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3300/220V、1000KVA、Δ-Yです。

太さの選定方法を教えてください。
(一次側の遮断電流から選定する?)

A 回答 (3件)

混食防止板はB種接地ですね。


内線規定によりますと、
3300/220V、1000KVA、の場合の1相分の容量は3分の1の333KVA
したがって 「200V級・350KVAまで」 に該当します。
接地線の太さは
銅の場合は100mm2以上、アルミの場合は125mm2以上となります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

3人に回答いただきましたが、それぞれ違うようです
いろんな人に聞いてみましたが、一番正解に近いようです。

・・・もうしばらく様子を見てみます。

お礼日時:2011/06/12 21:49

http://www.daihendds.com/qa/qa04_answer08.html

非接地系電路なら、混色防止板に流れる事故電流が大したことないので、2.6mmの軟銅線でいいみたいです、EAと共用接地で良いみたいです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

3人に回答いただきましたが、それぞれ違うようです。
でも、2.6mmではないようです。

・・・もうしばらく様子を見てみます。

お礼日時:2011/06/12 21:48

内線規程の資料1-3-6に記載されています。



接地線の断面積Aは、
 A = 0.052 ・ Is   (Is:過電流遮断機の定格電流)

なので、遮断機容量から算出します。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

3人に回答いただきましたが、それぞれ違うようです・・・もうしばらく様子を見てみます。

お礼日時:2011/06/12 21:47

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