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HICAS不具合のため、フェアレディZのサイトを見ていまして、不思議な文章に出くわしました。
HICAS警告灯が点灯するのは「ステアリング」を違うものに交換したため・・・。というのが有ったように思います。(再度探したけれどどこだったか??)
どうして、交換したことがHICASコントローラに知れてしまうのでしょうか?また、ステアリングを別物に交換したぐらいでどうしてHICASが動作できないのでしょうか?わかればお教えください。
あるいは、関係ないよ!とか、見間違えです!とか・・・。

A 回答 (5件)

正確には「適正な物を適正な位置に付けないと警告が出る」です。



HICASランプは
・パワステオイルが少ないとき。
・電気系統に異常があるとき。
などに警告として点灯しますが
ステアリングの中立位置がズレた場合にも点灯します。

なので 適正な物を適正な位置で取りつけないと
異常と判断され HICASランプが点灯します。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2003/07/17 17:39

#1です。


ちょっと誤解されてるようなので・・。

舵角センサー本体は車側(シャフト)にあって
そのセンサーを横切る(って表現はおかしいかな?)切れ目がステア側にあるんです。
なので 舵角センサーと応える側(ステアリング)が対になって
初めて機能するんです。

なので 適正な物を適正な位置に付けないと警告が出るのです。

HICAS対応のボスにはそうゆう舵角センサーの受け側が作られています。

結果 epson01さんが見たのも見間違いじゃないと思いますよ。


下記URはR32のモノですが・・・
epson01さんが見たのってここかな??

参考URL:http://www.zackers.com/diag/R32.htm
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
ハンドルに切れ込みがあり、その切れ込み部の動きを検知するのですね。ステアリングが中央に来ない(つまり長時間一度もステアリングがセンター位置に来ない)ということは「異常である」と判断するのですね。
長時間一度も来ないということは、すごく大きな円を描いた走行をするということですね。現実的にはありえない。ありえないので不具合とする?
でも、走ってそのような状態なんてありえないのだから、そもそもそのようなものは検知する必要もないのでは?、、、と思ったけれど・・・
そうかそうか、横に切り続けなければまっすぐした走行が保てないということは、サスペンションの不具合やステアリングの不具合が考えられるということですね。
だから、そのような検知方法を採用している、ということですね。
ありがとうございました。一度ステアリングをはずしてみて、観察してみます。
再三、ありがとうございました。

お礼日時:2003/07/17 21:14

こんばんは。


叔父(グロリアのHICAS搭載車)→親父(普通のグロリア)→弟(中学生)→僕の経路で伝わってきた情報
なのであまり確実ではないかも知れませんが、ステアリングにもHICAS仕様とそうでないものがある
らしいです。
と言うことは、ステアリング内部にHICAS独自の「何か」が隠されているというわけですので、
HICASが、正常に作動しなくなる可能性は充分考えられます。

とは言え、その叔父のグロリアはMOMOのステアリングに交換されているので、何か“対策”が
あるはずです。
これ以上説明できず申し訳ありませんが、参考にでもなればと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
Zはシャフトなのかもしれませんが、グロリアはステアリングに「センサー」があるのでしょうね。
MOMOのはセンサー付きなのかもしれませんね。
いまから、MOMOのサイトでセンサー付きのものが発売されているか調べてみます。

お礼日時:2003/07/17 19:59

や、別にハンドルを交換する事自体は問題ないよ


普通の車と違うのはステアシャフトの先っぽって言うかハンドルとの接続部にセンサーがあるって言うことかな?

ま、小難しいコトは抜きにして普通はHICAS車対応のボスを使えば対処できます(笑

この際だからHICASは殺してしまうのも一考かと。。
やるならキャンセルロッドとかで物理的に固定してしまう方が確実かな?
電気的にシステムを止めただけじゃ外力によって多少動いてしまうので。。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
すると、見間違いなのでしょうか。
センサーはステアリング内臓ではなく、シャフトに付いているのですね。
ありがとうございます。
固定するにも先立つものが・・・。

お礼日時:2003/07/17 17:51

 ZのHICASは、実際に現物を見た事がないので断言出来ませんが・・・そもそもHICASとは、同時代前後に登場した他メーカの4WSとは違い、操舵角の微分成分を後輪操舵角速度決定に取り入れた制御則を持つものです。



 その為、ハンドル操舵角速度を測定するセンサがステアリングホイールに付いているはずです。

 当時のセド/グロのエアサス用の操舵角センサなどを見ると、フォト・インタラプタを流用したナイルス電気製のセンサがステアリングホイールのコラムカバーに内蔵されていました。

 Zのハンドル操舵角速度センサもセド/グロ同様にステアリングホイールと一体になっているとしますと、ステアリングホイールを交換してしまうと操舵角速度センサがマルマル無くなってしまうワケです。
 当然コントローラはセンサの故障と認識し、警告灯を点灯させ、制御をフェイル・セーフ・モードに切り替え、HICASシステムをロックします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
最初に詳しく書かなくて申し訳ありません。
ステアリングは別物(MOMO)に交換してあります。
交換した時点から点灯表示になったようでもないようです。(私が交換したわけではないので)
Z車を購入後、100Kmぐらい走行しましたが問題ありませんでした。それ以降、故障なのか点灯するようになりました。いったん点灯すると、エンジンを切るまで点灯しっぱなしです。エンジンを切ってから(ランプが消灯してから)次に走り出して10Kmぐらいで点灯します。よって、ステアリング内臓ということはなさそうです。すると、#3さんのおっしゃる「ステアリング付け根」付近にセンサーがあるのでしょう。
現在、車は「ホイールバランス」が非常に悪いせいか高速走行時(100Km)ステアリングが小刻みに震えます。結構ひどいです。押さえつけながら運転しています。その影響かもしれませんね。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/07/17 17:49

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