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NHKの受信料の解約についての質問です。

ボクは6月に今のアパートに引っ越して住んでいます。
世帯主は自分です。

先日自分の留守中にNHKの受信料の契約に来た人がいたみたいで、その時は同棲している彼女が対応したんですが、断りきれずにボクの名義で契約書を書き9月分の受信料を払ってしまいました。

ここで問題なのがまず第三者が契約してしまったこと。

ボクの了解があればまだしも全くない状態で契約書にサインしてるので、これは契約自体になるのか?とゆうこと。

ちなみに彼女とは10月に籍を入れる予定ですが、まだ同居人の状態です。

もうひとつは契約書を書いて受信料をひと月分でも払ってしまった以上、契約したことになってしまっているのか?とゆうことです。

今更彼女をせめてもの仕方ないので、なんとか解約の方法を考えています。

もちろん受信料は払わなきゃいけないのが基本でしょうが、見てもいないのに払わされること、みんながみんな払ってるわけではないことにどうも納得いきません。

ネットなんかでもいろいろ調べましたがこれとゆうのがなかなか見つかりません。

こんなご時世いくらかでも出費は抑えたいので、契約自体したくはなかったんですが。

払えと言われればそれまでですけど、それにしてもボク自身が納得して契約したわけではないので腑に落ちないです。

身勝手な質問ですいませんが、何かいい解約法があったら教えてください。

また自分と同じように状況で解約された方がいましたら、どうやって解約できたか教えて欲しいです。

お願いします。

A 回答 (3件)

彼女は契約当事者ではありませんし、あなたの代理人でもありません(代理権を付与していないため)。


以上の内容を大前提とすれば、今回の受信契約そのものは無効です。
当然ながら受信料も返還請求できます。

NHKには受信契約が無効であることを通知すべきでしょう。
通知方法は電話でも郵便でもいいのですが、証拠を残すためには内容証明郵便がいいと思います。
以後の受信料は当然ながら払う必要はないです(支払う根拠がないですから)。

ただし、あらためてあなたが受信契約を結ぶのであれば、そのまま放置しても結果的には同じになると思いますが?
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#1の方の回答の通りで内容証明を出すことが重要です。


その他の方法では解約は難しいと思われます。

なお、今後NHKの受信料について揉めた場合は下記の
反NHK連合がお勧めです。

参考URL:http://simohakase.hp.infoseek.co.jp/
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質問の内容を見る限りでは、テレビは持っておられるんですよね?なら、払うべきでしょう。



>>見てもいないのに払わされる

テレビを持っている以上、NHKを受信できる環境にあるわけですから、この言い訳は通用しません。
いつでもインターネットを使えるように回線を繋いでおきながら、使ってないから払いたくないというようなものです。

>>みんながみんな払ってるわけではない

どうでしょうか?現実に未払い裁判も起きていますし・・・。
ただ、生活保護者世帯等、優遇されているところはあるみたいですが。

>>どうも納得いきません。

納得できないのなら、テレビを放棄するぐらいの覚悟は持ちましょう。

>>こんなご時世いくらかでも出費は抑えたい

そりゃ誰だって一緒でしょう・・・。それでもみんな払ってるんですよ。

ごめんなさい、私もNHKのやり方はどうかと思うのですが、あまりに自分本位な内容でしたので腹が立ってしまいました。
問題があるとすれば、本人が契約していないことでしょう。
でも、現実にNHKを受信できる環境がある以上は、そういう法律なので、回避は不可能でしょうね。

そもそもテレビがただで見れているということのほうが異常なわけで。
そこに強引に課金しようとするNHKもNHKですが、民放も民放でしょう。視聴者をえさにし、最近では自分たちが暴利を貪るためにいかがわしい広告までも平気で垂れ流しています。
想像してみてください。子供というのは純粋です。テレビで放送されていることはおよそ正しいと理解しようとするでしょう。将来お子様ができた時に、さわやかな○○○会のテーマソングを口ずさみ、○○○会は公然とテレビで放映されているのだから健全な団体なのだと思い込んでしまったら、それこそ悲劇ですよ。
反面、NHKは受信料を徴収するかわりに、このようなスポンサーに頼らずに済んでいるわけです。

受信料問題については、払いたくないというのであればテレビ業界全体の堕落ぶりまでも知って視聴を全面的に断念するか、もしくはテレビ視聴に甘んじて支払いに応じるか、しかないでしょうね。
と私がここまで言うのも、最近(既得権益で塗り固められた業界ですので、イコール今後はより一層)のテレビはあまりに偏りすぎて無料ですら見る価値があるとは思えなくなってきたからで、逆にそれでも見たいというのであれば、それはもはやその個人に於いて課金の価値に見合うものであると言えるので、それならば課金に応じても良いのではないか、と考えられるようになってきたからです。

要するに、テレビ視聴全体の対価として受信料を払っているという気分になれば、そんなに高いものでもないでしょう?
それでも嫌というなら、B-CASを破棄すれば良いだけのことです。
いずれにせよ、どこかしら自分の身を切る覚悟ぐらいはすべきでしょうね。
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