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外国では普通なんですか?

以下の映画の中のワンシーンについて質問させて頂きます。

『バレンタイン』
日本非公開(DVDは発売中)
監督:ジェイミー・ブランクス
制作国:アメリカ
出演:デニーズ・リチャーズ、マーリー・シェルトン、キャサリン・ハイグル、デビッド・ボレナーズ
[ストーリー]
ペイジら幼なじみの5人はV.D.が近づき心浮かれていた。
ある夜、無気味な愛のメッセージカードを受け取った仲間のひとりが何者かにナイフで首を掻き切られ、惨殺される。
カードの差出人は"J.M."。
心当たりを探り始めたペイジらは13年前に参加したバレンタイン・パーティでの、ある悲劇を思い出す。
そんな中、他の仲間たちにも次々とカードが送りつけられ、ひとりまたひとりと正体不明の殺人鬼J.M.の餌食となっていく…。

一応、ストーリーも転記しましたが、質問の内容には余り関係は無いと思われます。
物語の前半部分だったと思うのですが、主人公の友人の女性がバスルームでシャワーを浴びていたら突然水が出なくなり、泡だらけの長くて綺麗な髪を何の迷いも無く便器の水の中にばしゃりとつっこみ、泡を落としていました。
そのシーンを見た後は、正直映画どころじゃなくなってしまい…。
「えー!?」と目を疑ってしまったのですが、彼女は確かに便器に頭をいれて泡を落としてバスルームから出てきました。
「水が出なくなってしまったから仕方ない」とは言え、便器の水で頭を洗うと言う事は外国では普通のことなんでしょうか?
汚い話になってしまいますが「だって、普段う○こしてる便器だよ!?」と気持ち悪くなって、非常に動揺してしまい、映画は最後まで観ましたが、観ている最中もずっと「便器の水で…髪を洗えるものなのか…?」と気になってしまいました。
「でも外国の人は家の中も土足だし…」「ベッドにも靴のままあがるし…」「賞味期限もあんまり気にしないと言うから大ざっぱなんだろうか…」「外国の人にとっては気にならない事なのか…?」「それとも笑うシーン…?」と悶々と考えてしまい、周りの友人にも意見を求めたのですが、やはり皆「!?」と言う反応でした。
外国にも行ったことが無いし、外国人の友人もいないので実際はどうなのか良く分かりません。
「便器の水で頭を洗う」と言う行動は、外国(この映画はアメリカです)ではあまり気にならないものなんでしょうか?

A 回答 (7件)

ピンチになったらなんでもやる女ということを印象付けるための演出だと思います。


その後起こるストーリーの布石です。半分はジョークですね。

水に関する考え方については日本は他国と違うとおもいます。
日本は世界でも非常に稀な、水が豊富な国です。
海外は水が貴重な国が多いので、そのせいかアメリカなどは
シャワーの頻度も週1回の人もとても多いです。だから体臭がすごい。
体臭を隠す人は香水をつけています。この香水がまたきつい。

ちなみにトイレの水はタンクから落ちている水なので、実は蛇口の水とそんなに変わりません。
(もちろんずっとたまっていた水はきたないとおもいますが。)
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一般的にはそういう傾向があると思いますが私が同居していたアメリカ人もドイツ人も冷蔵庫にぐちゃぐちゃに詰め込みよく怒られていました。

湿度の高い日本ではわざと発酵させた納豆やくさやなども食べますが。それはひとそれぞれだと思います。クレームということばも昔はつかわれずお客様相談窓口でしたが、最近はクレームという言葉も日本語化しているみたいですね。
どこかのアンケートやリサーチセンターなどで調査してもらうと意外な結果がでるでしょう。現状では何とも言えませんが。便器イコール汚いものではないと考える人もいます(いつも流しているから)
頭は洗っても飲む人はいないのがアメリカの常識というより人間としての常識でしょう.スカトロバンザイ
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 私はその映画を見ていないので、詳しいことはわかりませんが、もしかすれば、それは便器でなく「ビデ」だったのかも知れません。


 「ビデ」についての詳細は、参考URLの過去問にあるようです。

参考URL:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
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外国ではという聞き方は間違っています。

 よく外国では多くの人が使いますが、外国といってもどこの国かによってちがってきます。 日本人の悪い癖で、内か外かでしか見れないのでしょう。 また、アメリカといっても広いです。 水が豊富でないからシャワーは1週間に1度だけの人が多いとコメントしている人もいますが、アメリカも全般的には水道の事情はよい国です。水が足りないという理由でシャワーを1週間も取らない人は考えにくいです。 体臭が強いというのや、香水を多くつけるというのは間違っていませんが。 また、衛生面については、日本人の感覚からすると、えっ!と思うことを平気で行う人が多いでしょう。 たとえば、飛行場等の公衆トイレでバックパックのようなものを便器の真下の床に置く人は結構います。 アメリカにおいても便器で頭を洗うことはもちろん一般的ではありません。 しかし、赤ん坊を台所の流しに直接お湯をためてお風呂に入れることはそんなに珍しいことではありません。 また、土足を洗濯機に入れて洗うこともします。その国の昔からの慣習により、感覚が違うのでしょう。 日本でも最近は若者が何があったか(犬のおしっことか、誰かの痰とか唾とか)分からない道端に座っているのを見ますが、時代とともに感覚も変わってくるのでしょう。
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所詮、映画の中の演出です。



 フツーの状態で、便器のなかとか、便器の水を、本来の用途以外に使うことはありません。

 しかし、便器に頭をおしつけて、責めるとか、殺そうとする、というシーンは、映画ではよくあります。

1) Kill Bill 2
ベアトリクス・ケドー(ユマ・サーマン)に、エレ・ドライバー(ダリル・ハンナ)が、頭押し付けられる

2)Sin City
(ベニチオ・デルトロ)が、クライブ・オーウェンに、あたま押し付けられる
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ホントに便器につっこんで洗ってますね、、、。


思わずYOUTUBEで確認してしまいました。

コメント欄 多分アメリカ人だと思いますが、
信じられないとか気分悪いとかあるので、、、
気にならないはないと思います。

ついでに日本公開されているかわかりませんが、
Heavy Petting というコメディ
付き合い始めた彼女の飼い犬が便器に顔突っ込んだあと、
彼女とキス(もちろん彼女は知らない) 
その後彼女が彼(もちろん彼は知っている)にキスをせまるなんてシーンありました。
まあコメディですから
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ホラーなので見ていませんが、便器に顔を浸けるのは一種のおならジョークに近い感じがします。

言葉のわからない子供でも外国人でも、ゲップやおならを使うと笑えるので。汚い、気持ち悪いといった生理的なものは映画の制作者が意図して使用します。

しかし、国毎に確かに受け取り方が違いますよね。自分の生活を中心に、「普通」の意識ができているので、インドの子供がドブの中で体を洗っていても、日本人としては汚い、と思うし、アラブの国の腕を引きちぎる死刑は、残酷過ぎて寝られなくなるし。アメリカの高校で麻薬は当たり前といわれても、日本人はそんな事絶対できない、と思うし。

欧米人の衛生観念ですが、食器を洗剤で洗った後ゆすがない、バスタブにバブルソープで入浴後洗い落とさない、公衆トイレに便座がない、裸足で街を歩くは見た事があります。逆に、公共のシャワーはゴム草履のまま入るという人もいます。

便器の水ですが、ビデだったのではという回答がありましたが、そうなら許せます。でも、トイレにはタンクがあるでしょ。どうしてタンクのふたを開けて中の水でゆすがなかったのでしょう。キャラクターは、そんな事も気がつかない奴だった、という演出でしょうか。
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