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 またまた牛肉の変わった部分を見つけました。今回のは肉のようには見えないのですが、ハチノスとは一体どういった部分なのですか??何か、見かけからして人間の食べ物のようには思えないのですが、そう言うのが意外と珍味なのかな~と思いまして質問しました~。またレシピなどをご存じでしたら教えて下さい。お願いします。

A 回答 (6件)

すみません。

cope です。

センマイとギアラ、逆に記憶していました。他の方の回答を見て気づきました。どうも申し訳ございませんでした。
深く、深く、反省、反省、反省です。
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この回答へのお礼

 copeさんまた前回に続き回答ありがとうございます。ハチノスは胃袋だったんですね!反省なんて全然そんなことないですよ。気にしないで下さい。何か見かけがグロいから、ちょっと食べにくそうですがレシピを見て作ってみます。この間のハツの料理美味しかったですよ。またこういう質問があったら回答してくださいね。

お礼日時:2001/04/22 11:40

トリッパのトマト煮というのが、最近イタリー料理店で流行っています。



作り方の出ているHPを見つけました。

http://member.nifty.ne.jp/natsuyoko/cook/i_meat0 …

牛の第2胃袋の事で、韓国料理、中国料理でもよく使います。

参考URL:http://member.nifty.ne.jp/natsuyoko/cook/i_meat0 …
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この回答へのお礼

 う~んイタ飯でハチノスを使うのなんてあるんですね~。イタ飯は結構好きなので、作って食べてみるのが楽しみです。他に中華や韓国料理と色々使われるんですね!なかなか幅広い食材なのですね!

お礼日時:2001/04/22 11:46

ハチノスですか、おいしいですよ


牛の胃袋です センマイやギアラも胃袋です
四つある胃袋の二番目だったと記憶しています
水を替えながら何度も揉み洗いすると白くなりますが、味も抜けてしまいます
茹でて酢味噌で、センマイのようにして食べるか、
甘辛くさっと煮て食べるか、焼肉のようにして食べます
火を通しすぎると硬くなってしまうので、気をつけて下さい
反対に長時間」煮込むとやわらかくなるのでカレーの具にしても結構いけますよ
又はモツ煮込みにしてもおいしいです
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この回答へのお礼

 なるほど!火を通し過ぎると硬くなるけど、長時間煮込むと逆に柔らかくなるんですね。勉強になります。あまり水で洗わないようにしてから調理するのがポイントですね!どうもご回答ありがとうございます。

お礼日時:2001/04/22 11:49

牛には胃が4つあり、


第一胃を『ミノ』、
第二胃を『ハチノス』、
第三胃を『センマイ』、
第四胃を『ギアラ』
というのだそうです。
先程ちょうどテレビ番組のクイズでやっていました。

レシピの方は検索エンジンでお探し下さい。
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この回答へのお礼

 ハチノスはミノの仲間だったんですね!ミノは結構焼き肉屋で出ますけど、ハチノスなんかみたことないですね。牛には胃が四つあったとは驚きです。ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2001/04/22 11:52

はちのすは牛の第二胃です。


第一胃はみの、第三胃はせんまい、第四胃はギアラと呼ばれるそうです。
いずれも下ゆでして売っていることが多く、歯ごたえは硬いです。
栄養は亜鉛が多めですが、歯ごたえを楽しむ食べ物のような気がします。

参考URL:http://www.ohtaya.com/y300hatinosu.htm
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この回答へのお礼

 亜鉛が多めに含まれるんですね~!初めて知りました勉強になります。歯ごたえを楽しむ食べ物のような気がするということは味は今ひとつなのかな??まぁ作って食べてみます。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2001/04/22 11:44

お久しぶりです。



ハチノスですか?。ハチノスとは牛の第二の胃のことです。牛の胃袋は4つに分かれています。牛を観察したことありますか?。いつももぐもぐ口を動かしていますよね。牛は食物を一度で消化することはせず「反芻」という方法によって吸収しやすくして入るのです。つまり、一度胃に収めたものを口の中に戻し、食べているわけです。
牛の食べた草は、まず第1胃(こぶ胃)に入り、それから第2胃(はちの巣胃)に送られます。その後この2つの胃に棲息する細菌などの働きによって、食物は吸収されやすくなりますが十分とは言えません。そこで行われるのが反芻なのです。はちの巣胃から食物を口へと戻し再び噛み砕くことでより吸収しやすくしすす。こうして口で噛み直された食物は第3胃(重弁胃)に送られて砕かれます。そして最後に第4胃(しわ胃)に送られて、はじめて消化液の働きによって消化されます。因みに、センマイとは、ここのことです。ということで、性格には、牛の肉の部分に分類はされないでしょう。

料理法はおいしそうなのがありましたので、下記URLを参照なさってください。

参考URL:http://www.ohtaya.com/y300hatinosu.htm
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この回答へのお礼

お礼は上の方にまとめさせていただきました。そちらをみて下さ~い。

お礼日時:2001/04/22 11:41

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