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はじめまして。30代の主婦が資格を目指して勉強しようと考えているのですが。。

私はもうすぐ3歳の子供を持つ30歳前半の専業主婦です。
子供が小学校くらいになると仕事をしたいと思い、いろいろ考えた中で、
・子供が小さいうちは時短勤務や残業が少ない形で、大きくなると正社員として働き方を変えていけたら理想。
・専業主婦は時間が割と自由時間があるので、家にいる今のうちになにか資格をとり専門職に就きたい。

等の理由から、実は昨年簿記論の勉強をしてみて、この7月に受験しました。
結果は不合格が確実で、この勢いで1科目に2年くらいずつかかっていては税理士資格取得に10年以上かかってしまうと思い断念しました。

昨年始まった祖父の介護以来、成年後見制度に興味を持っているので、
行政書士→司法書士を目指そうかと考えています。
(行政書士を受けるのは、法律を学ぶのは初めてなので、いきなり司法書士試験ではハードルが高いかなと思ったからです。
十分に行政書士試験も難しくなっているようですが・・・。)

あと、欲張りですが、もう1人子供を産めたらとも考えています。

楽観的に立てた計画では、
 2011 4月 1人目(4歳) 入園
    11月 行政書士試験 受験→合格
    1~3月 2人目出産(妊娠中に受験になります・・・)

 2014 4月 1人目(7歳) 入学
    7月 司法書士試験 受験→合格

 2015 4月 2人目(4歳) 入園
    就職!?

1人目の子供は来春から幼稚園に通わせる予定ですが、延長保育をしてくれるので毎日17時くらいまでは
預かってくれます。なので、2人目が生まれるまでは勉強時間はかなり確保できると思います。
2人目が生まれるとその子にもよりますが、昼に2、3時間、朝早起きして3時間、短くても4,5時間は確保できます。
(簿記論を1年勉強したので、勉強を続けることはできます)

上の計画では順調に資格を取得できたとして、今から5年後に就職になりますので、その頃
私は38歳です。
そんな年齢で未経験で、司法書士事務所などに就職先はあるでしょうか?
(ハローワークのHPで調べると、今は求人先はある程度ありますが、実際に就職できるのでしょうか?)
就職できたとして、予備校のパンフレットにあるように、実際に時短勤務など柔軟性が高く働けるものでしょうか?

それに行政書士は就職先がほぼない、司法書士も試験が難しいわりに就職先が少ない&将来性がないなど、ネガティブな意見も聞きます。
本当に将来性は低いのでしょうか?
(せっかく頑張って取った資格も使えないのでは悲しすぎるので。)

ちなみに、現在保有資格は簿記2級、英検2級、自動車免許だけです。

調べられるだけは調べたのですが、実際のところどうなのか分からないので
いろいろ教えていただけると非常に助かります!
(辛口意見ももちろんOKです。)
お手軽にいくのであれば、第2子出産後数年して派遣やパートで勤務を続けていくのが
一番なのでしょうが、せっかく今時間が比較的あるのに何か勉強したい&それを活かしたい
という思いが強いのです。

よろしくお願いします!

A 回答 (10件)

失礼ながらお考えが大変甘くて驚きました。


厳しいことを書きますがあなたのためですので真剣にお読みください。

>2011 4月 1人目(4歳) 入園
    11月 行政書士試験 受験→合格

まず不可能でしょう。

行政書士試験は合格率10%以下の難関試験です。税理士に匹敵します。
一流大学の法学部出身者が受けても落ちています。
保有資格が簿記二級・英検二級、「税理士は無理だから諦めた」というレベルの方が初学から目指して、簡単に合格出来る資格ではありません。
まして主婦業をやりながら片手間の勉強では。
志の高さは認めますが無謀過ぎて妄想に近いです。
本気で行政書士試験を目指すなら離婚か別居して、一年間・一日最低でも十時間以上の勉強をしてみてください。それでも確実に合格出来るとは言い切れません。


