アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

こんにちは! LinusBlanketといいます。

時を遡れば HTMLさえ さっぱりだったころ
そこから
いろんなサイトさんにてフリーで配布されてるCGIスクリプト
設置できるところにまでなりました。
するとこれが なんだか おもしろく
のめりこんでいった わたし
フリーのスクリプトの中身とにらめっこしては!
ネットのいろんなサイトさんにて勉強しては!
そんなふうにしていたら
気付いたら現在もう、自分ひとりで
簡単な掲示板なんかも作れるようになりました。
フリーのスクリプト、自分好みに改造するのも
おてのものです!

(なんのプログラムの経験もなしに
本も学校も先生もなしに、ここまでのレベルきたの
けっこうすごいしょー!)
(なんちゃって・・・)(笑)

そこでいま、ここからさらに もうちょっと
レベルアップしたいなー、と
おもっているところです。
そこでそこで、何かよい本はないかな?と
捜索中です。
なにかおすすめ、ないでしょうか?

リャマ本? ラクダ本?
とか
そのへんがやっぱりいいのかなー、とか
考えてるんですが。
どうなんでしょうか?

あと、リファレンス的? 辞書的? に、使える本も
ほしいところです。

A 回答 (4件)

本屋に行って、ご自分で色々探されるより他ないと思います(^^;



中級、上級に突入される段階かと思いますが、
このあたりになると専門分野にわかれてもきますので。

らくだ本、一度は読んでみると面白いと思います。
結構知らない発見があるものですし。
(ただ、いかんせん長いし高いですが)

クックブックも有名ですが、
使いどころが難しい本かもしれません。
他の本とかぶる内容が多いですから。
(肝心なことが端折ってあったりしますし)

達人に学ぶPerl/CGI道場
も良いソースがのっている本としておすすめです。
(ただ、これは初心者向けの本で今回は対象外でしょう)

Perl&CGI BlackBook
私もこの本結構好きなんです(^^;
一通り理解を深めるには良い本でしょう。
(ただ、難しい内容はのっていません)

ポケットリファレンス
薄いようで意外と広範囲に細かく載っています。
ただ、個人的には好みではありませんが(^^;
(「逆引き大全」の方がどちらかといえばいいかもしれません)


オブジェクト指向、正規表現、モジュール、デバッグ
など、各種分野に特化した本などを探されてもいいと思います。

一般に配布されているCGIのソースにも、
良くないものが意外と多いことに気づけるレベルでしたら、
何がいけないのか、どうすれば良くなるのかを考えることで、
自然とレベルアップにつながるんじゃないかと思います。
(もちろんとても良いものもあります)

結局の所、
何がより良いのか、わかるかどうかが、
中・上級への分かれ道なのかもしれません

#偉そうなことを言ってすみませんm(_ _)m
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なんとなく、そこまで出来るなら後はそれほど本は必要ないのではないかな?と思います。


それこそ、らくだ本とリファレンス本があれば十分では?

#個人的にらくだ本はそれほど必要性を感じませんが、
#Perl界の免罪符的なところもあるので、
#余裕があれば持っておいたほうが良いかも。
#(持ってないと常識を疑われます(笑))

>技術評論社の「CGI&Perl ポケットリファレンス」
1関数につき1ページから2ページなので、細かすぎることは無いと思います。
技術評論社のポケットリファレンスは私もあまり好きではありませんが、技術評論社はポケットリファレンスをたくさん出しているので、これになれておけば後々別言語のポケットリファレンスを買っても違和感が無いのでお勧めです。
(本棚に並べたときもきれいだし(笑))
ポケットリファレンスはWebでも代用可能ですが、2000円程度なので一冊は買うことをお勧めします。

あとは実用になるかどうかは別として、それなりに面白そうなPerl本として、以下の3冊をお勧めします。

Perlデバッグ明快技法
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4274064 …

amazonのカスタマーレビューでも言われていますが、デバッグ技法だけでなく、コードの最適化や、エラーコード一覧、Perlコンパイラの動作も解説しているので、それなりに読めるかもしれません。
(私は読みかけでほってますが)

