戦前から日本は人種差別と戦っていたのに戦前から日本は人種差別と戦っていました。
世界では白色人種による有色人種に対する差別、搾取が当然のように行われていたのです。
それなのに朝鮮やシナの指導者は既得権を守りたいが為に日本を敵に回し欧米やロシアと手を組んで日本を倭寇と蔑んでいました。
でも、満州帝国は漢族の移民がとても多かったですし、重税を課し残虐な処刑をする中共はシナ人からもおそれられていました。むしろ民衆は日本の統治を望んでいたと思います。
日本としては当然朝鮮やシナから協力・理解を得られるものと思っていたのではないでしょうか?いっしょに白人の支配からアジアを開放しようと期待していたのではないでしょうか?
サッカーアジアカップで黄色人種でありながらおなじ黄色人種を猿と侮蔑した韓国人選手に象徴されるように中国韓国は日本人を人種差別しているのではないでしょうか?
中国や韓国はこの点をどう考えているのでしょうか?
彼らは視野が狭すぎるのではないでしょうか?
No.1
- 回答日時:
日本人が、近隣のアジア諸国の人達を差別していたことを完全に忘れています。
特に、ネット右翼には、その傾向が顕著です。
一般的に、貧しいもの、教育の程度の低いものが差別を行う傾向があります。
逆に、なんでもないことを差別だと騒ぐ人ほど、他人を差別する傾向もあります。
>日本人が、近隣のアジア諸国の人達を差別していたことを完全に忘れています。
具体的にどのことでしょうか?個人レベルでの話はご遠慮ください。
>貧しいもの、教育の程度の低いものが差別を行う傾向があります。
>逆に、なんでもないことを差別だと騒ぐ人ほど、他人を差別する傾向もあります。
シナ人や朝鮮人が日本人を差別している、と言う意味ですよね?
No.2
- 回答日時:
権力者は国民の不満を外へ向けるようにして、自分の方に向かないようにするのは常とう手段です。
日本人は自分たちより下の民族と言う事を強調すれば、国民は上の民族という優越感を味わいます。それにより不満があっても権力者へ直撃しません。
他の民族をどんなに差別して下に見ても自分たちの生活が良くならない事は普通に考えればわかるはずですが、権力者はそうならないように上手く情報操作します。
おっしゃるとおりですね。
日本政府は正論を貫くべきだと思います。
仲良くしなければいけない、という強迫観念にとらわれすぎているように思います。
ありがとうございました。
No.3
- 回答日時:
中国や韓国は中華思想に染まっていて他民族を差別していました(おそらく今もでしょう)
日本人は早くからこの思想から離脱していました
日本は列強らの殖民地支配から逃れるためにいち早く近代化をなしとげ亜細亜唯一の近代国民国家になりました
日本は亜細亜への白人支配を打ち払うために明治から昭和にかけて戦争をおこなったのです
しかしその歴史を認めてしまうと連合国こそ侵略者だとわかってしまいます
だから歴史の改竄や日本に対する支配をいまだに続けているのです
中韓の歴史的視野が狭いのは、もはや伝統であり簡単に改善されるものでは、ないでしょう
ありがとうございます。
中共や韓国に理解を求めることは期待すべきでない、ということに
日本人が気がつかないといけませんね。
またよろしくおねがいします。
No.4
- 回答日時:
差別とは正当な理由無く取り扱いを変える事で、その理由に人種・出身地・宗教・思想等の集団要因は含まないとされています。
つまり集団としての現有能力に差があっても、個人をそれをもって一括して評価し、取り扱いを変えてはいけないと言う事が「差別と戦う」と言う事の訳です。
明らかな外見に差がある中での差別と、一見しては明確でないが言葉や生活習慣が違いで推測して行なう差別のどちらが悪質かは、欧米におけるユダヤ人差別や日本における差別を考えると微妙ですが、戦前の日本の他アジア民族差別は短期間に出来上がった事でより性質が悪かったと思います。
