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入試流出犯…どう思う?

A 回答 (15件中1~10件)

このカンニングした受験生を犯罪者にしたてた京大側に失望しました。


どんなに難関といわれる大学でも、紙を持ち込んでカンニングしている人って必ずいます。
ある難関大学では試験監督3人が試験開始後もずっと前の方にかたまっているだけ。
ある難関大学では試験監督が寝ている。
カンニングし放題!笑
まあこれで京大の底が見えました。
カンニングを正当化する気も情報漏えいをフォローする気もさらさらありません。
しかし京大側は自分たちの過失をうやむやにするために騒いだとしか思えません。
そしたら今までカンニングして大学に入った人全員を逮捕してほしい。笑
同じ受験生として回答させてもらいました。
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この点についていくつか疑問があります。



【疑問点】
・カンニングを見逃した監視員はおとがめ無し
・サイト側を責めるという無知蒙昧さ
・カンニング者は精神を病んでいた事実の隠蔽(当人の質問履歴参照)
・受験戦争過熱とカンニングも高度化の相関を述べない点

【この現象への推測】
・隠したいニュースがあり、それに被せている(国内・国外)
・警察の秋葉原で刀狩り路線の延長
・話題性があり視聴率を稼ぐことができる
・反体制抑圧政策の一環(エジプト革命の無報道・サブカルチャー展抗議団体の要求で中止・NHKの行ったニコニコ生放送を独り飲み会と称して陰鬱さを強調したイメージダウンと孤独死との関連づけ・ニュースといえば犯罪報道となっている日本の現状…)

こうしていくら述べても、暖簾に腕押しなので国民の皆様は何も述べなくなります。
そうしてお笑いを見て笑わされることで、気を紛らわせているのでしょう。
「日本国外」に事実を訴えてみたら、間接的によい圧力がかかるのではと最近思っています。
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人生終わったってかんじですよね。




私の学校でもその話題結構ネタになってるんですけど、
N先生なんかは「一生どこの大学にも入れなくなれば良いのに」って怒ってました。



浪人生って結構せっぱ詰まってるかもだけど、
人生決める試験なんだから正々堂々勝負して欲しいですよね(ー.ーメ)



1年も勉強に費やして頑張ったの全部水の泡じゃん!!!!!




って思います。
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ほんとにやってしまった感満載です。


ふつうに聞いているのでも怪しく見えてくるから参ったものです。
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多分未成年ですから、捕まっても名前も顔も出ない。


捕まりましたという事実だけ。
受験した大学には二度と入れないでしょうけど、その後の長い人生、どうやって暮らしていくのかが気になります。
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ただのバカでしょう。



正解の回答が来るとはかぎらない。
質問を入れたり、回答を待つのに時間がかかる。
合格するための、カンニングだとすれば、あまりにも効率が悪い。

いたずらのつもりなら、受験料や交通費等バカにならない。
警察がその気になって調べたら、すぐたどりつく。

いずれにしても、デメリットばかりで良いことは一つもない。
警察が淡々とID等から調べて、本人にたどり着けば良いだけなのに、マスコミも騒ぎすぎ。
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僕から言わせれば、大学側も悪いですね。

なぜ、通信機器を持ち込ませたのやら…
ただでさえ、カメラの映像が高画質かした今のケータイをなぜわざわざ持ち込ませたのか。なぜ身体検査を行わなかったのか。なぜ電波妨害装置を使わないのか。セキュリティがあまいからこういう事が起こるんです。

この情報化社会にこの様な事件が起こるのはごく自然な事。まあ、東京の学生2人の犯行らしいのでもう時期捕まるでしょう。でも
早急に対策しないと、来年もまた起きますよ。
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悪いように言う人が多いですが、


勉強よりもいかにして答えを知るかを考え
実際にできる力をつけることの方が大切だと思う

よって今回の“犯人”には
「よくやった」と言いたい
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私は、スパイ映画ではないか?と、思うくらい実に奇妙な事件だと思います。

ジェームズボンドも真っ青ですよ。あの限界な警備の教室内からどうやって、試験問題を流出させたのか、私も分かりません。情報通信には、詳しいと自負していましたが、お手上げです。PCウィルスでも使用したのか、あるいは、携帯電話を特殊加工して、試験会場に持ち込んだのか・・・。事実は、小説よりも奇なり!です。犯人は、相当情報通信の分野に詳しいのでしょう。パソコンであらかじめソフトを作成して、それを気いた端末に、インストールして、いざ本番というときに、ソフトを起動させたのでしょう。まさしく、現実の世界の「スパイ」であると、考えます。かつ、狡猾な人間であると思います。この手の「知能犯」は、捕まりにくいと思います。およそ犯罪を行うものは、退路をもあらかじめ用意しますから。逃げ道を作らずに、犯行には、及ばないと思います。犯人のハンドルネームは、誰でも思いつくようなものでしょう。その手の犯罪の方ならば・・・。流出させて、成功したわけですから、それを元に、PCゲームを作成するかも知れません。「試験カンニングゲーム」なんていう名前で、発売する気かも知れません。そのための、試験!だったのかも知れません。そうなれば、ソフトに詳しい人間の仕業かも知れません。犯人は、ゲーム制作会社の社員かも知れないと思います。捕まってみてのお楽しみですね。以上です。
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メディアの乗るのは氷山の一角。

話し合いで終わりになる場合もあるし、札束が動いて静かになる事もあるし。

たまには、視点を変えながら、「カンニングについて掘り下げてみよう」的記事も面白い。
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