プロが教えるわが家の防犯対策術!

婚活歴4年ほどになります。主に婚活パーティーで、2年間はお見合い相手を紹介してくれる所に登録していました。
前の彼と別れてから自分に全く自信が持てず、仕事も転職を繰り返すようになりました。
30半ばを過ぎると就活も婚活も10、20代がメインの世の中だと感じることも多く、もう社会の一員として受け入れてもらえないことに疲れ果て、家でも家事をする気力も出ず、荒れた部屋を整理するのもおっくうで、本当に廃人だな…って思います。


それでも引きこもってしまっては本当におしまいだ!と思い、2.3カ月に1回くらいのペースでパーティーに行っていました。
カップルになることも多いですが、もちろん鬱病であることなど告白はその時点ではしませんし、『私なんかでいいのかな…。』という気持ちと、よく知らない男性に心を開くのが怖かったり(幼い頃の体験で男性不信な時期が長くありました)、いい歳して無職という身分で婚活なんかするなよという男性からの声が聞こえてくるのが怖くて前の仕事を記入したりすることもあり(詐欺ですよね…逆に自分がそんなことされたら絶対嫌なのに…)、後ろめたい気持ちいっぱいで婚活してきたせいか、自分が本当に最低な人間で、生きている価値はないとまで思う時もあります。

心療内科へはもちろん数か所通っています。でもなかなか信頼出来る先生には出会えないでいるし、所詮ココロの病気は薬なんかでは治せないし(一時的にはよくなりますが)、私の場合病気に理解のある男性と出会え、いっぱい愛し愛され、安定感を得ると治る病のような気がします。


婚活してまでなんで病気持ち(身体は健康そのものです!)の30半ば女を選ばなきゃいけないんだよ!というのがほとんどの男性の意見だと思いますが、こんな私がこの先希望を持って少しの幸せでも感じられるようになるにはどうしたらよいでしょうか…。

同じような経験をされた方、境遇の方からのアドバイスを聞かせていただきたく質問させていただきました。
よろしくお願いいたします。


長文ですが最後まで読んでいただきありがとうございました。

A 回答 (9件)

自分が同じような経験を乗り越えてうつ病を克服した(というか人よりデリケートで落ち込みやすいと思うようにした)ので、自分の経験として書かせていただきますね。



まず、自己肯定感を確立するのが大事だと思います。

要は自分に自信を持ってマイナス思考から脱却するということです。

親や元彼、友人、職場などから自分を否定されるような経験をしてトラウマになっていませんか?

質問者さんがおっしゃる通り、薬だけでは治りませんし、心療内科の医師を都合のよいことを言ってくれる人だと思ったり病院にカウンセリング要素を求めてても全く治りません。肝心なのは自分の気持ちです。
「そんなの気持ちの問題」って言われるの、すごく嫌ですよね?私も嫌でした。あなたに私の辛さの何がわかるの?って思ったし、自分が病気に至るまでのつらい体験から抜け出せず、自分は間違っていないという価値観から抜け出せませんでした。

仕事を辞めて1年ほど、私は社会人入学で大学へ通っていることもあり、そのまま学生と言うことで専業主婦OKの人と結婚して社会復帰はしないでいようと思っていました。でも、社会はやっぱり甘くないです。専業主婦OKな男性ほどきちんと自分を持って頑張っている女性が好きですし、そうでない男性ももちろん、社会性のある女性を求めています。

私が一番救われた一言は、大学の先生に「一昔前なら職人気質といって評価をされていた本来ガンバリ屋さんの人々や人を配慮できるデリケートな人々が社会の変化で排除され、病気に位置付けられるようになっている」という言葉です。

生きていくためには社会に合わせていくしか悲しいけど道はないですし、自分をきちんと自己分析し、自分の弱いところや自分の悪いところ(社会一般的とそれているところ)、自分が得意とすること、長所などを把握してどのような職種、環境であれば自分が輝けるのかということを見つめなおしたり、どのような生活体系(朝型、夜型など)ならストレスなくやっていけるのかなどを把握してそれに見合った仕事を探すことから始めました。

