皆さんは、赤チン世代ですか？

Question

皆さんは、赤チン世代ですか？

赤チン・・・
世の中から消えて久しいと思っていたら、意外にも今でも買えるそうですね。
ですが、ほとんど見かけなくなってしまいましたから、意味はもちろん聞いたことがない人もいるかも知れません。
私の頃は、膝や肘をすりむいたら赤チンでした。
正確にはマーキュロクロム水溶液と言うのらしいですが、家ではもっぱら“赤チン”でした。
皆さんは、赤チン世代ですか？
今も家にありますか？

kononakare · Accepted Answer

30代前半。今は家に、ありません♪
赤チン→マキロン
そんな過渡期が小学生の頃だったと記憶しています。

なぜか我が家は茶色い瓶のオキシドールへ。
これが激痛を伴って、傷口が泡立つんです！
無色透明。無機質な感じで、はっきり言って、
母性ゼロ！

小学校の保健室では傷口には黄色い感じの薬品を。
子供心には色付きの方が何だか安心できました。

それにしても、赤チンは懐かしい♪　傷口を、
光に当てると青肴の様にぎらぎらと照り返す様！
あははっ♪　あれが水銀だったのでしょうか？

masa-u · Answer

気になって「赤チン」のことを調べてみました。
　「赤チン」の正式名称は質問にもあるように「マーキュロクロム水溶液」で、成分に「有機水銀化合物」が入っているために製造数が減り、昭和48年(1973年)に国内での製造は停止したみたいです。
　しかし、海外で製造された商品が輸入されているらしく、今でも購入できるらしいです。

詳しくは参考URLを読んでください。

参考URL：http://hwm7.gyao.ne.jp/hasu/akachin.htm

tyagayu · Answer

私も赤チン・ヨーチン・オキシドール世代ですな。
ほかの方も書いてますが、ある時期を境に赤チンは使えなくなったのでしたっけ。
ちなみに私は兵庫ですが。
替え歌はこんな感じ。

ＡＢＣＤ蟹かんで、か～ににチ○ポをはさまれた。
い～たい、い～たい離せ。
は～なすもんか、ソーセージ。
赤チンぬっても直らない。
黒チンぬったら毛がはえた。

びみょ～に違いますな（笑）。
ちなみに昔からの疑問ですが、黒チンって何なんでしょうね。

bakunyu327 · Answer

世代だと思います。
うちにあったかな？
あったかも。
でも使った覚えはない。

友達はよくすりむいた腕や脚に赤チン塗ってもらって登校したりしてたけど（笑）

懐かし～。

kei811 · Answer

ですよ。
小学校で怪我して保健室行けば塗ってもらったりもしたんで。

今家に消毒液はマキロンがあるだけです。

SaveMonk · Answer

1960年代から70年代、私の幼少時に流行った替え歌：

田舎の海岸で　蟹にち●ぽこ挟まれた
痛ててて放せ　放すものかソーセージ
赤チンつけても治らない　黒チンつけたら毛が生えた

ちなみに、これは主に関東、東京周辺の子供たちの流行り歌だったみたいで、ここで言う「田舎の海岸」ってのは東京湾岸の浦安か幕張、稲毛あたりを言っていたようですね。
今はもうその「田舎の海岸」跡形も残らず埋め立てられていて、隔世の感。

ご質問にもある通り、マーキュリー（水銀化合物？それとも名前だけ偶然の一致？）ということで廃れたみたいですね。

yotani0425 · Answer

なつかしいですね、「赤チン」世代です。ヤンチャ坊主はみんな膝や肘が赤丸だらけでしたね。
「オキシフル（オキシドール）」で消毒して「赤チン（マーキュロ）」を塗っていました。オキシドールの泡が痛くてよく逃げ回ったものです。
扁桃腺には「ルゴール」、虫刺されなどは「オロナイン軟膏」か「メンタム（メンソレータム」、声がかれたときは「仁丹」ですか・・、きりがなくすみません。
妻が「赤チン」アレルギーですので今は置いてません。塗っただけで皮膚がただれます。
無色の代用の消毒液はありますよ、またオロナイン軟膏もまだ置いてあります。

hyakkinman · Answer

オロナイン軟膏世代です。

ただでさえ、真っ赤な血が出て動揺してるのに、そこに赤いものを塗るなんて…残酷です。

心が傷つきました。

子供心に、正露丸と並ぶ、大嫌いな薬のひとつでした。

だから、傷口を隠せる救急絆創膏が大好きでした。

赤チン、使わないままマキロンにかわりましたよ。

santana-3 · Answer

アカチン、ヨウチン、消毒液（過酸化水素水）の世代です。

転んで擦りむいたら、消毒液をぶっ掛けてブクブクと白く泡立ったら、アカチン・ヨウチンの出番でした。ヨウチンは傷にしみて（何故か学校ではヨウチンが多かった）、根性試しの様相を呈していました。

アカチンは最初の頃は、脱脂綿に付けて傷口に散布していましたが、容器の先端から直接傷に散布出来るタイプになりました。しかし傷に塗る際にアカチンが出すぎて、小さい擦り傷が全治３週間の大怪我に見えてしまう事がしばしば。

その後、乾燥させてカサブタが早く出来るように、ホルム剤とか言う「黄色い粉」を振りかけていました。（あれは何だったのだろう）

コンバットを見ると、撃たれた兵隊の傷口に粉を振りかけていた。それをマネして戦争ごっこで、黄色い粉を振り掛けまくっていた。

masa-u · Answer

40代男性です。
　私は小学校低学年のごろまでは赤チンをよく使っていました。
　しかし高学年になるとマキロンが主流になりつつあり、私の家には知らないうちに無くなってしまいました。

皆さんは、赤チン世代ですか？

30代前半。

気になって「赤チン」のことを調べてみました。

私も赤チン・ヨーチン・オキシドール世代ですな。

世代だと思います。

ですよ。

この回答への補足

1960年代から70年代、私の幼少時に流行った替え歌：

なつかしいですね、「赤チン」世代です。

オロナイン軟膏世代です。

アカチン、ヨウチン、消毒液（過酸化水素水）の世代です。

40代男性です。

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　気になって「赤チン」のことを調べてみました。

　40代男性です。