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「100人の村の一人一人に、ある紳士が、1年後に利子を返せない人の財産は没収するという約束で、
年1割の利子で10万貸した。
村全体に流通しているお金の総額は1000万でかわらない。
つまり誰かが損をしないと、儲けが出る人は出て来ない。
年と共にその数が減っていく椅子取りゲームに、村人は知らない間に参加させられたのです。」

自給自足の生活をしている人たちに、自分の長所を生かすことを勧める銀行家。
有限のこの地上において現在の金融システムが、無限の成長を強制するものであり、
行き着く果ては、環境的破綻か、経済定破綻か、あるいはその双方である。

『エンデの遺言』 ミヒャエル・エンデ

出典:k-nakae.tumblr.com/post/105227147/100-1

質問1.上のエンデの記述の誤謬(論理上の間違い)があるとすれば、どのようなものですか。

質問2.この理論は実社会でも(利子率の違いはあっても)誤謬なく機能している理論ですか?
それとも、実社会はこのとおりには行かないような何らかの機構が設定されているのでしょうか。

A 回答 (1件)

民側がグルになり資産を束ねて


各々の利息を順に払い終えたら

逆に借りた金返せない銀行家が
貯金増し株購入コンボでヤバイ

作者FT作家なのにがんばるなあ

この回答への補足

このコピペ元に問題がありますね。
修正して再質問します。

補足日時:2011/06/10 01:15
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この回答へのお礼

こちらに再投稿しました。
以後はこちらへ移動願います。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6798700.html

お礼日時:2011/06/10 01:49

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