霊能者の木村藤子氏はかつて、デパートの世界のヘビ展から大型ニシキヘビが

霊能者の木村藤子氏はかつて、デパートの世界のヘビ展から大型ニシキヘビが逃げて騒動になったところ、彼女がその居場所を見事当てたことから彼女の名が知れ渡りました。危険性を考えてもまさかデパートとテレビ局と木村氏の捏造ということはないでしょう。また、見つかる時刻まで当てたので、偶然当たったとも考え難いです。　これは木村氏の超感覚的知覚能力か、霊能力と考えたほうが妥当なのでしょうか？

No.3 ベストアンサー 回答者： tiltilmitil 回答日時： 2010/07/21 00:49

　一応「木村藤子　ニシキヘビ」で検索してみました。

細かいディテールの違う話がいくつか見つかってしまいますが、一番詳しく書かれていたところが正しいなら、

・最初に相談に行ったときは「引き返して敷地内にいる」といった。
＞この時は見つからなかった。

・再度相談に行くと「10時には見つかる。駐車場のライトを消し、車は動かさないように」といった。
＞見つかったのは10時頃だが、場所は橋の下。

　また、別のサイトでは「警察犬が河原まで匂いを追っていったがそこで見失った」というのもありました。

　自分が見るに、「当たったのは時間だけじゃ？」と思うのですが。当時はかなりの騒ぎであったようですから、警察犬の話を聞いていた可能性もあるでしょう。そうなれば、「その近くで潜んでいる」という想定も出来るでしょうし、ずっと探していれば「そろそろ見つかるんじゃないか」というのも考えられるでしょう。条件を付けたことで、見つからなかった場合に「近くにいたはずだがライトに驚いてor車に驚いて逃げてしまった」と言う事も出来るわけですし。夜間の捜索でライトを使わないわけにはいかないでしょうしね。


　ちなみに、見たサイトは信じてる人のサイトのようです。その立場で書いたことですら、「見事に当たった」という事が出来るレベルではないようなのですが。本当に褒めたくて、確実に詳しく予言してたならそう書くのが普通でしょう。それなのにこの曖昧な記述が一番詳しい。正直言って「なぜこれが見事な透視として伝えられてるの」と思うのですが。

この回答へのお礼

丁寧に御回答ありがとうございます。
おそらくまた聞きでしょうから、曖昧な点も多いのですね。
現場の当事者でないと詳細はわからないのですね。
いろいろご推測ありがとうございます。

お礼日時：2010/07/21 07:47

No.2 回答者： gomadare75 回答日時： 2010/07/20 22:31

オカルチストが根本的に、ダメだと思うのはこういう時ですね。

＞危険性を考えてもまさかデパートとテレビ局と木村氏の捏造ということはないでしょう

常識的に考えて捏造はない、だから科学が間違ってると、
発想が根本的におかしい。

科学法則と常識とどちらが強固な理論体系だと思ってるんだか。

彼らは言います「科学は万能ではない」と。
⇒常識は万能なのか？

「科学を疑え」
⇒先に常識を疑えよ。

科学と常識が両立しない場合には常識の方を先に疑うべきですな。
そもそも科学法則は常識だろうが。
結局、彼らは何一つ新しい発想とかは持っていないわけです。常識がすべてだと思ってて、彼らこそが古臭い考えに縛られた、硬直した思考の持ち主なわけです。
彼らにとって常識が全てで、ただし彼らの常識が一般人からすこしズレているだけというわけです。

で、ヘビの話は以下の２つの可能性が考えられます。
(1)単なる偶然
(2)木村藤子の自作自演


私は単なる偶然だと思うが、あなたは偶然ではないと言うんでしょう。
ならば消去法で自作自演、これで話は終わり。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
もしかしたら、未科学や非科学の力があるのかな、とも思っています。

お礼日時：2010/07/21 08:00

No.1 回答者： nande11ji 回答日時： 2010/07/20 22:10

どうしたらあなたが信用を得る事が出来るのか、もう誰も分からないでしょう。

逆に、どうしたらあなたが納得するのかを分析した方がいいと思います。

木村さんにつきましては、「金スマ」という番組で飯島愛さんを霊視しているのが参考にはなると思いますが。
今はまだYou tubeで見られます。

この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。

お礼日時：2010/07/21 07:07