あなたは大手通信教育会社のCMやネットの噂を鵜呑みにして
「行政書士試験は簡単だから誰でも受かる」
と思い込んでしまったのではないでしょうか。

事実としての合格率を調べる努力はしましたか?
冷静にご自分の能力と比較して可能かどうか考えましたか?
大前提として、テレビCMやネットの噂を鵜呑みにしてしまい、「なんとなく」のイメージだけで流される人は行政書士にも司法書士にもなる能力はないはずです。


なお司法書士試験についても誤解があるようです。
行政書士を司法書士の登竜門とお考えのようですが、両試験のレベルを比較して「行政書士試験のほうが簡単」とは必ずしも言えません。
行政書士試験には司法書士試験にはない行政法があり、一般常識の問題があります。記述式も難問です。
司法書士試験のベテラン受験者が行政書士試験を受けて落ちている例はたくさんあります。
従って、「司法書士試験は難しそうだからムリ~」と思うような実力の方には行政書士試験も無理なことは確実でしょう。
上に書いた通り別居する等して、心を入れ替えて真剣に勉強に取り組むなら別ですが。

安易な考えで資格学校に行ったり通信講座を購入することは、金と時間の無駄でしかありません。
金儲け主義の資格ビジネス企業に募金するだけです。
あなたのような方々が、いいカモになっていると思います。


それから就職先について。
>時短で柔軟な働き方(短時間で高収入?)
まずあり得ません。行政書士として本気で仕事をするなら毎日の残業・休日勤務は必至です。
そもそも行政書士・司法書士などの士業は独立開業のための資格であり、その志もない人が就職のためだけに取得しても無意味に終わることが多いです。
基本的に士業の開業者は、同じ資格を持つ人間をライバルと考えるから事務所への就職は難しいのです。有資格者の募集をしている事務所もあることにはありますが、求める人材はせいぜい「うまく扱える若年者」等。手玉に取れない高年齢のライバルを雇えば自分の身が危うくなるから雇いません。
あなたに奇跡が起きてたとえ計画通りに合格したとしても、38才では資格を生かしての就職は難しいでしょう。
運良く雇われても時給の安いパート程度の扱いになります。電話応対や帳簿付けなどの雑用に使われるだけなのです。これが現実です。
だったら普通に派遣登録→事務パート探したほうが手っ取り早いし、時給も高くなります。

悪いことは言わないのでもっと現実的な再就職の方法を考えたほうがいいでしょう。
簿記二級でも十分、事務員になれるじゃないですか。
または介護の経験があるならホームヘルパーとかのほうが現実的と思いますが。
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とてもすばらしいですね。


司法書士に関しては、現在債務整理及び敷金返還請求がおもな仕事になってますね。
ローカルな場所で個人でやってるところの話ですけど。
不動産登記及び商業登記は、今景気悪くてあまりないのが現状です。
成年後見に関しては、それが軸でやってるところはあまり聞いた事ないです。

知り合いの行書の子は風俗店の届出ばっかりやってますよ。

仕事が多いところは、実際ありますよ。これも腕次第といったところでしょう。

別に就職考えずに自分で司法書士法人でも起こした方が良いような気がしますが。
PCと机さえあればできますし。債務整理ぐらいなら打ち込み業務ですから。

あと簡裁代理でもとって弁護士のおこぼれ貰えば良いのではないですか。
あんま金にはならないですがでも自分ひとりの利益になりますし。

簿記2級あるなら申告も簡単にこなせると思うし。

勤務するよりよっぽど柔軟性があると思いますが。
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今は都市部の小学校教師が足りないのでもし子どもが好きなら狙い目ですけどね。


ちなみに地方と幼稚園と中高は足りてます。

最短1年で取れる(2年と言うことになってるが、実習系を大学を通さずに取って教育委員会に提出すれば1年で済む)し。
ただそういう人増えてて(片手間主婦、みたいな)、あんまり上手く行ってないみたい。
他と違って、9時-5時の仕事じゃないから。
子ども好きで残業もOKってんなら、全然アリじゃないかと思いますよ。


