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モアザンブランジーノをKガイドに交換するサービスが始まっていますが、実際のところKガイドに変更した人からの評判を聞いたことがありません。ただしダイワの作業だとトップガイドは対象外らしいです。私としては別の業者でも構わないのでトップ・第2・第3・第4くらいまでをKガイド化したいです。

私は25lbリーダーと0.8号のPEラインをFGノット(12回編+4回ハーフヒッチ)で結んでおります。このノット部分がトップガイドだけを通るときはトラブルの確率は印象としては10%、第2だと20%、第3で50%となり、とても第3ガイドまでノットを通す気にはなれません。リーダーが50cm程度ならどうにでも調整できますが、1ヒロのときはノット部分をガイドに通す必要が出てくる場合もあります。

以前から投げ方のご指導をみなさんからいただいたおかげで45gのジグをフルキャストしても指の腹が切れることはなくなりました。15gのレンジバイブは50mは飛ぶようになりました。

それでもラインのガイドがらみにはしばしば泣かされておりKガイドへの交換でそれが減るなら試してみたく思っています。長くなりましたがKガイドについての効用をお聞きしたくお願いいたします。

「モアザンブランジーノをKガイドに交換する」の質問画像

A 回答 (12件中1~10件)

ノットは綺麗に編めていますがPEとリーダーの先を長くしすぎではないですか?



私は根もとで切ってます。でないと回収時にガイドに干渉しますので・・・・。

また、そのことがキャスト時にノット部が折れる(曲がるのでガイドに当たる)原因になってませんでしょうか?

ルアーによって最適なキャスト方法がありますので、一概に同じように投げているとダメです。

細物ラインでは3lbや2.5lbのフロロライン、PE0.3号で10gのメタルジグも投げたりしていましたが、竿によって、ルアーによってもキャストはかえてます。

しっかり乗せて投げるようにすると良いと思います。

この回答への補足

昨夜3時間投げてきました。

・ファイヤーラインEXT0.8号は変わらず
・20LBのバリバスVEPに変更
・長さは1.5mに長くした
・端糸は極限まで短くした

以上の変更で3時間、ノートラブル!

恐らく端糸の長さの影響が大きかったのでしょう。Kガイド、要らないです!

※サカナはバレてしまいました・・

ありがとうございました。

補足日時:2010/07/31 09:15
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この回答へのお礼

前から抜け防止でわざと長くしてましたが回収のときに「すごく」引っかかります。それがキャスト時にも影響してる可能性はありますね。

短くします。

ルアーによって投げ方かえるってむずかしいなあ。でもやってみます。

ありがとうございます。

お礼日時:2010/07/27 15:25

>メバリングは一時の気の迷いでした。

もうやりません。道具も全て手放す予定です。
メバリングのシングルハンドキャスティングで
右手の手首の使い方を覚えたのかと聞きたかっただけで
メバリング自体をどうこう言うつもりはありません。
ダブルハンドのキャスティングは
シングルハンドのキャスティングのように手首で投げるわけではないのですが
バックスイングからの切り替えしで
ラインのテンションを保つのにちょっとしたコツのようなものがあります。
今度その上級者に見てもらえばいいと思います。
言葉では表現し難いのですが切り返しで手首を返してほんの一瞬縦に引くような感じです。
意識しすぎてギクシャクするのは逆効果なので
頭の隅にでも置いておく程度でいいと思いますが。

>また強く握りすぎというのも思い当たります。
棒のようなものを握って振る動作に共通する事ですが
(野球でバットを振るとかゴルフのスイングとかも)
棒を強く握ると上腕や肩が動かし難くなります。
棒を握ることで他の筋肉に力が入るからとされていますが
ゴルフクラブでは長いクラブほど緩く握るのが普通ですし
ソフトバンクの王さんが現役のときにNHKのインタビューで
バットが落ちない程度に軽く握ると言っていました。
しっかり握るのはインパクトの瞬間だけで
初めから強く握るとホームランは出ないそうです。

小指で握るというのはテコの原理ですが
強く握ると力が入ってギクシャクするってことで
力を抜いて楽な姿勢から滑らかな動きが理想ですね。
と言っても修行じゃないんで楽しんでください。
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この回答へのお礼