日本を良く知る欧米人によく言われるのは、日本人は自分が有色人種であるのに、未だに有色人を差別していると言う事です。
「馬鹿でもチョンでも」と言った言葉があった様に、また戦時世代の言動を聞いてもその事は事実だと思いますし、「導く」と言う言葉自体も差別・選良意識の現われです。
日清戦争後の対中国政策は、外国勢力が隣国に侵略してくるのを防ぐ手助けをするのではなく、自分も一緒になってその相伴をするものであったし、白色人種に奪られるくらいなら同じ有色人の方が良いだろうといった事が真意としか先方は思っていません。
人間の真意と言うのは個別にはともかく全体的には伝わるもので、欧州の植民地政策においても全く人間扱いしなかったアフリカでは未だに恨み声が聞こえるのに、イスラム以東においては曲がりなりにもキリスト教と文明を導くと言う建前が機能していたので、未だに恨み言を言い募る国は数少ない様に思います。
アジアで日本に好意的なのは占領が短期的だった国が多く、差別意識を持った為政を続けていたらそうはならなかったでしょう。
相手方の問題はあるのでしょうが、図らずして新領土になって「細心の注意」をもって為政を行なった台湾と、意図して占領拡大したその後の朝鮮・中国に於ける為政の相手側の評価は、一部に誤解はあっても大筋はそれなりの理由があるものだと思います。
本当に人種差別を憎んでの行動だったら行いに其れは現れた筈で、億を越えたであろうその対象者において、その真意が全く埋没してしまう事は在り得ない事です。
それを中国人・朝鮮人の資質の問題と言うのは、其れこそ人種差別思想ではないでしょうか。
>戦前の日本の他アジア民族差別は短期間に出来上がった事でより性質が悪かったと思います。
なぜでしょうか?”日本の他アジア民族差別”というのは具体的にどういったことでしょうか?
>アジアで日本に好意的なのは占領が短期的だった国が多く、差別意識を持った為政を続けていたらそうはならなかったでしょう。
占領が短期間だからこそ、日本の統治と欧米の統治を一つの世代で比べることが出来たのではないですか?
>その真意が全く埋没してしまう事は在り得ない事です。
そんなことは60年も経てば忘れられてしまいます。しかも中国は一党独裁国家です。
全体的に同意できません。根拠に乏しい反論のように思えます。
結論ありきのイデオロギーが感じられますが、いづれにしろご意見ありがとうございました。
No.5
- 回答日時:
日清・日露戦争当時、確かに日本は欧米列強から文明国とは認められていませんでした。
また清・帝政ロシア、ともに日本とは比較にならないほどの国力・兵力を有していました。そんな戦争を戦うに当たり、軍部は綿密に作戦を立案し、また日本が列強から認められるよう国際法を遵守し、軍規を守るよう一兵士に至るまで徹底させました。兵士も良くそれに答え、結果、戦争を戦ったにも関わらず、道徳と礼儀を重んずる国だ、と称賛されたのです。
この二つの戦争の勝利を、特に大国に苦しめられていた国が熱狂的に受け取ったのは質問者様の言う通りで、列強から蛮国と蔑まれていたアジアの解放者だと考えた人も、あるいはいたかも知れません。
しかし、大国との戦争を奇跡とも言える大勝利で切り抜けた事により軍部・国民ともに増長し、欧米から差別されていたアジア各国を、今度は日本が差別する、そんな状況になり、更に韓国・朝鮮は日本の支配を受けるようになりました。
中国に至っては、アジアと日本は対等の地位にある『五族協和』の理想国だとして満州国が設立されましたが、実質日本の傀儡国家だったと言われており、太平洋戦争末期には日本本土と同様、B29により戦略爆撃も受けています。
過去をいつまでも引きずるのが正しいとは言いませんし、戦後60年も過ぎてまだ、と言われるかも知れませんが、日本だって戦後60年を過ぎても北方領土の返還を、といまだに言っていますよね?
