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モアザンブランジーノをKガイドに交換するサービスが始まっていますが、実際のところKガイドに変更した人からの評判を聞いたことがありません。ただしダイワの作業だとトップガイドは対象外らしいです。私としては別の業者でも構わないのでトップ・第2・第3・第4くらいまでをKガイド化したいです。

私は25lbリーダーと0.8号のPEラインをFGノット(12回編+4回ハーフヒッチ)で結んでおります。このノット部分がトップガイドだけを通るときはトラブルの確率は印象としては10%、第2だと20%、第3で50%となり、とても第3ガイドまでノットを通す気にはなれません。リーダーが50cm程度ならどうにでも調整できますが、1ヒロのときはノット部分をガイドに通す必要が出てくる場合もあります。

以前から投げ方のご指導をみなさんからいただいたおかげで45gのジグをフルキャストしても指の腹が切れることはなくなりました。15gのレンジバイブは50mは飛ぶようになりました。

それでもラインのガイドがらみにはしばしば泣かされておりKガイドへの交換でそれが減るなら試してみたく思っています。長くなりましたがKガイドについての効用をお聞きしたくお願いいたします。

「モアザンブランジーノをKガイドに交換する」の質問画像

A 回答 (12件中11~12件)

6月はよく河口へ通いました。

全然釣れませんでしたが・・・・。

ガイドに絡むというのがいまいち分かりません。6月にはおよそ20時間程度キャストを繰り返していましたがガイドに絡んだのはルアーの交換時くらい。もっともちょっと竿をあおれば簡単に直ります。

なぜ絡むのでしょうか?

ラインに問題があるのか?もしくはリールに問題があるのか?

私がメインで使っていたのは竿がモアザンブランジーノ95ML、リールは06トーナメントISO Z2500LBDです。ラインはファイヤーラインの1.5号、リーダーはサンラインのナイロンリーダー25lbを1ヒロ~1.5ヒロです。
ノットは教えていただいたFGノット。

キャスト時のラインがらみではなくアクションつけたり、ルアー交換時のからみのことですか?

キャスト法は真上に振りかぶって後方で円(「の」の字かな)を描きながら右上手投げです。
真上に振りかぶってまっすぐ振り下ろすとあまり飛ばないのでそういった投げ方にしてます。
たらしの量は30~50cm位です。
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この回答へのお礼

キャスト時ガイドに絡むのは新しいお礼に書いてある通りの理由と思います。

推測される要因
・ノットの枝糸が長すぎるのでガイドにぶつかりやすい
・手首をフルに使っていないためバットにルアーが乗せきれずティップだけが激しく揺れる
・ラインとリーダーの性質

解決法が見えてきたので今後は改良あるのみです。

いつもありがとうございます。

お礼日時:2010/07/27 21:00

昨年Kガイドに魅せられてエメラルダスのアウトガイドを購入しました。


が、それまでずっと使っていたLDBのライカルやパンドラより遥かにライントラブルが多発しました。

と言ってもバックラッシュはキャスティングに慣れているせいもあって皆無なんですが
結構頻繁にトップと#2ガイドの間にラインがクルッと1回転して失速するトラブルです。

これはロッドを良く比べてみて分かったのですが、他のLDBに比べてKガイドのこのロッドは
トップと#2の間が開きすぎているのが原因ということと、その時使用していたのがよつあみ
WX8 GESO-Xの0.6号だったので極細ゆえにラインの腰がなくそのトラブルが出ていたのだと思います。

現在チニング、シーバスともによつあみG-SOUL WX8をシーホーク80Lとラブラックス86MLで
1日中キャストしますが、別にKガイドでなくてもライントラブルは皆無ですよ。

私は16LBから20LBのバリバスVEPをSFノットで結節していますが、常にリーダーは半ピロで
タラシは5、60cmぐらいでキャストしますからガイド内には3箇所ぐらい通過しています。
常にノットはチェックしますが、釣り始めに結節してからは常にガイドを通過していても
1日中でも結節の細りや弱りは全くなく、ほとんど結び換えなしで大丈夫です。
もう数十年このリーダーしか使っていませんが、非常にしなやかで直線性が非常にあり
まったくカールがないのでリーダー自体のトラブルも皆無です。

Kガイド以前に#3ガイドをノットが通過しただけで50%のライントラブルというのが
根本的に絶対にあり得ないことだと思いますよ。

まだまだキャスト法にも若干の問題があるのかもしれませんが、ラインを腰のある8本縒りに
換えるだけでも随分ライントラブルは減ってきますよ。
おそらくKガイドに換えるよりずっとラインを換えてみるのが効果があると思います。
Kガイド自体にそれほど効果があるとは体験上思えませんね。
キャストとラインなどのバランスが取れていればKガイドなど全く必要ありません。

ラインは結節の強さ、滑りの良さ、ガイド鳴りも全くない、抜群の飛距離など総合的に見てよつあみの
G-SOUL WX8が最も優れていると思います。
以前まではキャストアウェイを使用していましたが、ガイド鳴りが激しいのと若干太めなので
ここ最近はこればかり使用しています。
http://www.yoz-ami.jp/Lightgame/001.html
メータークラスでも1号で十分でしょうね。
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この回答へのお礼

1日投げた後の画像を添付しました。ご覧ください。

ライン:ファイヤーラインEXT0.8号
リーダー:モアザンブランジーノ25lb

以前ここで教えていただいたラインの抜け防止法としてリーダーもラインも枝線部分を長めに取っています。長めに取らなくても抜けない自信はありますが。

ファイヤーラインは腰が好きで買いだめましたが五十肩さんがオススメするG-SOUL WX8も試してみます。ファイヤーは釣行7-8回目アタリからほとんどコーティングはなくなりますね。ほつれが出てきたら裏返します。思ったよりPEラインとしての寿命は長いです。ファイヤーとしての寿命は噂通り短いです。

自分としてはキャスト完成度は80%程度にはなったかなあ・・と思っています。風切り音はならない場合が多いです。ルアーを半円回してのペンデュラムキャストが主流です。

と・こ・ろ・で。バイブレーションに顕著なのですが、バイブがクルクルまわりながら飛ぶ場合が多いです。たまにキレイな飛行姿勢で飛びます。この現象も質問しようと思っていました。ペンデュラムだと現象が多く、普通のバックスイングだと少ないです。当然ながらキレイな姿勢の方が数m伸びてますね。

トラブルに関係ありますか??

お礼日時:2010/07/26 20:47

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