力を入れるとスピードが出ないのはどの動作でも同じですね。そういえば別の趣味でも同じことを人に教えてたんだった・・。

釣りを始めてまだ1年に満たないのですが最初の頃のトラブルはほぼ克服しつつあるのでちょっとづつ上達しているのは間違いないです。

週末には新しいリールと五十肩さんオススメのラインが届きます。楽しみだな。スズキとヒラメどっちに行こうかな。

いつもありがとうございます。

お礼日時:2010/07/30 03:45

poolplayerさん


FGノットは編み込みさえしっかりしていれば絶対抜けないですよ。ハーフヒッチの役目はキャストを繰り返した時のほつれ防止の為とノット部で折れ曲がって負荷の一点集中を防ぐためだと思いますので。

メバリングやめないでください(泣)。個人的にはめっちゃ楽しいです。爆釣タイムになると1投1バイト以上になります。釣れすぎ注意です!

mentos555さん

ベイトタックルはバス用でテムジンクロスファイア66MRにメタニウムMgDC(ナイロン8lb)でPOP-Xとかが30m以上は飛んでますのでひょっとすると勘違いだったかもしれません。飛びやすいルアーかどうか、ルアーにあったキャストが出来ているかとかもあると思います。
ブランジーノ95MLと07ステラC3000(ファイヤーライン1.5号)でもタイドミノースリム15cmで再度キャストしてみます。でもよく考えると上流へキャストして流しながらリトリーブしている時の巻回数なので違いますね(笑)池なら着水地からまっすぐ帰ってきますので・・・。目測では50m以上飛んでると思ってましたので巻回数を数えた時はショックでした。
メバリングロッド(TR68ストレンジ)に07ステラ2000Sに2.28lbフロロで1gのジグヘッドでも30巻くらいです。一巻きが70cmとして20m位です。

現在ベイト用のモアザンMT80LBとアンタレスDC7(PE1.5m)が手元にあるのでちょっと練習してみます。この竿はポイント打ち用の竿なので飛距離が出るか分かりません。
アンタレスDCはロングキャスト用のLモードではバックらしまくりなのでPEも太めの2号とかの方がやりやすいかもしれません。某雑誌を探してみます。

いろいろやり過ぎてるのでキャストの基本がはちゃめちゃなんでしょうね・・・。一緒に釣りしてると失笑されそうです。
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この回答へのお礼

私のFGノットはまず抜けません。現場でも楽しく早く結べます。練習の成果だなw。

ルアーをぶっ飛ばしてスズキやヒラメなどの大型の魚を狙うのが楽しいのでメバリングのような小さなビッグゲーム的な釣りはしばらくやる気がなくなってます。いろいろやった方が幅が出て上達するのかもしれませんが私は1点集中しているほうが性に合ってます。

もしホームに招待していただけるのでしたら1ショット1バイトのメバル爆釣モードを経験したい気持ちは少しだけあります。遠いけど。御検討ください。

いつもありがとうございます。

お礼日時:2010/07/30 03:40

リーダーの端は1mもあれば十分じゃないかな。


流石にこれはトラブルの原因になりそうです。


STELLA3000さん
15cmのタイドミノーxxxだと優に50mは超えるのではないかと・・・。
今月発売の某雑誌でベイトタックルでのキャスティングの記事がありましたが、
真っ当なシーバス用ベイトタックルでDCモデルでキャストすると記事のような飛距離が本当に出ます。
ちょっとナーバスなアンタレスDCですがPE2~3号を使っても実際あの距離が出るんですよ。
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この回答へのお礼

端が「1m」あるなら私はもう一方にもルアーをつけますね。釣果は2倍!?