日本は、日本に対する欧米各国からの差別とは戦ったかも知れませんが、白人支配・アジアの開放などの為に戦ったわけではありません。あくまで自国の地位向上の為に戦っただけなのです。
仮に例えアジアの開放と言う理想や目的があったとしても、武力をもって他国に侵攻すれば、相手にとってはただの侵略者なのです。それだけは忘れないで下さい。
>軍部・国民ともに増長し、欧米から差別されていたアジア各国を、今度は日本が差別する、
それは何を根拠におっしゃっているのでしょうか?
>日本だって戦後60年を過ぎても北方領土の返還を、
それは領土問題だからです。言い続けなければ領有権を放棄したことになるのですからあたりまえです。
なぜ北方領土がいまロシアに占領されているかご存じないのですか?
>白人支配・アジアの開放などの為に戦ったわけではありません。あくまで自国の地位向上の為に戦っただけなのです。
そりゃそうです。自分の国が一番大事なのはあたりまえです。白人による支配に協力して立ち向かおう、というスローガンがなぜいけないのでしょうか?
全体的に結論ありきの印象です。
いづれにしろ回答ありがとうございました。
No.6
- 回答日時:
特定のイデオロギーと評されましたが、差別に関する基礎的な問題をもう一度説明します。
具体的例として禁語になっている「馬鹿でもチョンでも」を挙げましたが、この様な言葉が作られた事は立派に差別意識があった事を示しています。
日本が差別と戦ったのは飽く迄も「被差別者」としてであって、差別者としての自らの意識を戒めてはいませんでした。
戦後においても、アルぺヘイトの南アで準白人という立場を与えられて、それで同問題を敢て追求しなかった様に、自己の利益が得られれば「差別自体と戦う」と言う意識は薄い様です。
セクハラについてと同様、差別と言うものは相手の言動に被差別者が感じれば「差別」という事になるのは、差別問題の基本的常識です。
中国・韓国に差別意識がないとは言う訳ではありませんが、自己の差別意識を省みず相手の非を言うのは、交通違反で捕まって「アイツもやっている」と主張するのと一緒です。
それとも質問者さんは、昔から「馬鹿でもチョンでも」と言う言葉等を咎め、差別意識と戦ってこられたのでしょうか。
この回答への補足
そういえばサッカー選手の話を盛り込んでいましたね。大変失礼いたしました。日本人一般に対する一般的韓国人の差別感情の一例としてご理解ください。
補足日時:2011/05/17 12:39まず私の失礼な発言について最初にお詫びしておきます。すみませんでした。
「占領が短期間だからこそ、日本の統治と欧米の統治を一つの世代で比べることが出来たのではないですか?」
「そんなことは60年も経てば忘れられてしまいます。しかも中国は一党独裁国家です。」
の2点についてはご見解はいかがでしょうか?
あなたのおっしゃる”日本の他アジア民族差別”はアパルトヘイトにおける日本人の対応と”馬鹿でもチョンでも”という言葉であると認識してよろしいでしょうか?
アパルトヘイトの件については詳細はわかりませんのでよろしければ詳しいことを教えてくだされば幸いです。日本政府として、もしくは公人・公的団体としての対応についてお伺いしたいです。
人種差別撤廃というのは私が考えるに、まず国家レベルで人種差別撤廃政策を推進することから始まって次に個人レベルでの差別意識の撤廃、と言う流れになるかと思います。
わたしの質問について真剣にお答えくださっているのは嬉しいですが、紹介した動画のような国際会議での人種差別政策の撤廃提案や中華思想・事大主義に基づいた日本に対する蔑視を”馬鹿でもチョンでも”という民衆レベルでの差別言葉と同列で比較して論評されるのはいかがなものかと思います。
そもそも中国・韓国とは中華思想で日本人は蔑視されてきました。それは歴史的に明らかです。
”馬鹿でもチョンでも”という言葉がいつからどういういきさつで出来た言葉なのかわかりませんが、中華思想で蔑視されながら日本人に対して同じ根拠で蔑視する朝鮮人に対する批難感情なのだとしたらそれは理解できます。
朝鮮に国交を申し込んだとき日本の天皇の”皇”の文字に朝鮮王朝が態度を硬化したこと、日清戦争から日露戦争、日韓併合にいたるまで日本を蔑視してきたはずの朝鮮が、識字率や街の衛生、習慣、差別、身分制度に至るまで日本と比べてあまりにも遅れていたことなどからみて民衆レベルでそういう言葉が生まれたのなら納得できます。
そもそもこれを人種差別といえるのかわたしは疑問です。日本人も朝鮮人も人種的に非常に近いからです。
韓国朝鮮人がみずから日本に密入国してきたのに”強制連行された”とか、希望者に名前を与えただけなのに”名前を奪われた”とか、単なる売春婦であるのに”日本軍に強制された”とか、ハングルを普及させたのに”言葉を奪われた”とか、日本人を差別してきたのに”日本人に差別された”とか、こんなにも自分を棚に上げた批判、ウソばかり並べ立てているこの事実をどう評価なさいますか?
