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今現在3人の子供の養育費を子供が成人するまで払うことになっております。また進路状況に応じてはその都度協議です。

そこで質問なのですが毎月払ってる養育費を生命保険もしくは学資保険に変える事はかのうでしょうか?

私が名義人で子供の生命保険や学資保険を払い受取人を子供したいと考えてます。

もし子供に保険を掛けてない場合、またかけてる場合でも名義人を自分にして養育費の中から払いたいって事を主張して審判になった場合退けられるのでしょうか?

養育費の使い道、そのような権限はないのでしょうか?

決まってる養育費から保険料を払い余った養育費の差額を子供名義の口座に入金が理想です

A 回答 (1件)

>そこで質問なのですが毎月払ってる養育費を生命保険もしくは学資保険に変える事はかのうでしょうか?



無理ですね、名義が質問者様ですと、解約出来るのは質問者様になります。
入院給付金請求者も質問者様で、受け取るべき子供が受け取れない可能性があります。
子供を思ってのことなら、養育費と関係なく掛けてあげるべきです。
何より、養育費は子供の権利であり、養育する為のお金です、生命保険は養育とは関係ありません。
単なる万一の保険にすぎず。
名義が子供なら、贈与税も絡んできます。


質問者様の考えが解かりません。

生命保険が必要なら、現在の子供の親が掛ける物です。

養育費は子供の権利であり、子供が小さい場合は監護者に任されます。
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