Perl データマンジング
http://www.linux.or.jp/bookreview/BR72-2.html
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894715 …

これは立ち読みでしか読んでませんが、レビューでは評価高いので、良いのかも知れません(笑)
(私は今ひとつでしたが)

Perlクックブック―Perlの鉄人が贈るレシピ集
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873110 …

これも「Perl データマンジング」と同じ理由でお勧め。
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結城なにがしさんの本が参考になった覚えがあります。


「Perl 結城」で探すと本人のページが見つかると思います。
最近来なくなったけどPerlクイズのメールを出してます。

ポケットリファレンスは私も持ってます。
ほんと辞書ですよ。
買わなくても、「とほほのWWW入門」でPerlの解説があったりもします。

ラクダ本は読みにくいかもしれませんね。
高いし・・・。
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こんばんは。



私も始めた頃は本探しに苦労しました。
「まずはこの例文からみてみましょう」といきなりプログラムへ突入する本、「掲示板作りを通してPerlを学びましょう」と一つのプログラムを題材にしている本ははっきり言って使い物になりません。基礎の説明がされていないのにいきなり例文を叩き付けてきて、Aを説明するための例文にまだ習得していないBという関数を平気で使ってきたり、題材にしているプログラムに関係ない事柄には一切触れていなかったりします。

そんなPerlを分かっている人にしか理解できない解説本が多い中、基礎固めや忘れてしまったときに読み返す(調べる)のに最適な本はズバリこれ!!

○Perl & CGI言語リファレンスBlack Book

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844313 …

○図解・標準最新Perl/CGIハンドブック 基礎からわかるインタラクティブWebサイトプログラミング手法

http://product.esbooks.co.jp/product/u/03/01?acc …

このどちらか1冊は持っていて損は無いと思います。大きな本屋なら置いてますのでパラパラめくってみてください。ラクダ本(オライリー出版)も良いですが、逆に細かすぎるかもしれません。その辺は現在の理解度、技量次第だと思います。

あとは辞書的な本1冊(私はあまり好きではありませんが、技術評論社の「CGI&Perlポケットリファレンス」が有名)と、必要に応じてデータベースとの連携や○○作成など特定の事柄に特化した本を買い足していく感じでしょうか。

もう既に素養がおありなので、紹介した本ではやさし過ぎるのかな・・・。

この回答への補足

すみません! あともうひとつ、補足。「CGI&Perlポケットリファレンス」 これって内容的に、細かくなさすぎたり。は、しません・・・か? もしもお時間あったら、ご回答いただければ さいわいです・・・!

補足日時:2003/10/11 02:07
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この回答へのお礼

> ラクダ本も良いですが、逆に細かすぎるかもしれません。その辺は現在の理解度、技量次第だと思います。
> もう既に素養がおありなので、紹介した本ではやさし過ぎるのかな・・・。

そうなんですよね~。わたしも、自分の実力がどんなもんか把握できてないし、その実力に見合った本が見つけられないし。っていうのが 問題かなー・・・と。おもます。

実はいま、自分で作った日記スクリプトをサイトで配布してるとこなんですよ! いろんなフリーのスクリプトを参考に参考にしながら、でも、基本的には自分で書く!くらいのスタンスで作ったスクリプトです。けっこうみなさんにご好評いただいていて、ダウンロード数もけっこう多かったりするんですよ~。(へへへ。自慢です)

だから、わたしの実力をひとことで言えば「穴だらけだけど、基礎は分かってる」くらいかな~。と、おもいます。

ですから紹介していただいた2冊、ちょっとほんと分かりませんが、ちょっとやさしすぎるのかなあ・・・とも、おもうような、おもわんような。う~ん・・・。とりあえず、大きな本屋さん行って、立ち読みして決めてみますね!

あと「CGI&Perlポケットリファレンス」は、知りませんでした! これはなんかちょっと、よさそうかな~、と おもいました。が、どうでしょう。こちらも ぜひぜひ、立ち読みして決めてみたいとおもいます。

貴重なお時間を割いてのご回答、とてもとてもうれしかったです。うれしいです! どうもありがとうございました!

お礼日時:2003/10/11 01:36

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