プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は今日、スキーをしに行きます。
でも滑り方が全然わかりません・・・。

だれか教えてください!!!

A 回答 (7件)

こんにちは。

 まずスキー板のビンディングを
調整します。目盛の中間に合わせると
板が外れやすくなり、骨折を防ぐ事ができます。

スキー板をはいたら、たくさん歩いてください。
歩くことによって、片足バランスに慣れてきます。

滑っている人を見ると、両足で滑っている様に
見えますが、

実際には、片足ずつ少し浮かせて滑っているのです。

浮かせた方の板は、滑っている板に重ならない様に
動かすというか、そろえるだけです。板の先の方に
特に注意が必要です。

右へ曲がりたいときには左足で滑ります。
左へ曲がりたいときには右足で滑りましょう。

転ぶときには、横に倒れる様にしましょう。
骨折を防ぐことができます。
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もう遅いかもしれませんが、今はスキーの先に取り付けるだけの「強制ボーゲン器具」が売られています。

値段もそんなに高いものではありません。スキー場によっては、レンタルスキー屋で持っているところもあるようです(ただし、この場合一般には貸してくれません)。

これをつけると板が「はの字」で固定されて重なったりしないため、リフトに乗ってなだらかな斜面を下れば、短時間で滑れるようになります。

もし教えてくれる人が付いていないのであれば、本当は最初だけでもスクールに入った方が良いのですが。
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最初は「こけ方」を一緒にいく人に教わって下さい。


次に「止まり方」そして「曲がり方」でしょうか。
まっすぐにすべるとスピードはでますからね。

他の方も言って発言されておられますが、「八の字」で滑れるようになればいいんじゃないですか。
まあ文字だけでは100%教えられませんから、一緒に行く方に教わって下さい。

くれぐれもけがだけはしないように注意してください。
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掲示板で見て滑れるようになればすごいものですよ。



知ったかぶりをしないで、知ってる人に素直に教えてもらうか、スクールに入る事です。

知ったかぶりが一番滑れなくて恥を掻きます。
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ボーゲンだけなら自信ある自分から一言。



「急な坂でも斜めに滑れば緩やかな坂と変わらない」
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スキーの板を八の字型にして最初は滑ってみましょう。



転び方も下の方と同じように覚えてくださいね
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今日行くのに今質問して、文章だけで覚えようなんて無理ですよ。


誰かに教わってください。

コツとしては、ビビらないことです。
腰がひけると、スキーの操作が出来なくなります。
ブーツをスネで押すようにして、膝で板を傾ける(エッジングする)と曲がっていきます。
スピードが出すぎて危ないと思ったら早めに転んでください。
なので、最初に転び方を覚えてください。
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