自分が自信を持てる仕事に出会うことで、人からの評価を得られますし、その分輝きが増すので寄ってくる男性が増えました。

自分を見つめなおして、合わない社会でどうストレス少なく合わせていくか、自分の目標に向かってどう自分を持っていくかを考えることって大切だと思います。私は今でも満員電車に乗るときにはパニック発作が出るので薬を飲みますし(これは幼い時に満員電車で死にかけたトラウマからなんで治りません)、慣れない場所に行くときや人と会う時には緊張して自身の対人ストレスに不安が出て薬を飲んでから出かけたりします。イライラすると感情に歯止めがきかなくなるので、人に当たる前に要らない食器を投げて割ったりしてストレス発散したりしてます。親や店員の態度に納得がいかないときは納得がいくまで相手とバトルします。ストレスになる友人とは距離を置きます。好きとか嫌いではなく、合わないとストレスなんで。(どれも普通に考えたらドン引きですよね、でも自分を守るためなんです)

病気を治すって観点で見てしまうと、治らないので、自分の個性と考えて薬をうまく活用して自分の出来ること、やりたいことから始動してみてはいかがでしょうか。お話を読む限り、新型うつ病だと思いますので、気持ちを共有できる新型うつ病の方々のコミュニティーに参加することから始めてみてもいいと思います。自分を理解して評価してくれる新しい友人と出会ったり、何でもいいので気楽に飾らずに自分らしく楽しいと心から思える時間を過ごす積み重ねをしていくことで症状が快方に向かっていくかもしれません。

人を型にはめること自体が本来おかしな事だと思うし、あくまで私が生きやすくするためにやった自分の事例なので、質問者さんに当てはまるかはわかりませんが、悪い方向に考える癖が悪化していくと最悪の場合、被害妄想から犯罪を犯してしまうこともありますので、悲しいですが自分でなんとか解決策にむけて道を切り開いてみてください。(店員がむかつくから万引きして困らせてやろうとか、自分の人生がこうなったのは親のせいだと親を殺してしまうケースもあります)

都合のよい王子様を待っていても現れる可能性は非常に低いです。男性が結婚を決めるとき、相手を守ってくとかどうこうより、自分が結婚した後に安心して続けていけるかとか、仕事の負担にならないかとか、離婚してもやっていける女かとかそういうのを何気に考えていたりしてますよ。

他力本願もいいですが、それより、結婚や恋愛の呪縛から逃れて一人でも生きていけるくらい強くなってみませんか?そこを目指すことでなんか道が切り開けてくるかもしれません。片付けとかは稼いでしまえば正直お金でなんとかなるので後回しでやらなくていいです。自分が働きやすい仕事を見つけ、自分にお金と時間をかけて女を磨き、病院を転々とするより、医者は薬をもらう時だけ都合よく利用して、自分が生きやすい道をさがしましょ(*^_^*)

確かに女性の年齢って転職にダイレクトに響きますけど、それ以前に年齢に負けない魅力がないことが就活にも婚活にも一番響くと思います。若さ以外に何もない女性より、30代でも輝いている女性がいれば十分魅力的ですよ。でも、自分もそうでしたが、30代で廃人では若さに負けますわ。輝きって、見た目だけその日だけ磨いたってすぐ見抜かれます。日々の楽しさや心から湧いてくるものが一番強いステキオーラを醸し出すって思います。
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>こんな私がこの先希望を持って少しの幸せでも感じられるようになるには


>どうしたらよいでしょうか…。

先ずは、「男性への過度の依存心・期待」を捨てる事からではないでしょうか。

貴方の文章を読むと、貴方は

「私は、将来の安定を手に入れる為に、
 今後の生活に必要な金を得る為に、
 社会的身分を確保する為に、結婚したい」

「子供に対する親の様に、 私がどんなに駄目駄目でも
 全面的に受け入れてくれて、無条件で愛情とお金をかけてくれる
 そういう『新しい保護者』が欲しい。 だから、結婚したい」

「結婚したら、今自分の駄目な事が全て良くなり、上手くいくと思う」

という考えだとしか、つまり「自己中心的で幼稚な我欲の塊」としか思えません。

そんな「男性を道具・下僕・保護者扱いした結婚観」では
例え貴方が「20代半ば。キレイ若しくはカワイイ見た目」だとしても
パーティでも、職場や趣味の場での出会いでも
真っ当な男性からすれば「結婚はちょっと・・・」でしょう。

「結婚」とは
「特定の異性を伴侶とし、人生を共に歩む」
ものであり、結婚を望む男性が求めるのは
「生涯の伴侶」であって
「保護者・庇護者を求める、大きな子供」ではありません。