たとえば、あなたが上のようなウソばかりつく友人・知人に対して”馬鹿かおまえは!嘘つき!”と批難することは差別なのでしょうか?
彼らのこういった民族性を批判することは”人種差別”なのでしょうか?
朝鮮人にもすばらしい人はいますし、日本人にもどうしようもない人はいます。個人レベルでの差別論はわたしの意図するところではありません。
ご回答いただきましてありがとうございます。今後ともよろしくおねがいします。m(_ _)m
No.7
- 回答日時:
質問者さんとの違いはまず「差別」と言う問題がなんであるかと言う所にある様な気がします。
つまり差別は制度の問題と言うより個々人の意識の問題であり、それが証拠に制度が無くなっても差別が存在する事は多く見られますし、非制度化の中で差別が行なわれているからこそ差別問題として取り上げられる訳です。
勿論、制度的なものがあるなら最低限それを撤廃する事は必要ですが、米国で奴隷制度が撤廃された後も、今に至るまで黒人差別問題は残っています。
またリンカーンの奴隷解放は必ずしも人道主義だけが要因では無く、南部との経済主権争いが一因にあったとも言われていますが、そう言った意味では「民主化」「民族解放」と言うお題目も含め、国家組織が純粋に人道的意図だけで行動を決める事はないんでしょう。
最近英仏独等の旧植民地からの移民受け入れを行なった国で、人種差別が問題になっていますが、他との平等公平な競走を厭う心が「差別」を生み出すし、それが現代の差別問題です。
少なくとも戦前には厳然と存在した差別に関しても、「嘘ばかりつくXX」についてその集団に属するからと言う理由で個々人について判断する事が差別なのです。
したがって建前がどうだったかより、実態がどうだったかが問題であり、その意味で「馬鹿でもチョンでも」という言葉が一般的に流布してていた事を例にとった訳です。
何故なら強制労働にしても慰安婦問題にしても、制度として成文化されていたかどうかより、実際に強制力があったかどうかが問題で、私自身は双方が言っている心の中を推し量る術は無い訳です。
ただ質問者さんの書かれる端々からは、当時の人々に「朝鮮人は馬鹿に等しい」と言う明確な差別意識があった事を推し量れる気がします。
少なくとも「肯ける」と言うコメントを見る限りは、現在の差別問題に関する基本的な補足が出来ていない気がしてしまいます。
ですからそう言った感覚で、公的な主張に「差別と戦う」とされていても、それは日本人から下に見られていた被差別者からは、共感できるものではなかっただろうと思う訳です。
中華思想から附けられた「倭」と言う名称、儒教思想と中国隷属の歴史から来る日本蔑視と言う歴史的事実は当然認識していますが、それをもって「チョン」「チャンコロ」と言う蔑称を使った事を正当化する論理は、「自己の行動を他者との相同性をもって正当化する」と言う現在では使えないロジックです。
何れにせよ「差別」と言う定義自体に思い違いがあられる様なので、その点を現代の差別問題に合わせて頂く事をお奨めします。
ところで直接ご質問がありましたが、同一世代の内に二つの占領があったので比較し易いのではと言う事については、正当な評価を受けるだけの統治に到っていない程度の占拠だったと思います。
統治については税金等を取るためそもそも不平不満は必ずある筈で、その行き過ぎを民衆が咎め、それを統治者がどう解決するか、武力による鎮圧と善政のバランスをどう取るかが評価になります。
そう言う事からは、最初に占領したインドネシアにしても、日本側の武力が万全では無かった事もあって、遣り取りの評価に至る事はなかったと思います。
