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銀魂の四天王編について本当にお願いします!
(質問は一番下にあります、それまでは軽い説明…)

最初、銀さんはお登勢が次郎長にやられて怒っていましたよね、
けど後からお登勢が戦争に巻き込まれて欲しくないから仕方なくやったことに銀さんは知りましたよね

そのあと、ついに戦争が起きて……西郷が
死ぬんじゃないよ
と万事屋に言って銀さんたちは
次郎長と華佗がいるところ(城?)に向かいましたが、あれは西郷の子供を救いに行くほかに戦争をこれ以上悪化させないため(止める?)ためですよね…?

★ここからが本題なのですが
最終的には華佗を倒して次郎長を救ってますよね、
華佗は本当に皆を倒して歌舞伎町を支配しようとしていたので2人(次郎長、銀さん)は華佗を倒そうとしたのは分かるのですが
その時に銀さんが
「次郎長もてめーら(華佗)も皆殺しだ」
と言っていたのですが、
歌舞伎町を救いたいと思っているのは同じなのに何故お互い(次郎長と銀さんが)殺しあうみたいになってるのでしょうか…
(実際そんな感じではないけど)


(春雨を倒したあとにも決着みたいな感じで、銀さんは辰五郎と、辰五郎の大事なものを守ると約束をしたから結局殺さなかったけど、次郎長は
何故殺さなかった
みたいなことを言ってたので次郎長からしたら本当にやり合う(殺す)つもりだったし)




それと、戻りますが;
銀さん
「次郎長もてめーらも皆殺しだ」
次郎長
「兄さんのるぜ、俺も皆殺しだ」

と言ったあとお互い笑ってたけど何故でしょうか(>_<)


また銀さんは何であんなに
辰五郎の事を思っているいるのでしょうか



長くなりましたが、質問をまとめると…

1.銀さんは何の為に、
 次郎長、華佗のいるところに行ったのか(歌舞伎町を救うためなのはもちろんですが他にもきっとありますよね、、次郎長を助けるため?)

2.何故あのとき笑っていたのか

3.銀さんはなんでそんなに辰五郎のことを思っているのか(最後に次郎長と決着したのは辰五郎の為ですよね…?)約束って言っても勝手に銀さんが辰五郎と約束しただけですよね

4.最後の決着は何の為の決着?
お互い辰五郎との約束を守るため?だとしたら次郎長は分かるけど、銀さんは何故そこまでするのか…
  

5.銀さん、次郎長、結局お互い相手のことをどのように思っているのか


四天王編は本当に感動して大好きなのですが読解力がなくていまいち分からないとこが多くて…
分かるものだけでもいいので答えてくれると幸いです(>_<)

本当によろしく願いします!!

A 回答 (1件)

1.結構単純に負けの借りを返すためでもあったり。


かぶき町とお登勢の守り方が正反対なやり方なので決着をつけるためでもあります。
力づくというのは共通していますから、結果的に先に華佗の手下を片付けてしまったのですが・・・

2.お互いの頭の悪さに。お互いにバカということを笑ったのです。

3.辰五郎はそんなに関係ないと思います。
銀さんは過去より現在の人間関係を大切にするタイプです。
饅頭の恩はあってもその饅頭はお登勢が供えたもの。
しかもお登勢はその後部屋を貸しています。
いつもは悪口を吐いていますが、お登勢に恩を感じており、ものすごく大切に想っています。
もちろんキャサリンやたま、よろず屋の仲間がその時のように傷ついたら同じように怒るでしょうね。
銀時にとって仲間は家族より大切なものだと感じているのです。

4.平子のためでもあります。
そして何よりお登勢のためが一番だと思います。

5.やり方は違うけどお登勢とかぶき町のことを大切に想っている「仲間」だと。

銀時は平子もかぶき町の仲間だと認めているんですね。
ラストの次郎長と平子の再会シーンがとても大好きです。
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