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自宅の一部を事務所として個人事業(土地家屋調査士)をしている免税事業者です。
会計ソフトはやよいの青色申告09を使用しています。

21年の会計に入力間違いがありました。
間違いを直して計算すると、還付金を4,500円多く受け取っていたことがわかったので、修正申告をしたいと思います。

修正申告を行う際、提出書類は一表と五表が必要だと聞きました。
一表に新たに申告し直す数字を入れ、五表は最初に申告した数字を書きうつすのですよね?

会計ソフト上、この4500円の差額が出る原因になった入力間違い以外にも、申告上には現れない21年会計のおかしな所諸々は直してもよいのでしょうか。
21年の確定申告は済んでしまったのだからと、帳簿内で直したいところを見つけてもそのままになっていたので、出来ることなら直してしまいたいです。
(例えば、雑費にしていたものを消耗品費に直したり…、売掛金の入れ方が統一されていないのを直したり…、経費の科目を増やしたり…)
直して良い場合、青色申告決算書も上の表と一緒に提出するのですか?

21年分の申告書として提出したものは、
・申告書B(第一、第二表)
・青色申告決算書
・所得の内訳表
です。

22年の確定申告まで時間がないのに、進まず焦っています。
何を揃え、税務署へ提出しなくてはならないのか。
21年の会計を色々と直してよいのか。
どうぞ教えて下さい。

皆様、御回答よろしくお願いしますm(__)m

A 回答 (1件)

21年度の雑費を消耗品費に訂正出来ますか?



21年度の起票
21年ある日雑費0000/現金0000で支払いしました。しかし勘定科目が誤りでした。
年度内なら現金0000/雑費0000で訂正し一旦0にします。
改めて消耗品費0000/現金0000で起票します。
しかし現金(資産勘定)が出し入れされていないのに,動いていれば,監査の時に疑問の原因になります。
よって消耗品費0000/雑費0000このようにすることで,現金を動かさないで訂正をします。だから年度を越して訂正の場合は下記のようにします。

22年度で訂正する場合
消耗品費0000/雑費0000このようにします。21年度の借方の雑費と22年度の貸方の雑費で勘定科目が相殺されます。よって消耗品費借方で処理されました。

売掛金入れ方が統一されていない?もしかして,入金日が25日が24。25。26。のようになると言う意味ですか?取引上のサイトを知っていますか?それは毎月30日31日と暦が変わりますが,サイト計算は暦はどの月も30日で計算します。そうすると統一します。これは取引先と契約の際規約をするのです。

この回答への補足

修正申告を出すのと一緒に、青色申告決算書を添付しようと思うので、

雑費000/現金000
と入れていたのを、
消耗品費000/現金000
というように、科目を直したいという意味です。
新たに提出するのならば構わないのかなと考えたのですが、ダメでしょうか?


入れ方が統一されていないというのは、

売掛金/売上高(合計報酬額)
現金(預金)/売掛金(受取報酬額)
事業主貸/売掛金(源泉徴収分)

と入れなくてはいけないところを、

売掛金/売上高(受取報酬額)
現金(預金)/売掛金(受取報酬額)

と入れていたりと、実際の処理の方法のことで、日付のことではないです。
わかりづらかったようですみません^^;

補足日時:2011/03/10 15:04
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございました!

お礼日時:2011/03/14 13:25

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