海外旅行から帰ってきたら、まず何を食べる?

今日池上彰の学べるニュースで自衛隊の特集を見ました。
他国から攻撃されてもたいしたことが出来ないというのは本当でしょうか?
もしかして現状では自衛隊はしっかりと日本を守れていないのではないでしょうか?
自衛隊がもっと活動活躍できるようにすることが日本の安全平和のためではありませんか?
中国・韓国・北朝鮮がおそれおののく日本自衛隊になるためにはいったいどうしたらいいのでしょうか?

A 回答 (9件)

予てから私も思っていました。

  なぜ自衛隊は自分らで武器の開発をしないのかと。
全て企業に武器を作らせていますね。 企業の武器製造人員を自衛隊に入隊させる必要があります。
そして自衛隊の中からも技術者を育成しハイテク技術を開発する必要があると思います。
自衛隊員は体を鍛えるよりも頭を鍛えなければならないのです。

アメリカ軍は出て行ってくれというというとアメリカ軍は日本を敵と見なす恐れが有ります。
出て行かなくても良いので基地使用料をもらうというように法律を変える事が必要です。
防衛費が増大しないようにするためです。 

しかしアメリカ軍は金がほしいのでノーと言います。  アメリカの兵士は防衛意識ではなく
失業対策の意味合いが強いのです。
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最近、やらせ番組を拒絶しています。



>>他国から攻撃されてもたいしたことが出来ないというのは本当でしょうか?
どの国が我が国に攻撃しているのですか。
商売するために、バイオ・テロ攻撃されています。
首謀者は、アメリカに住むイエローマンキーだ。核爆弾を落とした人物である。
この罪をRF氏に擦り付けている。

>>もしかして現状では自衛隊はしっかりと日本を守れていないのではないでしょうか?
この職務は、外務省の管轄であり。自衛隊の業務範囲外であるため、質問者は勉強する必要がある。

>>自衛隊がもっと活動活躍できるようにすることが日本の安全平和のためではありませんか?
この質問では、他の国に行き。侵略攻撃も辞さないと解釈出来ます。
つまり、第三次世界大戦に参加すべきだと採れます。
湾岸戦争のときに、後方支援以外の業務も行ったような情報も少数ながらWebにありました。

>>中国・韓国・北朝鮮がおそれおののく日本自衛隊になるためにはいったいどうしたらいいのでしょうか?
共に共存する仲間なので、彼らに恐れられる行為は控えるべきです。



その前に、人類が2060年までに滅びれば済むことですよ。
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皆さんが答えてますので別の方向から。



今自衛隊では情報保全体なる名称のゲシュタポもどきが反民主党一派を洗い出してる。
言論統制ですね。
自衛隊内部の言論思想統制である以上に、日本の安全保障分野全般への言論統制であり、自由な諸活動への妨害行政です。

こういう状況は、自衛隊が正に民主党の私的軍隊、つまり赤軍化したようなもので、好ましいものではない。
自衛隊全てが民主党シンパではないのは勿論ですが、どうも民主党のような左翼政権にとっては自衛隊とは仙谷の言ったような『暴力装置』そのものなんでしょうね。
ようやくその意味が真に理解できてきましたわ。
思想も感情も持たず、ただの殺人マシーン、戦力マシーンであれ、という。。。まぁ、上の命令に従うロボットであれ… という、そういう思想なんでしょう。民主党のは。

将来の自衛隊にこの傾向が濃厚になっていくのであれば、我々は将来の日本の置かれる状況の予測と、その時の自衛隊の有様を考慮し、民間戦力としての戦略を立てなければならない。


自衛隊の戦力が向上すれば外敵から国を守る能力が上昇する訳ですが、反面、一旦日本が征服され、国権と自衛隊が侵略国の傘下に編入された場合に、過去の同盟軍の日本奪還作戦に抵抗する自衛隊となりますが、その際には同盟軍の被害が少なく早急に日本開放可能なように、自衛隊戦力は弱小の方が好ましい。

また、我々は日本国内にて侵略軍とその傀儡軍である自衛隊に抵抗する。
海や空の戦力は別としても自衛隊の陸上兵力はあまりにも大きすぎると、我が方の抵抗に損耗が大きく発生するため好ましくない。

私が予想するに、日本は必ず滅びる。それが20年後か40年後か知りませんが、持ちこたえる事は出来ないと思う。
軍事的には独立を保つほぼ唯一の手段であろう核武装を、国民自身で否定しているため、日本の生き残る道は皆無です。
中国の日本侵略は未来の必然。

こういう未来の状況下では、防衛とは傀儡軍たる自衛隊の弾圧の中で、侵略軍と傀儡政権に武力抵抗するレジスタンス活動となる。
日本の防衛はそこに本論がある。

こういう見地から見た場合、自衛隊が不必要に強大であっては困る。
強くなってもいいのは、海軍と空軍。
指揮系統はオンボロの方が自衛隊からの離脱、反乱軍を期待できる。
つまりは真に日本の防衛を考えた場合に至っては、自衛隊は強いと困る。
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こんばんは。