冗談はさておき。

端糸は0.5mmにします。抜けない自信がありますから。

お礼日時:2010/07/28 05:27

mentos555さん指摘ありがとうございます。



まさしく感じている事です。

メバリングロッドやバスロッドを振り回した後にシーバスロッドへと変わってきたのでなかなか思うように振り切れていません。

飛距離は15cmのタイドミノースリムでふけをとってリール35巻程度なので30m程だったと思います。
目測ではもう少し飛んでいそうですが・・・。周りの人と飛距離は余り違わないです。

短いベイトロッドの方が良く飛ぶこともあるので???です。

ちょっとながめの竿が手に入りそうですが長くしてももっと振れなさそうなので悩んでます。
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この回答へのお礼

>飛距離は15cmのタイドミノースリムでふけをとってリール35巻程度なので30m程だったと思います。

ベイトタックルのことでしょうね。

RYOGA1012HLは買っただけでまだ使ってないです。いつか使うことがあるのかなあ・・

お礼日時:2010/07/28 05:38

ルアーの飛行姿勢が乱れるというのも


ラインが絡むというのも
キャスティングの時に
右手首が硬いのではないですか。
或いは
強く握りすぎているとか。
メバルロッドを買ったときシングルハンドのキャスティングは
できる様になったのですか。
右手首を親指側に折る動作(ゴルフスイングでいうコッキング)を連携させると
切り替えしもスムーズだと思いますが。
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この回答へのお礼

先日同行してくれた上級者に「全然手首を使ってないようだ」と言われました。その後意識して使うようになってまだ間がありません。しかし手首を親指側に傾けることは考えてもいませんでした。真っ直ぐから小指側にだけ曲げてました。

また強く握りすぎというのも思い当たります。竿がものすごく細く感じてしまい疲れるのです。もっと太ければ握りやすいと思っていましたが、そもそも握ろうとするのが間違いかも。

メバリングは一時の気の迷いでした。もうやりません。道具も全て手放す予定です。

以前ステラさんにもスナップのことを言われていて実際にやってもうまく行かなかった原因が今わかりました。手首の可動域をフルに使ってなかった!

なんだか、うまく行きそうな感じがしてきました。はやく週末が来ないかな。

常々感謝の気持ちを持ちながらレスを書いています。ありがとうございます。

お礼日時:2010/07/27 20:54

>ところで8gのポッパーを50m飛ばすって本当ですか?グラム数か飛距離のどちらかが間違ってるとしか自分の状況からは思えないのです。

別に五十肩さんを疑ってるわけじゃないですが、本当なら常識の再構築をしないといけません。

まあ、信じる信じないはお任せしますが、いつもチニングをする側の橋の橋脚間の距離を
知っていますのでほぼ間違いありません。
きっと一緒に釣りをしたらその小さいポッパーがあんなにと!きっと驚くでしょうね。
同じタックルをそのまま渡しても絶対にそこまでは飛ばすことが出来ないでしょう。

その代わりそれだけ飛ぶのはアンリパのTTポッパー・クロダイチューン(ZTEZチヌポッパーも
同等品)8.3gこれしか飛びません。
またより飛行姿勢とポッピングのレスポンスを向上させるために尻のフックを大きめにして
腹は純正よりワンサイズ小さくしています。
今は廃番で手に入りませんがこれほど良く飛んでレスポンスの良いポッパーはありません。

このチューニングにより通常はナナメに浮くのがほぼ直立にカップギリギリで浮きます。
こういったちょっとしたチューニングとトラブルのない滑りの良い細めの8本縒りPE
他のメーカーよりガイド口径の大きいダイワのロッド、これらの要素に30年以上以上
シーバスルアーを投げ続けてきたキャスティングのノウハウがあって初めて出来ることだと思います。

私はストラクチャー狙い以外はチニングにしろ、河川シーバスにしろ、エギングにしろ
飛距離イコール魚との遭遇チャンスと考えていますから、何より飛距離主義者です。
エギングなどは特に遠く人の届かないポイントをいかに探るかで全然釣果が変わってきます。
その為にラインやエギ、ロッドなど常に今よりもっと先、をいつでも考えて試行錯誤しています。

さっきOPERAからは画像が添付できなかったのでもう一度乗せてみます。
常にガイド内に3箇所ぐらい通過させてキャストし続けたノット部分です。
「モアザンブランジーノをKガイドに交換する」の回答画像7

この回答への補足

バリバスのシーバス用 VEP-F 20lbを買ってきてファイヤーラインEXT0.8号にFGノットで組んでみました。いつもどおり12回編み+4回ハーフヒッチです。端糸はほとんど出していません。引っ張ってみたところ

初回・・リーダーが切れる!

