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すでに神の正体はわかっているのではないのか?

昔、ある短編小説で神の正体を知るために、全世界のあらゆる神についての
情報をコンピューターにいれて、神というのは一体何なのか、ということを
解読するというのがありました。

僕が思うに、これは情報量が相当多いでしょうから、その作業が大変にしても
もしかしたら、本当にある程度は、神の正体がわかるのではないかと考えています。
もちろん100%神はこうだというのは、わからないかもしれませんが、
神というのはこの可能性が高い。というのは推測できるのではないでしょうか。
と、いうよりも、もうそれを実行した人、組織、政府があるのではないかとも思っています。

ただ、それを公表するとたいへんなことになる可能性があります。
神がいても、いなくても、神がどんなものであっても大騒ぎになるでしょう。
それで極秘に解読し、その結果を隠蔽している可能性はありませんか?
陰謀、隠蔽といえばアメリカあたりがクサイと僕はにらんでいるのですが。

ちなみに、映画「インデペンデンスディ」で有名になったアメリカ・ネバダ州にある
エリア51は、墜落したUFOを回収し、その研究をしているそうです。
その基地内では宇宙人もいるのに、アメリカ政府は隠蔽しているという、うわさです。

A 回答 (27件中21~27件)

 こんにちは。

りんさん。

 このご質問については 答えがはっきり決まっています。

 もし神が何であるかが分かったとすれば その正体は 経験思考によって理解した経験世界のものごとです。
 ところが 神は 経験世界を超えたところだと 初めから相場は決まっています。
 これに関しては 疑いの余地がないんです。どうでしょう?
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神とは人間の右脳の意識の事を言っています。

ですがはっきりとは誰も確認出来ません。その事が書いてある資料を、ウエキペヂアから載せてみます。

”ロジャースペリー 分離脳
ノーベル賞受賞者
受賞年:1981年
受賞部門:ノーベル生理学・医学賞
受賞理由:大脳半球の機能分化に関する研究


ノーベル賞の受賞理由となった業績として分離脳研究がある。てんかん治療の目的で半球間の信号伝達を行っている脳梁を切断した患者に、片方の脳半球に依存することが知られている作業を行ってもらい、二つの脳半球がそれぞれ独立した意識を持っていることを実証した。”

この左脳の意識は『自我意識』です。言葉を持っている脳の事です。そうして生まれた時からの記憶で学んだ事を蓄えています。学習脳という言い方でも良いかも知れません。人間の経験を積み上げて、そうして理論的な分析を受け持っています。物事を分別してゆく機能です。

そうして割り切れる事しかその機能には組み込まれていません。

そうして人間には、蜘蛛が教えられなくとも、上手に蜘蛛の巣を張れる様に、それと同じく、何も教えられなくともちゃんと人間として、或いは動物としての機能も持っています。持っているという言い方よりは、備わっていると言う言い方の方が適当かもしれません。

右脳の意識は言葉を持っていません。ですが人間を働かせている意識です。その働きの一端を書いて見ます。恐怖と言うものは『人間には教えてもらえるものでは在りませんが、生まれた時から、誰が教えなくとも、怖がる事を知っています。そうして安心と言う事も、教えてもらわなくとも知っています。』

右脳の意識は『命そのものを働かせるための者』です。心臓や脈拍や、ホルモンの分泌や、胃や腸等の働きを自在に出来る者です。右脳の意識は人間の命を守る為に常に働いています。

右脳の意識は『無意識の中に封印された形で』存在しています。そうして潜在意識や、無意識を操っています。操っていると言う言い方は、適当ではありません。潜在意識や無意識の主人公と言った方が正解と思います。

その働きの説明を未だ十分にしていなかったものですから、始めから説明してみます。自我意識と共に常に一緒に生きています。五感に感じる事も常に、何時も一緒です。処が自我意識には判りにくいように出来ています。何故ならば『無意識の意識』として働いているからです。

人間の生活は絶えず『意識する自分から』『無意識の自分』と変化をしています。ですが普通の場合には気が付きません、何故ならば自我意識は、意識が無くなって、無意識になった事を『意識出来ない』からです。無意識にうまく切り替わった場合を紹介してみます。

