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スピードメーターの電球が切れていたので、自分ではずして交換しようとして、取り付けたのですが、エンジンがストップしてしまいました。

状況ですが、車は平成10年のK6Aが乗ってるCTのワゴンR
メーターを取り付ける際にエンジンかけながら、スモールライトをつけていました。
取り付けの際に押し込んだらメーターの後ろから急に煙が出てきました。
それでしばらくするとエンジンがストップ!

あわててはずしてみたらメーターの後ろの方に、ケーブルのとんがったところが線に
突き刺さった後があり、そこから熱を持った配線が薄い緑色の皮膜を焼いてしまったというわけです。

これはもしかしたら、コンピューターの破損でしょうか?

何かしら調べる方法はありますか?また同じような現象になった方いらっしゃいましたら、
ご回答よろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

配線の焼損は多分見える部分だけえでは無いと思います。

ハーネス内で他の配線を巻き込んでショートさせている可能性が高いので、どこが破損したかを決める前にワイヤーハーネスを解いて点検する必要があります。この作業は簡単そうでコツを知らないと結構な確率で失敗(不良箇所が判り修復した後で組み立たなくなる)する作業です。ご自身で行うときは面倒でもハーネスを車両から外し、ハーネスを伸ばしておけるところハーネスを広げ、広げたところにハーネスの絵(分岐の位置)を実寸で描いておきます。ハーネスを解くと内部で分岐している部分などもあるので、それらも書いておきます。この状態で配線の焼けている部分を新しい配線に取り替えて、ハーネスをテーピングして行きます。テーピングには一般の絶縁テープではなくハーネス用の薄手のテープを用いた方が楽です。通常のビニールテープで巻くとハーネスが硬くなり車両に取り付けるときにうまく収まらなくなる場合があります。

不良箇所の特定や部品交換はこの作業が終わってからの話です。ハーネスに問題があるままでは正しい点検はできませんし、交換した部品を再度ダメにする可能性があります。

配線を燃やしてしまうと可なりの大仕事になる場合が多いのですよ。この場合でもダッシュボードなどはすべて外す必要があるでしょうし、それなりのスキルが無いと無理な作業です。
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まずはヒューズボックスのヒューズを全て、室内と外にあるのもみてみましょうキレてると思いますよ



そこを治して無理なら配線たどっていくしか…
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電装系をいじるときに通電したまま行う素人さんですから、


調べようも無いでしょう。

ショートさせて何処に被害があったかは判りません。
そのラインの先の方で被害があればメーター回りを調べるだけでは判明しません。

軽ければ、ヒューズ切れで済みますが、ハーネスの被覆を焼いているようでは、
ハーネス全交換とコンピュータの交換が必要かも知れません。

取付時には最新の注意をしながらケーブル類が圧迫されていないように、
取り付ける物です。

業者へお願いする工賃をけちった素人作業が、
致命的な損害をもたらしている典型的な例です。
masya55555さんでは絶対対処出来ないと思います。

どうせハーネスの配線図等のサービスマニュアルも持っていないでしょうから、
素直にディーラーまたは修理工場に持ち込んで修理を依頼してください。
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エンジンを掛けながら 電装関係をいじくるのは 自殺行為です


即 専門家に任す事
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ヒューズが飛んだとかいう生易しいレベルではないですね。


ECU交換して、ダッシュボード外してハーネス引きなおしなんて可能性もあります。
CTのワゴンRでしたら買い換えたほうが安いかもしれないレベルの故障です。
素直に車屋さんに積載車で取りに来てもらいましょう。
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