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テレビアニメ、範馬刃牙の8話(ジルベルトスタイル)の話の中で大統領?を守ると宣言した人を試す?ために大統領が自らの意思で勇次郎に襲われようとしましたが、大統領を守ると宣言した人は『それは自殺と同じだから、、』という感じで守る約束は関係ない(どうぞお好きに?)みたいな雰囲気だったのに、急に大統領を2階?から窓の外に蹴り飛ばして、蹴り飛ばされた大統領を勇次郎が助けるという展開になりましたよね、、
そして勇次郎は守ると宣言していた人に対して『大統領を守ることは出来なかったが判断に間違いはなかったな。』のような事を言っていましたよね。
もう5回くらい見ていますが何度見てもこの流れが理解が出来ません。
大統領を守ると宣言した人はどういう考えでこの判断をしたのですか?

A 回答 (1件)

勇次郎から守るのは不可能。



確実にやられる。

数字でいえば ゼロ。

二階から、落とした方が
まだ助かる可能性が高い。

数字でいえば2。


だから、守れなかったが
判断に間違いは無かった。

そういう意味でしょ。
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この回答へのお礼

なるほど。ありがとうございます。

お礼日時:2023/07/18 14:34

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