有事の際、机上の論理や分析ではそうなるのかもしれませんが、かつての日本の歴史を鑑みれば、極限の状況では計り知れない戦果を発揮しています。アメリカを含め、アジア各国もかつての日本の軍事力を恐れていたのは確かですし、そんな事も含め日本と言う国は他国に無い独特な国民性があるのです。

今問題なのは戦力となりうる第一線の士気、これを今の若い人たちが保てるのか?の方が重要でしょう。生ぬるい資本主義に浸かりきり、骨抜きにされた価値観では日本と言う国に命を捧げて・・・と言う概念は難しいのかも知れません。その様な環境に仕向けた西洋の負のパワーは今の日本の現状を考えるに値しますし政治家も然りです。

わたしは決して好戦派ではありません。国家間の諸問題は政治的、倫理的に平和的に対処すべく最善の努力と忍耐は当たり前と言うスタンスは持ち合わせているつもりです。理不尽な要求や軍事力での圧力には国民の財産と安全が危ぶまれると言う状況ではこの限りではないのでは?とは思っていますし。

貴方が疑問に思う自衛隊の戦力不足等は、実のところあなた自身が有事の際に最前線に出向く度量があるのか?ってことです。自衛隊と言う組織の兵力の心配など有事の際は大きな問題ではないのです。

日本と言う国に生まれた誇りを抱き守り育てる概念が無い限り、諸外国の策略に飲み込まれていくだけです。国を守ると言うのは自衛隊と言う組織ではなく、国民一人一人の意識です。威嚇の為の軍隊では形だけだと思います。
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全くの私見でございます。


>他国から攻撃されてもたいしたことが出来ないというのは本当でしょうか?
 正しいともいえるし正しくないともいえるでしょうね。
 少なくとも正規戦については、現在の日本をまともに攻撃できる能力を持つ国はアメリカだけです。中○や北○鮮は限定的な行動はできても、正面きって攻め込むというのは能力的に難しいでしょう。
したがって、アメリカがトチ狂って日本に侵攻してきたら手も足も出ませんが、中○や北○鮮あたりは大規模侵攻能力はないのでそれなりに対処可能ということで。まあ、中○が異常なほどの軍事的膨張を続けていますので、この先はどうなるかわかりませんが。
 他の方もおっしゃっているように、特定の分野においては自衛隊の装備は一流、技量は超一流といわれています。アメリカで行われる実弾訓練での命中率は毎回アメリカ軍がやる気をなくすほどのものといいますし、既出のインド洋洋上補給活動でも、海自の指令が米軍等の艦艇に向って「なにチンタラやっとんじゃい!もたもたしとるとどやしつけるど(もちろん英語)!」と活を入れるほどだというくらいですから。士気の面はわかりませんが、私としては日本人のメンタリティを信じたいと思います。

 さて、こういう自衛隊ですが、いかんせんパワープロジェクション能力がないこと、弾薬備蓄が心もとないこと、法整備がきちんとしていないことなどの問題をかかえています。したがって、これからの日本の平和を維持するためには、そういう要素をどうやってつぶしていくかにかかっていると思います。ただし、個人的にはこれら以上に「政府・国民にいざというときの心構えがあるか」ということのほうが問題かと思います。
 余談ですが、徴兵制は戦力の低下につながるだけなのでやめたほうがいいかと思います。
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装備などは一流ですが、弾薬とか士気とか、実際に戦うという姿勢


に欠けるようですね。

対策は決まっています。
九条を改正し、原潜や空母、核、情報機関などを
設置すればよいのです。
徴兵制も視野に入れるべきです。

子供手当とか、農家戸別保障などという票目当ての
賄賂じみた政策に回す金があったら、どこかの評論家
のいうように、空母でも造るべきなんです。

米国は助けてくれませんよ。それは北方領土が占領されて
いるのに、米国は何もしないことでも明白です。
そもそも他国に防衛を頼る、という姿勢が誤っているのです。
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すみません、特集は見ていないので何なんですが・・・



現在の戦争は完全に電子兵器が主力になっています。よく兵の数が云々言われますが実際は近代兵器の数およびその訓練時間や補給が重要課題になっています。ですから、北朝鮮に関しては問題外、中国は徐々に怖ろしい存在、韓国は心配無用と考えて良いでしょう。

しかし問題は命令系統が全くなっていないことです。現在裁判員制度や三審制で成り立つ司法の世界で法務大臣が死刑反対と判をつかない状態と同じで無力化しているといっていいでしょう。

国対国の戦争が起きる可能性はゼロに近いといわれていますが、局地的な紛争やテロの可能性はかなり高いレベルにあるといわれています。それなのに日本はいまだ国レベルの戦争論議ばかりで、現実に起こりそうな事案に対抗できない状況にあるといわれています。まずはそこを何とかする必要があるでしょう。

徴兵制については反対です。それよりも希望者のままで良いと思いますよ。ただし今のままも賛成しません。ある程度軍役についたら大学の奨学金がもらえる、公務員資格を得られやすい、企業も新卒として就職可能など、私はこの程度しか思い浮かびませんが、そういう優遇措置があればいいんじゃないでしょうか。
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>他国から攻撃されてもたいしたことが出来ないというのは本当でしょうか?