次回・・ファイヤーラインが切れる

リーダーが切れるとは思いませんでした。確かにしなやかな感じですね。ノットからの抜けがなかったので自信が出てきましたよ。

ヨツアミのwx8もそろそろ届きます。楽しみですね。

川用に0.8、海用に1.2を注文しています。

補足日時:2010/07/28 13:22
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この回答へのお礼

長年の技術の積み重ねとルアーへのチューニングと道具へのこだわりが生み出す飛距離というわけですね。

信じますよ!

ところで飛距離至上主義は私も同様でした(過去形)。でも私の場合は釣れるポイントがわからないから飛距離以外に頼るものがないので仕方なく飛距離だけを求める誤った至上主義だったのです。先日とある方の隣で衝撃的な経験をしてしまい飛ばす前にもっとすることがあるんだ!と思った次第です。

いつか五十肩さんの指導を受けながら釣りをしてみたいです。機会があったら誘ってください。

いつもありがとうございます。

お礼日時:2010/07/27 21:13

普通のガイドでもトラブルはほとんどないので


Kガイドの必然性も感じていませんが

ガイド絡みの要因の一番は
キャスティング時のラインテンションだと思いますよ。
高いテンションがかかっていると
ガイドで収束したラインのガイド間のラインの振幅が小さいので
トラブルはほとんどないと思います。
横風が強い状態では風に引っ張られるので
ルアーの重量を重くするとか臨機応変に対応する必要があると思いますが。
最近一緒に行っている人はキャスティングを見てくれないのでしょうか?

ガイド径とリーダーノットの径のバランスが悪くてガイドを通過するときに
ぶつかって速度が落ちるとそのガイドの周りで絡むので
リーダー径も変えてみて試してみてはどうですか。

キャスティング練習に敵うものはないと思います。
細物ナイロンで育った世代は
6Lb、8Lbナイロンで18g、21gをラインを切らないようにフルキャストしていたので
PEにシフトしてそんなに悩んでいる人を知りません。
PEを使って飛距離UPも得られず、トラブルに悩むならPEを使う意味が無いので
物に頼るより基本に戻って
ナイロンできっちりロッドを曲げる練習をした方が近道だと思います。
バックスイングからの切り替えしの辺りにヒントがあると思います。
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この回答へのお礼

>バックスイングからの切り替えしの辺りにヒントがあると思います。

バイブレーションの飛行姿勢が整ったときは切り返し時の衝撃はほとんどありません。スムーズにウエイトが竿に乗る感触があります。クルクル回るときは結構なショックを感じます。竿先もしなる以外にブレる感触あります。

だんだんわかってきました。

PEから使い始めたのは失敗だったかな。ずっと前にも書いたとおり「困難を克服する過程を楽しむ性格」なものでこれもまた楽しいのです。

いつもありがとうございます。

お礼日時:2010/07/28 05:35

ノットシステムなどは全く問題はないと思いますが、バイブレーションが回転するというのは


明らかにウエイトが乗ってなくてティップキャストに近くなってるんだと思います。

普通バイブレーションはほとんど姿勢も乱れずジグ以外ではもっとも距離が出るはずです。
ペンデュラムでなりやすいというのは一気に指にかかるテンションが強くなるので
怖々になって完全にウエイトが乗ってないままフォワードキャストに移っているんだと思いますよ。

ペンデュラムだけがベストではなくルアーによって振り幅や角度など実践で調整しないと
そのルアーによってのライン放出の初速なども違ってきますから、軽いルアーでウエイトが
乗ってないのに思いきり速く振ればルアーの初速にライン放出の速度が追いつかずガイド内で
捌ききれず膨らんでガイド絡みを起こします。

チニングの際にポッパーは8gぐらいでペンデュラム気味にキャストすると全く姿勢が乱れず
50mはかっ飛びますが、(アンリパ、チヌポッパー)14gのスーパースプークJrを同じ
キャストフォームで投げるとクルクル回転して全然飛びません。
長さがあって空気抵抗も受けやすいペンシルなどはペンデュラムよりも6、70度ぐらいの角度で
思い切りウエイトを乗せた方が一糸乱れずポッパーを越すほどかっ飛びます。