眠る場合です、時間が来たとか、眠くなったと言う事で自我意識は眠ろうとします。この場合は意識が無くなって、『無意識に体と心を完全に預けています』そうして心地良い眠りに入っています。そうして気持ち良い目覚めを保障されます。ですが意識が無くなった事を、自我意識は確認出来ません。

右脳の意識は自我意識に絶えず環境の情報を『言葉に拠らない情報で脳梁を通して流しています。」自我意識は意識した事をのみ限定して見張っています。自我意識が見ていない所を『無意識の意識は』見張っていて知らせています。それは『殺気として、或いは気配として』です。

高い所に上がった時や、スピードを出し過ぎた場合や、鋭い刃物を見た時、或いは人に会った時には、『自我意識は観たところを』評価しています。ですが『良く分からないが、何かおかしい、或いは胡散臭そう』と言う情報で教えています。

例えば結婚を決めようとする場合には判り易いかも知れません。自我意識は物事を決断する場合には確実な計算が成り立たない事は『決断出来ません』何故ならば計算が成り立たないからです。自我意識の機能から言うならば、『割り切れない事は計算できないように出来ているからです』

処がはらはらしながらも結婚を決めて、うまくゆく場合が多いと思います。そのうまくゆく場合は、右脳の情報を確かに受け取っています。自我意識は『明日の事を思い煩うように』出来ています。未知な事は出来ないように出来ているからです。

自我意識の働きは『計らう事のみ』と言えるからです。明日の事が判らない事は計算する条件が整っていない状態と言えるからです。計算する機能しかないと言う事が、人間を悩ましくしています。誰も明日の事が判らないと言えるからです。

精神疾患や神経症や自律神経失調症になって苦しい想いをする時は『心の矛盾』に苦しんでいる事です。その時に飲む薬とは、右脳の情報を感じ難くする働きで出来ています。右脳の情報を受け取らなくする効能があります。それは実は心の病を完治させる方向とは『逆な方向』を目指しています。
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地域によって神の定義は違うようです。



ソクラテスの神の概念を考えると、ソクラテスにとっては神とは良心のことだったと思う。
神は普遍としますが、普遍ってのは条件によらないもの。
人種や集団により異ならない人類全体を貫く良心があるはずだってことで、それを愛とした時代もあったようです。


例えばオウムの場合、多くの人を殺しましたが、それは愛ゆえとしています。
輪廻を信じており、「現世で悪行を重ね続けると来世でその人は悲惨な目にあってしまうので、これ以上悪を重ねられないように殺してあげた これは人類愛だ」って主張。


こんなジョーク?を聞いたことがある。
スーパーコンピュータがあり、いろんな情報をそれにインプットしたので、そのコンピュータは答えられないってことが無い。
そのあらゆることを知っているコンピュータに「神とはなんですか?」と質問したところ「私です」と答えた と。
この場合、全知=神 って考えですね。


側頭葉てんかん患者の中には神に出会ったと認識する人がいるそうです。
1000回分のエクスタシーが一度に訪れたような感覚らしい。
つまりその人にとっては神とはものすごい快楽なわけです。


イエス物語は古代の神話のスピンアウトバージョン。
これがオリジナルってわかってはいないが、紀元前3000年頃だったかな?(忘れた)にできたイエス物語と同じ物語。
その後に同類の物語がいくつもできて信仰されており、もっとも新しいバージョンがイエス物語。
コピーなのですが、オリジナルもコピーも同じものを神としている。
それらの神とは太陽のこと。

月信仰もあり、月を神としている地域もある。
キリスト教が太陽を神としているなら、イスラム教は月が神。

日本の場合、「7歳までは子どもは神」とか「精神障害者」とか能楽で動物を真似て踊ったりすることから、理解できないものを神としていた。


インデペンデンスデイは観た事が無いのでそれについて答えられないが、最近アメドラの「V」って観ている。

空を覆う大きな円盤が地球にやってきて、「自分たちとと同じような知的生命体がこの宇宙にいると信じていましたが、ついに我々は出会うことができました」と円盤にのってやってきた人間そっくりの生命体は言う。

「交流をもちと友好関係を結びましょう。私たちが知っている知識をもって難病を治療してあげます」って。

その円盤に乗ってきたおねーさんは超美人。
果たしてこの宇宙人は本当に自分たち以外の知的生命体を探してとうとう地球という惑星に知的生命体がいたことを喜んでいるのか?

