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イヤホンやヘッドホンには大抵、左耳と右耳を表す、「L」と「R」が書かれていますよね? 首の後ろに回すために(?)、Rの方が長くなってることが多いと思うのですが、iPod(第5世代)付属のイヤホンは、なぜかLもRも長さがおんなじでした。 なのに、LとRの表記はちゃんとあるようです。 そこで質問なのですが、LもRもおんなじ長さなのに、左耳用と右耳用を決める意味はあるのでしょうか? あればその理由を教えてください! もしないのであれば、なぜLとRの表記がイヤホンにあるのか知りたいです。 回答お待ちしておりますm(__)m

A 回答 (4件)

僕も iPod 5th と その付属のイヤホン使ってますが


「L」と「R」の表記を無視して耳に突っ込むと
音楽聴きにくいですよ 実際 耳に違和感ありますし (笑

だから 表記の有無については
間違えて耳に突っ込むと 聞き取りにくいからじゃないですかね?


長さの問題は
付属のイヤホンって なんか ストッパーみたいなの有りますよね
二股に分かれる部分に 5mm四方くらいの。
アレで調節できると思いますよ。

片方だけ長くするっていうのは無理ですけど 両方短くしてから
片方だけ耳に突っ込めばいいんじゃないですかね?
聞いていない方のイヤホンが ぶら下がっているような状態になりますけど 思ったより邪魔になりませんよ。

こんな回答で参考になれば嬉しいです。 (苦笑
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音楽は聞きませんか。


ステレオの場合、左右が入れ替わると綺麗に音が広がりません。
関係ないとしても、大量生産品はそのままRとL記号入ったままの物を使うことも有ります。
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例えばオーケストラなどは、ステージの右側と左側では配置されている楽器の種類が違います。


それを右用と左用の2本のマイクで録音するので、再生する時右と左が逆になったら楽器の位置も逆になってしまいます。
こだわらない人なら楽器の位置が逆になっても違和感は感じないでしょうけど。
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音楽がステレオで録音される様になって以来「右」と「左」が明確になっているからです。


ケーブルの長さとは全く関係がありません。
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