弾薬・燃料等の備蓄量の不足から、単独での経線能力は低いと以前から言われています。
理由は、自衛隊はアメリカが協力することを前提に設立されてることと、装備が防衛のみに特化しているからです。
しかし、今の時点では、日本を守れていないとは思いません。

装備(兵器)は世界でも有数で、隊員のレベルはアメリカも認めています。
インド洋の給油活動でも延長を求められていました。これは他国と比べて技量が非常に高かったからです。
合同演習をしているアメリカ軍は、自衛隊とだけは絶対戦いたくないと言っています。


>自衛隊がもっと活動活躍できるようにすることが日本の安全平和のためではありませんか?

私は、自衛隊にはもっと予算を付けて、活動できるようにするべきだと考えています。
現在は、隊員への手当てや装備品、食費も不足しているらしいですから。
また、それは日本だけでなく、アジア全域の平和の維持にも貢献します。
中国が、アジアに領土的野心を抱いているのは明らかだと思います。

日本が攻められなくても、他の国や海域が勢力下に入れば同じ事です。
海運ルートが限定されたり、領海侵犯等による実効支配から、日本は譲歩を迫られ、徐々に領土を削られていくでしょう。
日本が力をつけることで、これらへの抑止力になれば、アジア各国の評価は上がり、外交や貿易面を通して国益にもつながって行くと思います。
実際に、安倍・麻生政権は、インドや東南アジアと協力する事で中国を抑えようとしていました。
しかし、民主党は違う考えを持っているようです。

この類の問題では、よく徴兵制の問題が出てきます。
私は、以下の理由で不要であり、志願者に任せて経済面(納税)で協力するべきだと思います。
1:徴兵される者の職場や大学でのキャリアが途絶される。
2:訓練、装備、人件費、施設に莫大な費用がかかる。
3:企業が安定した人材確保を行えない。
4:婚期の遅れが予想され、少子化が進む。
5:1~4により、経済活動に影響が出て国力が落ちる。
6:現代戦、必要とされるのは熟練したプロなので、実戦ではおそらく役に立たない。

6ですが、現在では陸上の歩兵ですら、高度な電子戦装備や多種の銃器を使いこなせる事が要求されます。
更に日本の防衛は海・空が主力の為に、高度な専門知識と技術が要求され、短期間の徴兵では教育できません。
更に、陸自は海上での戦闘で負けた場合の上陸阻止の為の戦力で、必要人員は多くありません。
以上から、徴兵は扶養であり、それに頼るような時点で、日本は終わっていると言えます。


私は自衛隊より、平時においても政府がしっかり対応できるかが問題だと思います。
「戦争」とは、「自国の目的を、武力で他国に認めさせる手段」であり、武力で行う外交です。
目的から考えれば、逆に外交が武力を使わない戦争とも言えます。
世界の外交の場では、武力を背景にした交渉が当たり前に行われています。
これまでの事を考えると、政府は自衛隊の存在を有効に使えているとは思えません。
主張するべきことをしないことで、相手に間違った認識を与え、それが原因で戦争が起った場合、双方に不利益が生じます。
現実には軍隊は戦争より、そのような事態を防ぐ為の抑止力としても存在の方が大きいと考えられています。

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>もしかして現状では自衛隊はしっかりと日本を守れていないのではないでしょうか?



日本の自衛隊の装備では、本格的な戦争ではすぐに底をついてしまい、3日とは持たないでしょう。
しかも、平和ぼけした軟弱な隊員も多く、積極的に戦いに参戦出来るか疑問です。
さらに、国会での承認などの法的束縛も有るので、本格的に戦う前に負けているでしょう。

>中国・韓国・北朝鮮がおそれおののく日本自衛隊になるためにはいったいどうしたらいいのでしょうか

国家予算をふんだんに使い、大勢の若者が入隊して活躍すること。
それには、国民はもっと多くの税金を納め、社会保障など弱者の保護は後回しにしなければいけません。
さらに、若者には強制的な徴兵の義務を課さなければいけません。

ご質問者様は、多額の税金を支払い、徴兵義務に応じて頂けるでしょうか。
それとも、素直にアメリカに基地を提供して国土を守ってもらいましょうか。
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この回答へのお礼

国を守ることは何よりも大切でしょうから、
多額の税金を支払い徴兵義務に応じることも必要だと思います。

お礼日時:2011/01/26 23:01

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