街中で見かけて「グッときた人」の思い出

英語が出来る方助けてください。(かなり困っています。)

今学生をしているのですが400ページほどある英語の専門書を読み始めたのですがこの部分の訳がどうしてもしっくりこないのですが分かる方いませんでしょうか??
英語が大変苦手なので自分の訳に自信がなく困っています。
先生が海外に勉強に行っているので聞けず大変困っています。もし分かる方がいらしたら宜しくお願いします。

Now, Li(z) is the potential energy for the molecule i, expressed as a function of its
distance z form the plane of the centres of atoms (or ions) in the surface layer; rij is the
distance between the molecule i and each atom (ion) in the solid. In practice, only a
limited number of atoms are taken into account because of the rapid decrease in energy
with distance. The balance between attractive and repulsive interactions means that a
point exists, at distance ze from the surface, where the potential energy of the molecule
is minimum, as represented in Figure 1.2.
Of course, the value of Li(z) must depend not only on the distance from the surface but
also on the location on the surface (i.e. in the xy plane). If this is in the form of one face
of a perfect crystal, there will be a regular variation of potential energy across the
surface. It is not surprising to find that the most favorable site is at the centre of an
array of surface atoms (cf. Figure 1.3). The corresponding depth of the potential energy
well (at ze) will depend on the density and crystal structure of the absorbent and the
polarizability and molecular size of the adsorbate.
The easiest path for the movement of the adsorbed molecule across the surface is via a
col or 'saddle point' and the energy barrier to translational movement in the xy plane is
given by the difference in the corresponding minima potential energies for the two
locations (Figure 1.3).

A 回答 (1件)

はい翻訳です



現在、李(z)は距離zの関数が表層の中で原子のセンター(または、イオン)の飛行機を形成するので、急送された、分子iのための位置エネルギーです。 rijは固体における分子iとそれぞれの原子(イオン)jの間の距離です。 実際には、限られた数の原子だけが距離に従った急速なエネルギー低下のため考慮に入れられます。 魅力的でよそよそしい相互作用の間のバランスは、ポイントが存在することを意味します、分子の位置エネルギーが最小である表面からの距離zeで、図1.2に表されるように。
もちろん、李(z)の値は表面からの距離に依存するだけではなく、表面の位置(すなわち、xy飛行機の)にも依存しなければなりません。 これが完全結晶の1つの表面の形であると、位置エネルギーの通常の変化が表面のむこうにあるでしょう。 最も好ましいサイトが表面原子(Cf図1.3)のアレイのセンターにあるのがわかるのは、驚くべきものではありません。 位置エネルギー井戸(zeの)の対応する深さは吸着質の吸収剤の密度と結晶構造、分極率、および分子サイズに依存するでしょう。
あん部か'鞍点'を通して表面の向こう側の吸着分子の動きのための最も簡単な経路があります、そして、xy飛行機での翻訳運動へのエネルギー障壁は違いによって2つの位置(図1.3)のための対応するminima位置エネルギーで与えられます。


糊と鋏で手直し

今、Li(z)は分子iのポテンシャルエネルギーで表面層中の原子 (または、イオン)の中心が
形成する面からの距離zの関数として表されている。 rijは固体中における分子iと
各原子(イオン)jの間の距離である。 実際には、エネルギーが距離に従って急速に
低下するために、限られた数の原子だけが考慮に入れられます。図1.2に示される
ように、引力と斥力の相互作用間のバランスは、表面からの距離zeで分子の位置エネルギーが
最小となるある点が存在することを意味しています。当然、Li(z)の値は表面からの
距離に依存するだけではなく、表面内 (つまり、xy面中)での位置にも依存します。
もしこれが完全結晶の1表面の形であれば、ポテンシャルエネルギーは面全体に渡り
周期的に変化します。 最も好ましいサイトが表面原子配列(図1.3参照)の中心に
あることを見出すのは、驚くべきことではありません。 ポテンシャルエネルギー井戸の
(zeでの)対応する深さは吸着剤の密度と結晶構造、および吸着された物質の分極率と
分子サイズに依存します。
吸着分子が表面を横切って動く最も楽な経路は谷か「'鞍点」で、xy面中での並進運動への
エネルギー障壁は2つの位置に相応する最小ポテンシャルエネルギーの差として
与えられる(図1.3)。

結局、直接訳すより2,3倍の時間が掛かりました。
教科書程度の内容ですから、まず日本語の教科書を読んでから翻訳に取組んでください。
機械翻訳でも内容は理解できますが、翻訳運動とかxy飛行機とか愉しい表現が
散見されます。
このスレッドは丸投げ禁止ですから、今後は試訳を出して聞くようにしましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
すみませんでした。次からは試訳を出すようにします。
日本語の教科書がないので…頑張ります。

お礼日時:2010/11/02 19:51

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