あなたの習慣について教えてください!!

(1) 確か川で見ました。
シラサギとハトを足して2で割ったような姿です。
色はドバトのように灰色です。
大きさは、少なくても、多分ハトより大きいです。
何でしょうか?

(2) これも川で見ました。
コウノトリのような気もするのですが、遠くから見てそれ程大きくなかったような気がします。
白くて羽の先は黒です。
やっぱりコウノトリでしょうか?

A 回答 (2件)

(1) 全体としてコサギより小さくて、首はゴイサギより長くコサギより短いのなら、ササゴイではないでしょうか。

夏鳥なので今ごろの季節に中流域で見られます。脚は黄色かったですか。

(2) コウノトリは豊岡のケージを別にすれば、まれに大陸から日本海側へ飛来するだけです。関東北部でその可能性はないのではないでしょうか。タンチョウは北海道東部にしかいませんしね。
ウーン、何でしょうか。首も、くちばしも、脚も、みんな長いのですね。くちばしの色とか、脚の色はどうだったですか。
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(1) シラサギというのは、コサギ、チュウサギ、ダイサギの3種があって、それぞれだいぶ大きさが違うので、「シラサギとハトの中間」といわれても、大きさがよくのみこめませせん。

川にいて、ハトより大きく灰色の鳥といえば、ゴイサギ、ササゴイ、アオサギ、ケリ、カモメ、ウミネコなどが考えられます。川でも、上流、中流、下流、河口、どの辺だったでしょうか。

(2) アオサギやダイサギより大きかったですか。首の長い大きな鳥で、全身白っぽく、翼の先が黒いとなると、コウノトリかタンチョウヅルですね。どちらも日本に多くいる鳥ではありませんが、どちらの地方で見られたのでしょうか。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

(1) すみません。分かりづらい質問でした。
「シラサギ」と書いたのは、たぶんコサギです。また「シラサギとハトの中間」というのは、大きさではなく、主観的に姿がなんとなくそう見えた、という意味で使いました。すみません、適切な表現ではありませんでした。
大きさは、コサギより少し小さい程度だと思います。
2~5羽位いました。
首はゴイサギより長いです。
羽毛は、灰色でなんとなく幼鳥の感じが残っているように見えましたが、これははっきりしません。
川の位置(?)は、たぶん中流くらいです。

(2) 大きさは余り自信はありませんが、色彩はそうだったと思います。場所は群馬の端っこ南側、あたりです。ちなみに、初めて見ました。

補足日時:2003/08/01 16:56
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