バイブレーションも18g位から30gもよく多用しますが、やはり投げ方は微妙に変えています。
ルアーによってのキャストフォームの微妙なアレンジなどは実践で覚えるしかありませんが
ファイヤーラインのコーティングが剥げてきたときに0.8号では腰がなくなってガイド絡みを
起こしやすい可能性はありますね。

それに持ってきて硬い25lbのリーダーもカールがキツイとガイド絡みを起こしやすいですね。
リーダーも非常にしなやかで全く巻き癖のないバリバスのVEP(バリバスでもこれだけ)を使ってみて下さい。
私はランカーシーバスの出る秋から初冬でも20lbを使用していますが、全く切られたことはありません。

6時間キャストし続けたよつあみとバリバスVEP
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この回答へのお礼

バイブの飛行姿勢からしてまともじゃないわけですね。安定する投げ方もできますので今後はそちらに移行します(タイミングが取りにくいから楽なペンデュラムにしがちです)。以前からベリーに乗せろ乗せろと言われてますがまだまだのようですね。

ところで8gのポッパーを50m飛ばすって本当ですか?グラム数か飛距離のどちらかが間違ってるとしか自分の状況からは思えないのです。別に五十肩さんを疑ってるわけじゃないですが、本当なら常識の再構築をしないといけません。

さて。リーダーですが、これもご推薦のものに変えます。ラインもリーダーも変えるのでちょっとは期待できるかな。枝線ももっと切り詰めるようにします。

>6時間キャストし続けたよつあみとバリバスVEP

画像かな?楽しみに待っています。

本当にいつもいつもありがとうございます。結局、腕時計は新調しちゃいましたよ!

お礼日時:2010/07/27 15:22

私も2月からKガイド仕様の製品のロッドを使用しています。



一年前から矢引き程度の長さのリーダーを全て出しています。
当たり前ですがノートラブル。
極稀にタラシが30cm程度で適当なショートキャストをすると
トップガイド付近でリーダーがくぐりますが、これは起こるべくして起こる現象。
同じ垂らしでもキャスト方法を変えれば回避できます。
1ヒロ分の長さのリーダーも普通にキャスト出来ています。
ちなみにPEは1.5号、リーダーはフロロ30lb。

同じロッドでガイドが違わないと本当の違いが判り難いのですが、
伸びが良くなったような印象を受けています。
一般的なガイドと比べるとリングの径が大きいのでその辺りの影響かもしれません。
少し大き目と言われるダイワのラテオぐらいのリング径って感じです。
糸がらみ自動解除機能と言うほどではありませんが、
ガイドの足に巻き込む感じは一切感じられません。
症状が起きてる時に自動解除されてるのか、それすら分からないほどノートラブル。
正直メジャークラフトのPE仕様やエギング等のLDBガイド仕様はいらない感じです。
太いラインが使えないので。
だからと言って抜群にKガイドが良いかと言うとそうでもないような気もします。

ノットをガイド内に通せば通すほど率が上がると言うのは判らなくは無いのですが、
多分キャストの仕方に問題があると思います。
よく考えてみてください、1.5~1.8mもリーダーの長さがあれば、
半分ほどはトップガイドから中に入ってるはずです。
ガイド3つ分なんて事は無いはずです。
1万数千円ほどかけて改造する前にキャストをもう一度見直してみると良いかと思います。
長さが同じでもテーパーが違えばそれだけでベストなキャストの仕方は変わってきますから。
同じお金を掛けるならAGSガイドの方が絶対的に感じる部分が上のような気がしますよ。
高いですけど。


別の話ですが、
STELLA3000さんのキャストはロッドを曲げ切れてない感じがします。
ベリーからしっかり曲げれればもっと飛距離が出るかと。
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この回答へのお礼

kガイドでなくても絡まない人が多いので私の技術の問題と思えるようになりました。

ラインなども変更し、投げ方をさらに変えて絡まず、きれいな飛行姿勢で飛距離が出るようになればおそらく絡みはなくなると思います。

ありがとうございました。

※AGSもそろそろ買おうかな・・

お礼日時:2010/07/27 21:03

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