
No.2
- 回答日時:
麻薬や覚せい剤の経験はありませんが、良い酒を飲んだ時のような、海外旅行をしてきたような、そんな気分になれる本(文章)はありますね。
例えば、意識してすらいないが、自分の中にある悩みや疑問に対して、言い当てられた、解き明かされたような文章を読んだとき。
茨木のり子の「自分の感受性くらい」を初めて読んだ時のことは今でも覚えています。
>これは一体何だったのでしょうか?
私は、これが言霊というものだと思ってます。
言葉のチカラですかね。普段自分がぼんやり考えていることをズバリ言い当てられるというのが国語や読書の醍醐味でしょうか。
ありがとうございました。
No.1
- 回答日時:
一種のカタルシス(浄化)やフラッシュバックだと思います。
少なくはありませんが…気になるならカウンセラーなどにご相談されますか?
情報が少なすぎて、全然為になる事が言えないのですが…
この回答への補足
高校時代の話なので7年も前の話なのですが、異常にハイテンションで代謝も激しくすぐにお腹がすく。それですぐ感動して泣いたり、傷ついたり、驚いたり、とにかく喜怒哀楽が激しいというか。感受性が不気味な程あってすぐ言葉に反応する、みたいな感じです。精神的に不安定で授業中泣き出してしまったり、試験を放棄して保健室に泣き込んでしまったり。それがショックで立ち直れなかったり。それで人生を放棄しようとしました。結局留年してやめてしまいました。
その2年後に精神内科で処方されていた薬を中断していたら、統合失調症(病名は告げられませんでしたが、後になって調べるとそうだったのではないかと思いました)のようなものになり、3ヶ月入院しました。
今は元気ですが、高校の頃のあの症状は何だったのでしょうか?
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