>前の彼と別れてから自分に全く自信が持てず、

それは、「恋愛依存」「男性依存」だからです。

「誰かに何か(気持ちでも物でも)を与えて貰える」という事でしか
自分を評価出来ない・自分に自信が持てない。

それはつまり、
「自分の足で立っていない」
「精神的に、誰かにおんぶに抱っこを求め続けてきた」
「今迄の人生で『自分』というものを、作り上げてこなかった」
という事です。

>仕事も転職を繰り返すようになりました。

これは、「失恋後」の話ですか。
一番長く続けた仕事は何年位でしょうか。

仕事においても、「依存心」が強いと長続きしません。
又、もしも
「私を受け入れてくれないから」
「私を否定する様な事を言う人がいるから」
「仕事にやりがい・張り合いを感じないから」
「もっと楽しくて、趣味的で、楽で、でも待遇は良い所で働きたい」
という考えで転職を繰り返すとすれば、
「仕事」というものに対する意識の点で問題ありです。

自信とは、
「困難や問題を、『主に自分の力で』克服する」
「物事を、『主に自分の力で』やり遂げる」
事で己が内に生じるものです。

「主に自分の力で」とは、
「誰にも相談せず、誰にも教えを受けず、誰の協力も得ずに、一人で」
という意味ではありません。

「何故、自分にとってそれが困難なのか」
「何故、自分は今この問題を解決出来ないのか」
を、客観的に考え

「身近な人」
「顔を見て話せる距離にいる人」
「類似の困難や問題を経験している人」
に対して、
「私は、今こういう困難・問題を抱えている。
 それに対して…したり…するなどしてみたが、解決しない。
 こういう場合にはどうしたらいいか、教えて下さい」
と懇願し、

決して
「労せずして(ほんのちょっとの努力で・短期間で)全て解決する方法・してくれる他者」
「出遅れや能力不足を『質と量と時間を掛けた鍛練・経験・練習』無しで挽回する方法」
を探し求めたり、それを示してくれない事を悪意に取ったりせず

受けた助言を
「そんなの出来る訳ない」
「私には、無理」
「それが出来れば苦労しない」
等と思わず、素直に助言に従い、例え時間が掛かっても最後まで実行する。

それが「主に自分の力で」という事であり
「困難や問題を『主に自分の力で』解決する」
「何事かを『主に自分の力で』成し遂げる」
からこそ、「自信」というものを持つ事が出来る様になるのです。

「自信」とは
「自分には、こういう事が出来る」
「自分は、これだけの事を成し遂げられる」と
「自分の力を信頼する」事です。


貴方は、
「彼氏がいる」という外付け条件  
→「自分は誰かに愛されている」(→「愛してくれる」なら「愛せる」)
→「だから、自分には価値がある」
→「だから、自分に自信が持てる」

「彼氏がいない」という外付け条件
→「自分は誰にも愛されていない」(→自分から「誰かを愛する」事はしない)
→「だから、自分には価値が無い」
→「だから、自分に自信が持てない」

という思考ではありませんか。
もしそうなら、「相当の甘ったれ(自分に甘過ぎる人)」です。

>心療内科へはもちろん数か所通っています。

ドクター・ショッピングなどしていたら、治るものも治りません。

>でもなかなか信頼出来る先生には出会えないでいるし、

「信頼出来る先生」とはどんな先生ですか。

「自分を全肯定していくれる・全面的に受け入れてくれる」
「自分に厳しい事を言わない」
「自分の我が儘を許してくれる」
「自分を甘やかして慰めてくれて、『個人的感情』で心配してくれる」
そういう医師・先生をお探しですか。

貴方が医師を「信頼」しなければ、医師から「信頼」される事もありません。


>所詮ココロの病気は薬なんかでは治せないし(一時的にはよくなりますが)、

そうですね。「薬」が出来る事は一部です。

「治そうとする自分の気持ち」
「治す為に、自分を見つめ直す意志」
「治す為に、自分の言動を改める行動」
「治す為に、環境を整える・変える行動」
等、「患者当人の意志・行動」が「精神疾患(心の病)」の改善には不可欠です。
「薬」以上に重要です。

