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義務、社会について

夏休みを利用して本を読もうと思うのですが、私は義務や社会に興味があります。
そこで義務や社会のあり方を理解するのに何かいい本はありますか?
図書館で借りられるような本でお願いします。 

A 回答 (3件)

「社会と義務」、壮大かつ複雑な題ですね。



おそらく政治学(国家や政治の在り方についての学問)についての本が一番だと思いますが、他の回答者さんも言われているように、
「社会と義務」という漠然としたテーマだけでは定義が広すぎて、関連している本が多すぎますし、
残念ながら私はこのテーマだけを解説してくれる「これっ!」という本を知りません。

まずは質問者さんが具体的にどんな本が読みたくて、どんな事を知りたいのかをもっと詳しく指定してもらえますか?そうすれば回答者の方としても、もっと簡単にどんな本があるかお勧めできると思います。

それと、できれば質問者さんがどんな所から始めたいかについてもです。
図書館には一般的な教科書のような「政治の入門書」や、大学の学科レベルの難解な政治哲学書なども有ると思います。
もしこれから「政治について学ぶ第一歩」を踏み出すのであれば、何事も基本知識が大事ですから前者をお勧めしますし、国家と国民の関係の歴史的な推移などを知りたいのであれば、もっとむずかしい本もお勧めできると思います。

まずはどういう事を知りたいのかという補足をしてくれますか?
そうすればより良いお勧め本が出てくるかもしれません。
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基本的なことは憲法に規定されています


枝葉は憲法に基づいて定められた法律や規則です
そこで小六法を読まれると良いでしょう
昭和57年版が1000円です
今でも2000円しないと思います
手元にあると便利ですよ
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漠然としていて範囲が広すぎて難しいのですが、


結局つまるところは「納税の義務」だけなのでは?働いてないくても納税の義務はあるのです。
(まー、免除とか減免とかもありますがそれは忘れてください)
その納税に対し国家と言うか社会がナニをしてくれるかを勉強する本は・・・となるとやはり
広すぎて難しいです。

 NHK支払いの義務などと言う人もいますがこの様なはみ出した会社もあります。
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