幼稚園時代「何組」でしたか?

いつもお世話になっています。

ウィンドウズXPのOSからOSがマルチランゲージ仕様になったと聞いていましたので、ウィンドウズXPを再インストールしてみました。
そうしたら、ウィンドウズXPの再インストールのプロセスの最初の方に言語の選択肢がありましたので、英語を選びました。
そして、そのXPの再インストールを完了させて、XPを立ち上げてみましたが、英語版になっていませんでした。結果は、再インストール前と同じ日本語版のXPでした。

これは、どういうことなのか教えてください。

確かに、日本語版のXPがプリインストールされたPCを買いましたが、言語の選択肢がウィンドウズXPの再インストールのプロセスの途中に出てきたのに、再インストールが完了したあとも、日本語版のXPのままだということには納得行きません。

英語版のXPを使いたければ、英語版のXPを購入しなければならないということなのでしょうか?だとしたら、何故日本語版XPの再インストール時に言語の選択肢があるのでしょうか?

日本語版XPのOSでも本来は、英語版としてインストールできるものなのでしょうか?

宜しくお願いします。

A 回答 (4件)

ここまでくると、毎年同じ人が質問しているのか、投稿増やそうプロジェクトの人としか思えない。



この質問の、下部をずーと見てゆくと同じ質問が列挙されている。ネットの各サイトでおなじような質問が10年くらいずーとされている。

マイクロソフトを訴える会でもあるんだろうか?

http://support.microsoft.com/search/default.aspx …

http://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum …

http://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum …

http://snow-white.cocolog-nifty.com/first/2009/1 …

など検索するといくつもでてくる。

>マルチランゲージ仕様

これは自分で勝手に、仕様を思い込んでいるだけなので、そうなっていなければならないと言う信念をお持ちのかたなのであろう。

日本語版を買って、英語版にはならない。英語版を買って、日本語版はならない。当たり前のことですよね。

もしなったら、それこそ訴えなければならない。表記が間違っていて、人をだまそうとしているわけなので、表記を直して、うってもらわないといけない。

あなたの場合、日本語版=マルチランゲージ版 英語版=マルチランゲージ版、 XXX版=マルチランゲージ版

と言う理論が働いてしまっている。

そこで、少し頭を冷やしてほしい。OS上で動くソフトで、マルチランゲージと言うと、設定メニューで、言語を選ぶと、メニューとか、出てくるメッセージが、その言語になっている。と言うイメージではないですか?

そこでちょっと、そのソフトが動いているOSのからみると、例えば、英語版のOS、これはWindowsに限らず、いろんなOSでのことですが、もし日本語表記に対応していないと、ソフトがマルチランゲージでも、日本語表記ができないOSだと、文字化けしてしまうのです。これは2つあって、まず文字コードと、フォントの問題です。

そのソフト上のメニューには確かに日本語がでてきますが、それはそのソフト独自にフォントなどを持っている時に表示できます。通常、OSのフォントを使うので、できないことが多いのです。プログラム的には、文字コードが指定されているだけなので、その文字コードにある文字は、となると、最初から、

日本フロントエンドプロセッサーなる、ソフトが動作していないと文字コードにあわせて、日本語の表示はできません。

昔、1993年頃は実はそうだったのです。あの有名なNECが独自開発したPC98と言うPCアーキテクチャーがあり、OS側ではなく、チップで日本語処理させていました。なので、外国のパソコンとは互換性がありません。

そう、そうとう前から、日本企業は、ガラパゴス化が大好きな人種だったのです。

つまりOSのマルチランゲージというのは、対応している言語を、OS上で使える事がマルチランゲージと言うことです。

日本語版が、英語版になることなんて、どこにも書いてありません。

よく、英語版で、日本語を使えるようにしても、表記は日本語じゃないので、日本語は使えないよ。

なんていう、間違ったつっこみの投稿がありましたが、それは設定や、設置に間違ったからですね。

ただし、アプリによっては、GUIに埋め込まれいる文字はたまに文字化けします。これは国際化の仕方を間違ったソフトの作りをしているので、馬鹿プログラマーが作ったソフトですね。最近のフリーのソフトでもその辺はちゃんと作ってあるそふとが多いですね。

ただし、特殊な事があり、英語版は、日本語フォントがはいっていなかったのかな? そうだった気がします。DLした覚えがあります。日本語表記のところに行くと、表示できないというメッセージにDLするような指示があり、支持にしたがったら、マイクロソフトからフォントと、何かをダウンロードして表記できるようになっています。
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この回答へのお礼

ご回答どうも有難うございます。
大変勉強になりました。
当方の現在の感覚として、OSというプログラムだけが表示言語の変更が非常に困難だとは思えませんので、当方としては、マイクロソフトは不親切だと感じています。
言語を切り分けて、そして各言語で表示したOSを高値で売ることが儲けの手口なのでしょうが、それでマルチランゲージと謳われては納得しかねます。コンテンツとして表示できる言語がマルチランゲージだと仰りたいのなら非常に失望です。
有難うございました。

お礼日時:2011/05/03 06:38

>>言語の選択肢がありましたので、英語を選びました。


キーボードの言語を選択するオプションです。101キーの英語のキーボードを使える様になってます。
DOS/Vが発売されたときからの名残だと思います。
IBM-PCでも日本語環境が使える仕様でした。

>>マルチランゲージ仕様になったと聞いていましたので
設計はマルチランゲージです。日本語版は日本語に限定しています。
他の言語を入れたいのならインターナショナル版が日本でも売られてましたが
今では新品を手に入れるのは難しいと思います。
見つけるには、ジャンクショップかネットオークションでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。
「言語の選択肢」はただ単にキーボードの言語を選択するためのものだったのですか。今回の当方のウィンドウズOSの再インストール時にはたしかキーボードの種類については質問されなかったので、OEMのOSとしてキーボードの設定は最初から為されているのだと思っていました。
設計はマルチランゲージだとのことですが、日本語版のウィンドウズのOSは日本語による利用に限定されているとは、当方の期待からすると何とも情けない様に思います。
その理由としては、表示言語を交換するだけのことなら、多くのアプリケーションがその様な機能を既に持っていると思われるからです。この様な機能が、OSに限って異様に難しいということがあるのかどうか疑問に思います。まあ、金儲けの手口だと理解しています。
インターナショナル版が存在するのですね。
大変勉強になりました。

お礼日時:2011/05/03 06:30

Windows OSは、日本語版と英語版では、基本的なところで


違いがあるようです。

日本語選択する部分は、キーボード関係(日本語変換など)だけ
ではないかと思います。

日本語Windowsでは動かないソフトがいくつかあります。
音声入力ソフトとか、一部の画像処理ソフトなどです。

プリンタードライバーなどは、日本語Windowsと英語Windowsで違い
があるようで、トラブルの元になっています。

ただ、英語版Windowsでなければ動かないソフトは、最近は、そんなには
多くないと思っています。でも、対応OSに、英語Windowsでないと駄目と
書いてあれば、実際駄目です。英語版Windowsを購入するしかありません。
私は、そうしました。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。
ウィンドウズのOSは日本語版と英語版で基本的なところで違いがあるのですか。
英語版のウィンドウズでは動作しても日本語版のウィンドウズでは動作しないアプリケーションが存在するのですね。
大部分のアプリケーションは英語版でも日本語版でも動くのでしょうが一部そうでもないものが有るということですね。
大変勉強になりました。

お礼日時:2011/05/03 06:21

一般に市販はされていませんがマルチランゲージパックという


言語切り替え用のツールがあります。これを追加インストールすれば
できます。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。
勉強になります。

お礼日時:2011/05/03 06:16

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