>私の場合病気に理解のある男性と出会え、
>いっぱい愛し愛され、安定感を得ると治る病のような気がします。

もし、本当にそう思ってらっしゃるのでしたら
貴方のは、「病」「疾患」ではなく
「貴方個人の性格の問題」の可能性が高いです。

貴方は、もしかしたら
「鬱病」ではなく
「境界性人格障害」なのではないでしょうか。

それならば、
「恋愛・男性依存傾向」や「独特な結婚観」
「自分に合う医師を求めて複数の病院を渡り歩く」
「男性に愛されると、自分に自信が持て、安定する」
(男性に愛されていないと、自分に自信が持てず、不安定になる)
「自分(の病気)を理解してくれる男性にいっぱい愛されたら、治る気がする」
等の行動や考えにも納得がいきます。

>後ろめたい気持ちいっぱいで婚活してきたせいか、
>自分が本当に最低な人間で、生きている価値はないとまで思う時もあります。
>私の場合病気に理解のある男性と出会え、いっぱい愛し愛され、
>安定感を得ると治る病のような気がします。

この様に、
「自分に甘く自己中心的で、自分にばかり都合のいい考え方をしているかと思えば、
 自分を無価値な存在で、生きる意味などない、等と言い出す」
というのも、「境界性人格障害」の特徴の一つです。


「本物の鬱病」は
「投薬治療」と「休養」、「認知療法」でかなり改善し、回復します・治ります。

「新型うつ」と呼ばれるものは
「病気」と呼ぶには余りにも「本人の性質(性格・物の考え方)」の問題が大きく
その為、「投薬」や「休養」では回復の効果が出ません。

そして、「境界性人格障害」は
「鬱病の為の薬」の投与、「休職」「仕事軽減」等の休養、等「鬱病の治療法」では治りません。
恐らく、「鬱病」に見られる様な身体症状もなく「身体は健康そのもの」でしょう。

※中には、自己愛をこじらせて、リストカットや摂食障害を起こす重症者もいますが
 当然、全ての境界性人格障害の人がリストカットや摂食障害を起こす訳ではありません。


一つの病院(医師・先生・カウンセラー)に腰を据えて
時間をかけて向き合い、治療に取り組んでいれば
或いは、「これは鬱病ではなく、もしや」と気付いて貰えて
「貴方に合う治療法」を提示されたかも知れませんが

生憎、「境界性人格障害」の場合
「本人が自分で、本気で治療を望む」
(あちこち転院しないで、一人の医師の指示をきちんと守り、認知療法にも取り組む)
という行動を取るのが、困難です。


いずれにしろ、病状の回復に努めるのが先決でしょう。
「その人にとって、本当に役立つ助言・必要な助言」とはしばしば

「耳が痛い事」
「厳しい事」
「優しくない事」
「ムカつく事」
「苛められた・誹謗中傷されたと思う事」
だったりします。しかし、それらを全て拒絶して

「耳当たりの良い事」
「今の・今迄の自分を肯定してくれる事」
「自分は悪くない、と言ってくれる内容」

ばかりを求めていては、治るものも治りません。

そして、バイト・パート(要するに非正規)でも、一つの仕事を継続していく事。
理由の如何を問わず仕事をすぐ辞める人、
「仕事がつまらない」「職場が良くない」等と退職・転職理由を「自分以外の所為」にする人は
「結婚生活でも自己中心的・我が儘」
「結婚しても、自分の思い通りにならないと、すぐに投げやりになる」
と思われますし、実際の所、その傾向にある様です。

同時に、「家事をする」「部屋を綺麗にする」のは重要です。

貴方は、
「就活も婚活も上手く行かないから、家事をやる気になれず、部屋も荒れ放題」
(=就活や婚活・恋愛が上手くいけば、家事をやる気にもなるし、部屋も綺麗にする)
とお考えの様ですが、恐らく「逆」だと思います。
つまり、
「一人分の家事も碌にせず、自分の部屋が荒れ放題で平気でいられる人だから
 誰からも、一緒に働きたい(雇いたい)・付き合いたい(結婚したい)と思って貰えない」
のだと思います。 

状況の改善の為に
「視点の転換」をして下さい。
貴方自身の「思考の歪み」「認知の歪み」を正して下さい。
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私は質問者様より1回り年下ですが、結婚を真剣に考えています。



その反面自分自身がメンタルヘルスを患っている事は心のどこかにあって、「こんな自分が結婚することはいけないことだ」と思ったことがありますし、「年を増すごとに多くなるのかなぁ」と思っています。