確かに喜んではいた。だが、「わーい たくさんの食料 めっけ!」だった。
地球人はおねーさんたちにとって家畜。
滅んでもらったら困る。
また食糧難にならないように、地球人をうまく飼育していく必要がある。

そんなこたーしらないアメリカ政府は、自分たちの知らない知識をVに与えてもらおうとするわけです。
彼らは人間の殻をかぶっているだけで、本当の姿は爬虫類みたいなもの。
で、彼らの真の目的を知っているのはわずかだけど、ほとんどの人はやがてVから与えてもらうものが多いからと、彼らを信用し、「騙されるな」と言う人達をテロリストとみなすわけです。


まあ 地球人ってこんな架空の話を作って「この宇宙のどこかに自分たちと同じような知的生命体がいるはずだ」と発見できないでいる自分を慰めるロンリープラネットな地球たん。


>エリア51は、墜落したUFOを回収し、その研究をしているそうです。

ハリボテのあれですね。


雪男を写真でついにとらえた!ってずっと騒がれていたそうですが、何故リラックマのようなチャックが背中に・・・・


UFOの写真。
何故一つの木の周りをまわっているの? この木がそんなにすきなの? それとも木にヒモでつるされて撮影されたから?


そんなドリーマーの夢を壊すなんて大人げないですよね。


約2900万回再生。
やはりジョークを楽しむ知的生命体が地球以外にもいて欲しいですね。
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人間の歴史と宇宙の歴史を比べたら永遠と一瞬ほどの差があります(それも多分)、コンピュータの歴史はそのまた一瞬です。

その程度の機械にわずかな情報を入力したところで、真実の神の存在が解かるとは思えません。

宇宙人と神の関係さえも神の概念で言えばないでしょう、宇宙のなかに神がいるのではなく全く別の世界に存在しているのだと思います、物質的存在ではないのですから。
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コンピューターで解析が成功し、公開したとしても大騒ぎになる事はないと思います。


そのような解析が出来るコンピューター(ソフトウェア)の開発成功は大騒ぎになるかもしれませんが。

失礼かもしれませんが、真面目に質問しているのであればどの宗教でもいいので熱心な信仰家の方に改宗を勧めてみてください。それだけであなたの考え方が変わると思います。

過去そして今現在もですが、宗教戦争は各地で起こっています。
コンピューターで解析し、その結果を公表した程度で大騒ぎになるようなら宗教戦争などは起こらないと思います。
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>僕が思うに、これは情報量が相当多いでしょうから、その作業が大変にしても


>もしかしたら、本当にある程度は、神の正体がわかるのではないかと考えています。

情報が多ければ「正しい」答えが得られると思うなど、愚かと言わざるを得ません。


>もうそれを実行した人、組織、政府があるのではないかとも思っています

そして望んだ結果が得られず、「情報が足りなかったのだ」と結論付けたに違いありません。
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神とは人間の考えた妄想です。



神の情報なるものは全て人間の書いたモノですからねぃ。
コンピューターで何でもわかると思うところがそもそも妄想ですし。
何が正しくて何が間違っているのかって判断基準を機械は決められません。
隠蔽する意図も良く分かりません。
神がどうたらこうたらって真面目に語ってる人はこの世にたくさんいますよね。
今更、与太話がひとつふえても大騒ぎになるとも思えません。
宇宙人であれば技術や情報を独占することで何らかの利益に繋がるとこともあるでしょう。
隠す意図はわかりますが神に関しては理由が考えつきません。

しかし宇宙人と神って全然別モノではないですか?
関連性がない気がしますね。
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