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ダンス系(テクノ系?)の音楽は、繰り返しが多くて単調な印象があります。
同じパートでも楽器別のそれぞれソロの見せ場があったほうがメリハリがあって楽しめるように思えるのですが、あえてそうしているのでしょうか?

A 回答 (1件)

質問者さんの言っているダンス系テクノは、おそらく90年代のテクノ・シーンかと思います!ご指摘の通り、テクノでも、アンビエントやダブよりの場合はシークエンスやループを多用してますね…。

その頃のメジャーなアーテイストと言えば、アンダーワールド、リッチー・ホーティン、オ―ビタル、ハードフロア、ピート・ナムロック等が上げられると思います。

最近は、新しいサウンドを求めて、かなり様変わりしています。

それでは、最近のお薦めをどうぞ!


◎Prodigy(プロディジー):「Omen」
 イギリスのビッグ・ビート系のダンス・テクノです。かなり人気のあるグループです!

◎The Chemical Brothers(ケミカル・ブラザース):「Out Of Control」
 これもイギリスで人気のあるユニットです。

◎Scooter(スクーター):「Fire」
 ドイツで人気のあるグループです!

◎Starsplash(スタースプラッシュ):「Free」
 これもドイツで人気のあるグループですね…。

◎Daft Pank(ダフト・パンク):「One More Time」
 フランスの人気のあるグループです!


いずれも、YouTubeで視聴できます。参考になればいいのですが…。
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この回答へのお礼

ご丁寧な回答有り難う御座います。
進化していっているのですね…。チェックしてみます。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/01/26 10:01

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