若輩者の私が言うのも失礼かもしれませんし、結婚については「綺麗ごと」と言われるかもしれませんが、年齢は関係ないと思います。個人的には36歳でも全然問題ないと思います。

と言うのも、私は政治や宗教など一切関連しない純粋なメンタルヘルスを患っている人のサークルに参加しています。

私より若い方や、親や祖父母くらいの年の方まで様々参加しておられ、質問者様によく似た環境や状況で結婚まで行った人が居られます。

その人も最初は婚活パーティーに参加していましたが、途中から「婚活パーティに来る男性は真剣に結婚を考えている人が少ない」と思ったのと、いわゆる「婚活パーティー」と言う言葉が独り歩きして主催者のお金儲けの場になっている状況を感じてから、心がさらに傷つきお金も相当使ってしまいました。

ある程度回復してからきちんとした仲人さんにお願いしてから良いお相手が見つかったからです。

それからその方は現在も通院はしていますが、安定した状態で結婚生活を送っておられます。

お相手にも病気のことをきちんと伝え、相手もきちんと理解してもらっているので、夫婦仲はよさそうです。

私も婚活パーティに何度か参加しましたが、サークルの延長線みたいな感じで、とても結婚を前提にしたパーティだと思えなかったので途中から参加するのをやめました、心身の負担も大きいし、何よりパーティーの参加費が高く溝に捨てているようなものですから。

そういうわけで、メンタルヘルスを患っている人のサークルに参加したり、辛い時には各都道府県にある「心の相談室」見たいなところに電話したりすると良いと思います。
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「大切なことは、何をしたかではなく、何の為にしたか」


これが、幸福になれるヒントだそうです。

私は、
Poor, when the too poor stinking thing is done,
she will be a stinking woman.  (林真理子)
という言葉が好きなんですがまぁそれはともかく、
質問者さまとお付き合いすることで、
その異性には、
どんないいことが起きつづけるのでしょうか。

質問者さまは自己愛的な意味合いではなしに、
ご自身が好きですか。客観的にみて、もう1度会って
話を聞きたいと思うタイプでしょうか。
そうしたところから磨いてみませんか。

あなたが一番好きなことを見つけ、
それをしているあなたを好きな人に出会いましょう。
   (Marcus Valerius Martialis :ローマ詩人 )
1日に1つは
いいことがありますので……感謝を忘れずに、
構えず、飾らず、力まずに、進めてみませんか。

〈ふろく〉
人は、不幸な出来事によって不幸になるのではない。
そのことを不幸だと思うから不幸になる。   (ヴィクトール・E・フランクル)
あまりごちゃごちゃ考えずに、小さな幸せや癒しを大事に
生きられたらどないですか。 (中村玉緒『お悩み、聞きまっせ』)
いいことが起こったから笑顔になるのではない。
笑顔だからいいことが起きる。 (中井俊已)
人間って笑ってないと幸せが来ないんですね。 (瀬戸内寂聴)

 叔母の言う。
「お前はきりょうがわるいから、愛嬌(あいきょう)だけでもよくなさい。
お前はからだが弱いから、心だけでもよくなさい。
お前は嘘がうまいから、行いだけでもよくなさい」
      (「葉」 太宰 治 『晩年』)

病気を治しましょう。
隠すのはダメですし、〈The truth will out.〉です。
立場を換えて、考えてみましょう。たとえば、
相手の異性が精神病や前科を隠していたとして
質問者さまは、笑顔で受容できますか。
キーワードは、
質問者さまとお付き合いすることで、
どんないいことが起きつづけるのか。
で、どうでしょう。
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出会いを「金で買う」感覚だから、自己矛盾に陥るのだと思うよ。



本来、自分の生活の範囲で、あるいは生活の幅を広げた上で、自分らしい出会いがあるはずでしょ?しかしそれだけでは足りない、あるいは満足できないと。だから手っ取り早く金でチャンスをつかもうと入会したのでしょ。本来の等身大に、上げ底した。よしこれで少しは確率が上がる、速度が早まると。

自分がそういう感覚あるから、「せっかく相談所に入ってまでなぜ無職の年増を選ばなきゃならないんだ」という男の声が聞こえちゃうんじゃないの。

チャンス増やそうと入会はいいとしても。結局誰と比べても仕方なく、自分の運と経歴で手に入る現実を肯定していく勇気を持てば。そういう男のほうが、そうでないのより、おたくだって好きでしょ。自分がそうなっておけば万事OKじゃないの?
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こんにちは。