司法書士は狙い目・・じゃない。予備校でフルタイムで勉強して2,3年かかる難関です。
だから行書でしょうね。

「こんな資格使えねえぜ」って話は聞かないので、使えるようです。
リクナビみてると資格あれば、
行書で400万、司法書士で600万は貰えるようです。
独立したらもっと稼げるでしょうね。

今後は知りません。
歯医者みたいに潰れる時代が来るかも。
今のとこ、司法書士は弁護士業まで請負業務拡大中で勢いありますね。
例の消費者金融の「グレーゾーン返還」触れるようになって、あれやってる事務所の人は「ン億」稼いでるらしいです。
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 私は、税理士をお勧めします。

 なぜなら、1科目でも合格をすれば、すぐにでも税理士事務所で仕事ができますからね。 ちなみにクレアールの講座で1年かけて、簿記論と財務諸表論を同時に学習する、簿財アドバンスコースてごぞんじですか? 参考までに見てください。

参考URL:http://www.crear-ac.co.jp/school/takadanobaba/10 …
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司法試験とその他の資格試験を対比して一致点・相違点を明らかにすると、一致点は両者の合格者はともに『士業』になることができる点である。


相違点は、前者の合格者は弁護士のみならず検察官・裁判官等公務員になることができるが、後者の合格者は公務員になることはできない点である。
前者の合格者のうち検察官・裁判官等公務員になろうとする者は、1年6月間の司法修習で法律の理論と実務が教えられる。そして法の下の平等(憲法第14条第1項)により、弁護士になろうとする者も司法修習に参加できる。すなわち、弁護士になろうとする者は、弁護士登録前に実務を知ることができる
。一方、従来その他の資格試験において司法修習に相当するものが設けられておらず、後者の合格者が登録前に実務を知る制度がなかった。
しかし、元公務員の士業は登録前に実務を知っているのである。

公務員は所定年数勤めると(7年くらい)、役所が管轄する士業の資格が付与される。
例えば、特許庁審査官は弁理士、税務署の職員は税理士、裁判所の書記官は司法書士、役所の課長以上の職員は行政書士である。
元公務員の士業は、役所における日常業務を通じ士業の実務に精通する上に、将来のクライアントを見つけることができる。

一般に役所では、組織活性化のため定年前に退職する。
公務員は共済年金を受給するが、退職と年金受給までの間の生活を保障するのが資格です。
公務員だけ士業になれるのでは、一般国民からクレームがつく。
そこで設けられたのが、資格試験です。
受験機関の法人税・国家試験受験料・登録免許税が財源となり、元公務員の士業に業務を独占させる目的で実務遂行能力を有しない者にも国家は資格を付与した。

自動車運転免許を考えてください。
自動車学校で実技を終えてから、試験場で学科試験を受けますよね?
資格試験においては、自動車学校に相当するものがありません。
悪いことは言わない。資格取得はやめましょう。
金と時間が無駄になるだけです。
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税理士を諦めるのは早いように思います。



確かに税理士試験の5科目をまともに取ろうと思えば10年以上はかかります。
しかし社会人向けの大学院に通うことで難易度の高い科目を避けて通ることができ、2~3科目取得で済みます。

確かにネット上では大学院で免除を受けて税理士資格を取得しても、実務上困るなどと言われています。

しかし、それはあくまでネット上の情報で有り、実際に数名の税理士の方に直接話を伺ったところそのようなことはないようなので、大学院を併用して税理士になられることをオススメします。

求人も司法書士事務所より税理士事務所の方が多いですし、税理士事務所は女性が欲しいという事務所も多いです。

ましてや簿記2級を取得し、簿記論の勉強をされているわけですし、司法書士試験は合格率が極めて低くギャンブル性の高い試験ですから、税理士試験を止めてしまうのはもったいないと考えます。