つまり、新婚1年以内で、相手の評価が定まらない内に離婚してしまった様なものです。
善意が通じるかと言う事については、難破者を助けられたトルコが未だに感謝してイラン革命の時に日本人を助けてくれと言う有名な例がありますが、私の父も民間レベルで戦後台湾の会社に技術協力した事を未だに感謝してもらっています。
最も同様に技術協力した韓国の会社は、協力当時とその後は態度が随分変わりましたが・・・(笑)。
私が知る実例は父しかありませんが、一緒に訪韓して歓待を受けていた当時の生の言動を見聞きすると、差別意識がある事が向こうにも判っていたのだろうと言う気もします。
この回答への補足
ちょっと質問してみます。
1.「朝鮮人きらい」って差別ですか?
2.「ウソをつく朝鮮人きらい」は差別ですか?
わたしは1は微妙ですが、2は絶対違うと思いますが。
先にもうしあげましたとおり、国家レベルでの人種差別政策・政府の施策や華夷秩序と個人レベルでの偏見や批判を同列で論ずるのはいかがなものかと思います。
ただ、中国や韓国を非難する理由が正当であったとしてもそのことがエスカレートして差別につながるのかもしれない、というご忠告として理解させていただきます。あいつが差別したんだからこっちも仕返ししてやれ、というのではたしかに同レベルになってしまいますよね。
お父様の実例については韓国の反日教育が原因だと思います。
新婚1年というのであっても比較は十分可能です。
冷静で論理的なご意見誠にありがとうございます。今後ともよろしくおねがいします。
No.8ベストアンサー
- 回答日時:
日本が国際連盟に発案した人種差別撤廃提案のことをおっしゃられているのですか?
あれは当時としては画期的な提案でしたね。ただし、これは中国にはあてはまりません。
なぜなら、中国人は中華思想の持ち主ですので、基本的に漢人以外の全ての民族を差別しております。第二次世界大戦の際も夷である米英と日本を戦わせて弱体化させるのが目的でしたからね。夷である米英の力を利用して同じく夷である日本を追い出したと言う構図ですね。
また、質問者様が八紘一宇のことについて考えておられるならば、これは政治色が見えますので字面通りに捉えるのはちょっと微妙かなとも思えます。
ちなみに朝鮮に関しては、戦前と戦後ですっかり彼らの思想は変わってしまいました。戦前、戦中には日本人として共に戦う戦友でしたが、実はこれはまやかしで、他の質問でも言いましたが彼らは自分達の利益の為には簡単にイデオロギーを変える人たちです。戦前、戦中は中国人を侮蔑していたようですが、今はその逆で、日本人に敵対感情をむき出しにしています。その方が彼らの利益になるからだと思われます。親日になった方が利益になるということになれば、彼らはいつでも即親日になりますのであまり深く考える必要はないと思われます。
余談ですが、歴代の首相も、韓国併合後の歴史認識に触れるときには、過去の過ちを反省し、、などのお決まり文句ではなく、過去の辛い歴史を乗り越えて、共に戦った同胞として、、、的な発言をしてみれば面白いなと私は思っております。
ありがとうございます。おおむね同意します。
「共に戦った同胞」ですか。(笑
きっと韓国民はファビョるでしょうね。(爆笑
未だに事大主義が抜けないんでしょうか。
日本の不幸はシナと朝鮮とロシアが隣人だということに尽きます。
またよろしくおねがいします。
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