鬱病無職36歳…結婚を諦めかけたらさらに体調悪化。これは良いキャッチ文ですね。
カラカイではなく本心からです。
<前の彼と別れてから自分に全く自信が持てず、仕事も転職を繰り返すようになりました。>で、体調悪化を招いたと有りますが、此の原因分析から始められたらいかがでしょう。
婚活は間口を広げまして、知人らに結婚したい事を、しかもこの1年間の内に!程度の宣伝をしましょう。
心療内科からカウンセラーの紹介を受けたらとおもいます。相性の良いカウンセラーが見つかるまで探し続ける覚悟で。必ず見つかりますので。
結婚に夢を見るのは女性の特権でしょう、そこで良く考えますと、自分一人でさえ思う様には成らないのが人生だという事なのです。
昨日まで全く見ず知らずであった他人と2人が心も通い合って、愛し愛されてが、どれほど苦難に満ちたものであるかを経験者として申し添えておきます。
最期に、誰かのですが、好きな言葉を贈ります。
無力と依存は人生の課題なのだ、それを乗り越える事が人生なのだ。
良い人生をお送りください、病も自分を見つめる機会と捉えてください。
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文章から、察するところjyujyuuuuさんは、相当焦って、それが原因で不安に


なっているようですね。
問題の根底にある複数の悩みを、一気に片付けようとせず、一つ一つ
整理して、解決してください。
今の年齢に不安をお持ちですが、まだまだお若いですよ。
そんなに、自分の年齢に否定的な考えを持たないでください。
私的な考えですが、まず今の精神状態の方を今すべき優先順位として、
考えた方が良いかと思います。
精神的なことを、まず改善、回復しなければ、今の生活にも、婚活にも支障を
きたしますし、きっと、それが原因で何もできませんからね。
いろいろと考えると、頭がこんがりがり、ごちゃごちゃになり、整理が出来ないと
思いますが、まずは、自分の精神状態を安定させることを考えてください。
そのためには、信頼できる心療内科を見つけ通うこと、そして、周りに信頼をおける
人(身内、友達などなど)に自分の悩みを話すことです。
精神的に苦しんでいる人は、自分の悩みを誰にも打ち明けず、一人で悩み、苦しんで
いる人が多いいです。
はけ口を見つけて、全部自分をさらけ出し、吐き出してください。
それだけでも、精神的に楽ですし、安定はしますからね。

今抱えている問題は、自分のペースでゆっくりとゆっくりと一つずつ解決してください。
そうすることで、物事は良い方向にはこびます。
今は、自分の精神状態の安定、そして、次に婚活。
まぁ人生まだまだですよ。
自分が焦っていれば、時の流れは、早く感じます。
しかし、自分のペースでゆっくりゆっくり過ごせば、時もゆっくり流れます。
その流れなら、いろいろと自分と向き合える時間ももてますし、きっと考える
こともできますからね。

まとまらない回答になってしまいましたが、まずは、気を落ち着かせて、マイペースで
ゆっくり生活を送ってください。
その方が、気が楽ですし、きっと良いこと舞い込んできますからね。
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 参考意見程度ですが。

統合失調症50歳♂です。

 33-39歳のときは恋人がいたんですが、僕も婚活続行中くらいで、今、自分の死後のお嫁さんの副収入で証券(海外債券の投資信託)を買い集めたりします。リターンが年15%ぐらいとかあります。
 ほぼ年金暮らしですが、同じく年金のある女性となら結婚出来るかな、とか思っています。

 婚活遅すぎるという事はないので頑張ってくだされば。こちら田園都市ですが、農家の男性なども晩婚の方多いです。
 以前の恋人ですが、14歳年下だったんですが、結婚する前に挨拶?に来てくれたりしたので、そんなには自信は失いませんでしたので、幸いだったと思います。

 もしかしたらそこそこの条件の男性がいるかもしれませんし、精神疾患の人の集まる支援センターとかデイケアとかそういう所に顔を出してもいいのかもしれません。
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フツーに恋愛して、お相手を探した方がよいのでは?



恋愛して好きになった相手なら病気持ちでも無職でも許せる人はそれなりにいますが、パーティーやお見合いは、まずは条件ありきで相手を選ぶ場所ですから。
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