違った答が導き出されます。


同じようなことを考え、実践した人はいます。それが平田篤胤。
彼は、答を日本中心にしましたが、同じようの事は多くの人が試みているでしょう。

でも、アメリカが隠蔽という点はいいかもしれませんね。
多くの日本人(だけ)が米国を無宗教の国だと思っていますが、米国ドルの裏には「我々は神を信ずる」と書いてあります。

でも、多くの人が信じている「神」は偉大でもなんでもなく、自分の召使のように、望みを申しつけ、結果があれば信じるけど、望み通りにならなければ否定したり暴言を吐いたり。
そんな神を分析して、真の姿など見えるわけないと思いますよ。
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>>情報量が相当多いでしょうから、その作業が大変にしても・・神というのはこの可能性が高い。

というのは推測できるのではないでしょうか。

神といっても、それが指すものはいくつもあります。たとえば、日本の主催神は天照大神ですし、イスラエルやアメリカでは、またそれぞれの地域を治める神がいるでしょう。それらを統括して地球全体を治めるのはエルカンターレです。そして太陽系や銀河系を治める神もいるし、私たちの所属する宇宙を治める神もいたりするでしょう。

人間がいろいろと地道に情報を集めて推論しても、これらのどれかの神を推測するだけでしょうし、それは、「正しい」ともいえるし「間違っている」ともいえるでしょうね。「宇宙を創造した神」を推測できたとしても、その神自身が、さらに上位の「いくつもの宇宙」を創造した神によって創造された、あるいは本体から分身した一部の可能性も十分ありますからね。

なんらかの結論を出すボトムアップ手法では、「推測」レベルでさえも答えを得るのは難しいと思えます。逆に、脳波がシータ波になる瞑想など宗教的な手法で神を知ろうとするトップダウン手法のほうが、神を知るには良い方法のようですよ。

>>エリア51は、墜落したUFOを回収し、その研究をしているそうです。
その基地内では宇宙人もいるのに、アメリカ政府は隠蔽しているという、うわさです。

神の正体の問題と、エリア51や宇宙人の問題とは、レベルの違う問題ですよ。ちなみに、日本では、「宇宙人はいるか?UFOは存在するか?」ってレベルで議論していますが、海外では、「宇宙人の存在は明らか。問題は、いくつもの星々からやってきている彼ら宇宙人の意図は何か?それぞれの宇宙人との交流は、地球人にとって有益か、害をもたらすか?」というレベルでの研究が中心になりつつあるようです。

なお、宇宙連邦の協定では、「未開の星の文明に影響を与えてはならない。ただし、その星の文明が自滅しそうな場合は例外とする」となっているそうです。そして、第二次大戦末期、広島・長崎に原爆が落ちたとき、「地球文明は自滅の恐れがある段階に達した」と判断され、例外規定が適用されるようになり、宇宙人たちがわりと堂々と地球文明に介入できるようになったそうです。

そして、その介入を良しと思わない人々によって、ロズウエルでのアメリカによるUFO撃墜事件とか、アフリカでの戦闘機搭載のレーザ砲によるUFO撃墜事件などが発生したようです。ただし、そういう攻撃は現在では通用しなくなっているでしょうね。
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酒(=アルコール飲料)の正体を明らかにするために世界各地で酒を収集し、分析してみた。


膨大な情報処理をした結果、とうとう酒の正体が判明した。
エチルアルコールだってさ。
それ以後、世界の人々は皆、ただのエチルアルコールを飲むようになったとさ。
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とりあえず、哲学的なところは他の人に任せて科学的にコメント。



神の情報を集めたとしてその情報が多いか?と言ったら実際はそんなに多くないのではないでしょうか。
おそらく情報量で言えばYOUTUBEにある全映像情報に勝てないと思います。

さらに、コンピュータで意味を考察するようなアルゴリズムはまだ作られていません、自然言語の理解はうまくできないのです。
なので知識データベースとかシソーラスみたいなものしか出来ません。

その程度では普通の単語の正確な意味を取り出すことすら出来ないと言うのが現実です。
コンピュータとか大きな数とかの雰囲気で議論するのは似非科学です。

神の正体は分からないと思います。例えば何か一つの言い切りの形で定義したとしても、いや、私に取ってはそれは神ではないと言う人が出てくるでしょう。
情報の時点で矛盾がある訳ですので、仮に正解だとしても、それを信じない人は出てくるでしょう。

まあ、どこかの国が重要な情報を隠蔽しているというのは否定しませんが、哲学的な神とは違うものだと思います。
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