ちなみに司法書士の平均年収は1400万と言われていますが、これはあくまで売上のことであり、実際には5割は経費になるため手取り700万ぐらいです。。

また、弁護士や税理士は一度客と契約を結ぶと顧問料が定期的に入りますから、契約さえ取れれば安定します。

司法書士の場合仕事が単発のため営業が大変で、実際に地元で一度売れっ子の司法書士に仕事を依頼したことがありますが、営業がかなり大変と言ってました。

以上、税理士をオススメしてしまいましたが、現実的なのは税理士かなとは思います。

なお、税理士事務所を開業したい場合は税理士事務所で3~5年の経験が必要と言われています。
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身内に司法書士がおります



司法書士はNo.1の方が言っておられるように非常に狭き門です
会社を退職して勉強に専念しても合格できない人は沢山おります
合格したとしても、1~2年は実務を学ばないと独立は厳しいと思います
独立後は金融機関、不動産屋にどれだけコネクションがあるか、又は営業できるかにかかってきますが
往々にして既に出入りの司法書士がいるのが現状です
登記で食えない場合は、簡裁代理権を更に取得して、債務整理が手っ取り早いですが
ヤミ金などを相手にする場合があるし、依頼者も元々お金がないので、数をこなさないと厳しいです
最近では弁護士も市場参加してきて厳しさを増しております

司法書士のアドバイスとしましては、事務所にパートで勤めて実務を学びつつ、スクールのお金を稼ぐのが一般的な方法だと思います


行政書士ですが、昔は免許センターの周辺にワンサカありましたが、今ではセンター内で全て足りてしまうので、確実に稼げるソースは減っているのではないでしょうか?
知り合いに社労士と行政書士を持っている人がおりますが、行政書士がからむ仕事は、基本的に代理業で、独占資格(その資格がないと出来ない仕事)ではないので、あまり使えないと言っておりました
某漫画では行政書士の方が活躍しておりますが、現実は厳しいと思います

英検二級をお持ちとのことですが、翻訳として需要があるのは法務等のビジネス英語ですので、難解な文の英語翻訳又は日本語訳が必要になりますし、正式文書の翻訳でしたらかなり正確な翻訳が求められます。

英会話ができるのでしたら、外資系の事務、受付等は需要があると思います


外国人相手に法律相談できるような司法書士はかなり強みがあると思います

色々否定的な意見を書いてしまいましたが、やはりどの世界も成功者はおりますので、後は個人のがんばり次第です
高い志を持ってがんばってください
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この回答へのお礼

早速のお返事、ありがとうございます!

お知り合いの体験を元に、ご意見をいただけてとても嬉しいです。
やはり行政書士だけでは厳しそうですね~。。
しかも将来的には弁護士の数が増えるから、ますますパイの奪い合いになることも予想されますね。

でも今、そして新たに生まれる司法書士や行政書士が全員失業することにもならないだろと
楽観的に考えています。

他の方へのお礼でも書かせていただいたのですが、まずは法律を学ぶ方法を体感するという意味で
行政書士を受けてみようと思っています。
いきなり司法書士へ挑戦は、結果が出るのが随分と先のような気がするので、行政書士で契機を
つけたいというのが本音です。

今の気持ちを忘れないで、数年間頑張ってみたいと思います。

お礼日時:2010/08/20 05:05

私も同じような境遇の30代の主婦です。


私は、子育てをしながら大学を卒業しまして、現在、大学院に入るために苦手な英語の勉強をしています。
勉強時間なんてどうやっても確保できますよ。

ところで、行政書士試験に受かったくらいでは、行政書士になるのは難しいし将来性がないと思います。

一方、司法書士に合格したら、一応就職はあると思います。
現在、司法書士は訴訟も扱うことができますが、それには司法書士試験に合格して、さらに訴訟を扱える試験に合格することが必要らしいです。
これは、あなたにとって強みになると思うので、調べてみたら面白いかと思います。

それと、行政書士試験に合格して、法務事務をするのもいいかと思います。
最大手への就職は、英語の他にもう一つくらいの外国語習得や、海外の法律も勉強しなければいけないので、素人には難しいですが、一部上場企業でもそんなに規模がないところだと就職できる可能性があります。
法務は面接希望者が少ないので…。

将来性はあります。
頑張れば、50代くらいで年収1000万近くもらえるし、定年退職して大学教授になった方もいると聞きます。
法務のあるくらいの会社の規模なので、子供も育てやすい環境です。

あとの方法は、派遣で法務のある会社の法務部に入り(事務でも何でもいい)、仕事を頑張ることです。
最大手でも正社員の話を持ちかけられることもあります。
でも、年齢が30代後半だとそれなりに勉強を頑張らないといけませんが…。
割と小さな会社だと正社員にしてもらいやすいでしょうね。


あなたのような前向きな方はとてもかっこいいと思いますし、心から尊敬します。
頑張ってください!
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この回答へのお礼

早速のお返事、ありがとうございます!

「子育てをしながら大学を卒業、今は大学院への勉強中」、十分muitasさんの方が
すごいことをされているように思いますよ☆

やはり行政書士は資格が取れても活用が難しそうですね~。
でも、初学者でいきなり司法書士にチャレンジするのはなんかハードルが高いように思えて、
(始める前から怖気づいているようでかっこ悪いですが。。)
法律を勉強する方法論を学ぶ意味でも、行政書士をまず受けてみようかなと思っています。
1年とリミットを決めて、できるだけ努力してみる。
考えてみれば、子供が家にいるうちは限られた期間なので、その間は好きにチャレンジしてみるのも
悪くないかなと思っています。

企業の法務部門への就職ですが、調べたところやはり実務経験が数年は必要なようです。
とにかく資格を取ってから、法律事務所か企業か選択してもいいなぁと思いました。

最後に、なにより励みになったことは同年代の方で同じように意欲をもって勉強されている方から
お返事をいただけたことです。
何足も草鞋をはいている状態ですが、夢を持って楽しみつつ頑張りましょうね!





企業法務

お礼日時:2010/08/20 04:59

志が高いですねぇ。

尊敬します。めでたく司法書士になった後、あなたは就職(勤務時間のせいでしょうね)と書いておられますが、自宅にひと部屋とれるなら、そこを司法書士事務所にしてしまったらいいのにと思って読んでいました。弁護士同様司法書士も就職が厳しいですし、就職が厳しいということは労働条件も厳しいのではと思います。個人事務所では収入にばらつきがありますが…。宣伝はHPを立ち上げるなどして、「母の目線で」とか「女性の気持ちで」といった利点もありますので、結構ニーズがあるではないでしょうか?
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この回答へのお礼

早速のお返事、ありがとうございます!

自宅開業はちょっと思っていることなんです。
でも資格を取れた暁には、とりあえずどこかで勤めさせてもらって
ノウハウを勉強しないといきなりは経営面でも厳しいかなとも思います。

でも自宅で開業できたら、家事・育児の面は一気に解決されそうですよね☆

お礼日時:2010/08/20 04:50

行政書士にしても司法書士にしても、無くてはならないものですが数が増えすぎたので仕事が分散してしまっているのは現状だと思います。


司法書士は稼ぎは良いですが、試験合格率3%以下の狭き門です。

また資格があればそれで良いというものではなく、ノウハウや技術を学ぶ事も必要です。
弁護士にしても医者にしても人気の先生も居れば藪医者と呼ばれる人も居ますよね、それと同じです。
ですので、腕の良い司法書士になれば仕事は沢山来ると思います。

資格云々とは少し違うのですが、法律を学ぶのであればそれと英語力を活かして法律や契約関係の専門翻訳家という道もあるかと思います。
国際的企業取引が一般化していますので、専門分野での翻訳の仕事は多いと思います。
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この回答へのお礼

早速のお返事、ありがとうございます!

翻訳ですか、全く考えていませんでしたので、軽く目からウロコです。。
でも私程度の英語力の人間はたくさんいるでしょうし。。

まずは、法律を学んでみていろんな選択肢を探ってみたいと思います。

お礼日時:2010/08/20 04:47

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